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夜勤病棟シリーズ Complete版

夜勤病棟シリーズ Complete版

10完結!

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作品のあらすじ
【フルカラー131ページ】ユリアンナ病院、婦人科に勤務することになった比良坂竜二は、そこの医局長がかつて自分が性の実験材料として犯した女・神宮寺成美と知り驚く。しかし、成美は竜二に復讐するどころか、「特別病棟」の看護婦育成を依頼する。それは裕福な社会的地位のある男性患者に奉仕する肉奴隷を調教して育てることであった。第一の候補看護婦は、七瀬恋。竜二は恋の「ウィークポイント」を見つけ、それをネタに激しく、そして淫らに恋の処女を奪う。自分自身でも知らなかった性感帯を竜二に責められ、身悶えする恋・・・・その屈辱と黒い快感!清楚な白衣の天使は、妖しく、淫らに変わっていく…。
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    【フルカラー131ページ】ユリアンナ病院、婦人科に勤務することになった比良坂竜二は、そこの医局長がかつて自分が性の実験材料として犯した女・神宮寺成美と知り驚く。しかし、成美は竜二に復讐するどころか、「特別病棟」の看護婦育成を依頼する。それは裕福な社会的地位のある男性患者に奉仕する肉奴隷を調教して育てることであった。第一の候補看護婦は、七瀬恋。竜二は恋の「ウィークポイント」を見つけ、それをネタに激しく、そして淫らに恋の処女を奪う。自分自身でも知らなかった性感帯を竜二に責められ、身悶えする恋・・・・その屈辱と黒い快感!清楚な白衣の天使は、妖しく、淫らに変わっていく…。
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    【フルカラー116ページ】ユリアンナ病院、婦人科に勤務することになった比良坂竜二は、そこの医局長がかつて自分が性の実験材料として犯した女・神宮寺成美に「特別病棟」の看護婦育成の依頼を受ける。それは裕福な社会的地位のある男性に奉仕する肉奴隷となる看護婦を調教して育てることであった。第二の候補看護婦は、婦人科主任看護婦の新城礼美。プライドが高く、仕事にも誇りを持っている礼美はいい加減でだらしない竜二を罵倒する。恥をかかされた竜二は礼美の「ウィークポイント」を見つけ、じわじわと調教していくのだった。清楚な白衣の天使は、妖しく、淫らに変わっていく…。
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    【フルカラー140ページ】二人の看護婦、婦人科の七瀬恋と主任の新城礼美を確実に性の奴隷へと育て上げた比良坂竜二。それでもまだ、竜二の実験という名の調教は続く。「特別病棟」の新たな候補看護婦が見つかったのだ。第三の実験材料は薬局勤務の「藤沢亜子」。素材としては申し分ない亜子だが、男性恐怖症のため竜二を近寄らせず、いつものような「ウィークポイント」も見つけられない。しかし偶然に亜子の電話を盗み聞きし、彼女の秘密を知り得た竜二は、にやりと笑う。「いいだろう・・・。僕が世間と男、そして本当のおまえをおしえてやるよ。亜子お嬢様」竜二の姦計により、新薬窃盗の濡れ衣を着せられた亜子は、なすすべも無く葛折れる。そして倒錯的な快楽の渦に飲み込まれていくのだった。また一人、清楚な白衣の天使が妖しく、淫らに変わっていく…。
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    【フルカラー119ページ】ユリアンナ病院の看護婦を次々と性の奴隷へと陥れてゆく婦人科医、比良坂竜二。裕福な社会的地位のある男性患者に奉仕する「特別病棟」の候補看護婦へと育成していく為に、彼の実験という名の調教は続いていた。そして最後の候補看護婦に選ばれた「児玉ひかる」にもついにその触手が迫る。竜二は「ひかる」のジャジャ馬ぶりに手を焼くも、「ウィークポイント」が肉親の病気にあることを突き止めると、それをネタに彼女の手足を縛り付け実験を開始する。激しく淫らな実験により、隠された快感を無理矢理に呼び覚まされていく「ひかる」。そのおぞましい快感に恐怖しながらも、次第に身体を妖しく淫らに咲き開かせていくのだった…。
