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てにおは!シリーズ

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作品のあらすじ
【フルカラー80ページ】朝のけだるい登校時間、校門で宏人を待っていたのは、妖艶な美貌と抜群のスタイルを持ちながらブラックな噂の絶えない響七瀬であった。宏人は彼女から手渡された紙に、何の疑いもなく自分の名前を書いてしまう。そしてそれは何の変哲もない紙から、瞬時に部活動設立届けへと、七瀬の手によって様変わりする。七瀬の悪魔じみた行いにより、宏人は「知的文化学研究同好会」の設立と部長職をやらされてしまうのであった。何をするかわからない部ではあるが、宏人の努力で何とか部員は集まった。明朗快活な美少女でクラスの人気者である姫川絢美、一歳年下の毒舌ロリ美少女の楠木末梨、可愛くて個性的な部員が集まったが、宏人をだまして部を設立させた響七瀬は、一際存在感を放っていた。宏人はふとしたきっかけで一人暮らしをすることになる。なれない一人暮らしに、くたくたになっていた宏人の元に無遠慮に上がり込む七瀬。強引に押しかけて来た七瀬は、宏人を押し倒し、、ズボンを脱がし、露わになったペ●スを口に含んでいく。引越し祝いと称した、七瀬による筆下ろしの洗礼を宏人は受けるのであった。
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    【フルカラー80ページ】朝のけだるい登校時間、校門で宏人を待っていたのは、妖艶な美貌と抜群のスタイルを持ちながらブラックな噂の絶えない響七瀬であった。宏人は彼女から手渡された紙に、何の疑いもなく自分の名前を書いてしまう。そしてそれは何の変哲もない紙から、瞬時に部活動設立届けへと、七瀬の手によって様変わりする。七瀬の悪魔じみた行いにより、宏人は「知的文化学研究同好会」の設立と部長職をやらされてしまうのであった。何をするかわからない部ではあるが、宏人の努力で何とか部員は集まった。明朗快活な美少女でクラスの人気者である姫川絢美、一歳年下の毒舌ロリ美少女の楠木末梨、可愛くて個性的な部員が集まったが、宏人をだまして部を設立させた響七瀬は、一際存在感を放っていた。宏人はふとしたきっかけで一人暮らしをすることになる。なれない一人暮らしに、くたくたになっていた宏人の元に無遠慮に上がり込む七瀬。強引に押しかけて来た七瀬は、宏人を押し倒し、、ズボンを脱がし、露わになったペ●スを口に含んでいく。引越し祝いと称した、七瀬による筆下ろしの洗礼を宏人は受けるのであった。
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    【フルカラー66ページ】姫川絢美。宏人と彼女は、どんな馬鹿な事で気軽に会話が出来るほど、仲の良い友達である。ある日、部室に一人きりでいる宏人に、七瀬からのメールが携帯に着信する。七瀬らしい砕けた文章と一緒に添付されていた画像はとんでもないものだった。絢美の隠し撮りセクシー写真であった。スタイルの良い絢美は十分すぎるほどのセックスアピールがあり、女友達とはいえ、宏人は性欲をかき立てられてしまうのであった。 画像に夢中になるあまり、絢美の存在に気付かなかった宏人は声をかけられただけで派手に驚いてしまう。しかも驚いた拍子に携帯を落としてしまったことから、絢美に何を見ていたかばれてしまう。宏