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    【フルカラー131ページ】「奉仕看護婦」これを育てるのが私の仕事だ。普段は何気ない顔をしているあいつらだが一皮剥けば皆、淫乱な奴等ばかりだ!俺はそんな奴等に対して女としての悦びを教えてやった。もうすぐ全ての調教が終わり完全なる性奴隷になる。恋も礼美も亜子もひかるも、そしてあいつも…。そして私は、ここに性奴隷としの頂点を見ることになる。様々に交差した思惑が行き着く先は天国か?それとも地獄か?彼女たちの思いはたった、ひとつ…。
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    【フルカラー130ページ】「あれは、夢だったのかしら?比良坂竜二という男に出会ってからのことは。違う!私は比良坂竜二を…比良坂隆二を確かに…」警察署の取調室で恋は竜二との間にあった出来事を語り始める。その内容は世にもおぞましい狂気の実験の数々であった。恋の秘部に入れられる様々な異物、そして肛門に流し込まれる大量の浣腸液。落ちる所まで落ちてしまった恋がとった行動とは!?そして直也との関係は!?
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    【フルカラー131ページ】刑事たちの恋への取調べはなおも続いていた。再び恋の口から語られる更なる実験内容…それは病院の外での実験であった。竜二は休日までも実験を施していたのである。恋の秘部にバイブを入れたまま街中を連れまわす竜二。そんな状況の中、恋にはある心境の変化が起こりつつあった。そして刑事たちの追及は看護主任の礼美にまで・・・。礼美の口から語られる竜二との関係はとは…。狂気の実験の犠牲者がまた一人…。
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    【フルカラー112ページ】刑事たちの追及に対し「好きでやっていただけ」と語る礼美。しかし、その言動や態度に疑問を抱いていた刑事たちは礼美の張り込みを始める。ある朝、礼美が捨てたゴミ袋の中からビデオカセットを発見した刑事たちはそれを持ち帰るのであった。そしてそのビデオには、竜二が礼美に施した実験の数々とある事実が映っていたのである。一方、竜二の実験材料にされていた児玉ひかるはプライベートでも自らに浣腸を施すようになってしまっていた。彼女は実験を施されてゆく中で本気で竜二を好きになっていたのである。彼女もまた取調べを受ける為に警察署へ行くことに…。そしてひかるの口からも竜二との間にあった出来事が語られるのであった…。
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    【フルカラー130ページ】取り調べの際にひかるの口から出てきた「藤沢亜子」の名。早速、刑事たちは亜子の身辺調査を開始する。その中で今回の事件の核心にいるのは恋だけであると確信するのであった。竜二の実験材料であった亜子は自宅の竹林の茂みの中でオナニーをしていた。体中にテグスを巻かれ痛みと快楽に悶える自分を思い出し秘部を弄る亜子。「先生、見てください!亜子はちゃんとやっています……あぁぁ!」ささくれ立つような実験の数々、そして事件の核心に迫るほどに深まっていく謎・・・。全てはあの日、あの瞬間、そしてあの出会いから始まった!!
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    【フルカラー120ページ】竜二の最初の実験材料だった女・「神宮寺成美」。彼女と竜二の出会いから全て始まる。竜二に処女を奪われ、更なる辱めを受ける成美。しかし実験の中で何か得たいの知れない恍惚感に貫かれてしまった成美は、竜二との同棲を始める。蜜月の日々を過ごす二人であったが、それも長くは続かなかった・・・。そして恋の口から語られる更なる真実。ついに、その正体を見せる事件の全貌。愛の果てに、憎しみの果てに、あるもの・・・それは殺意。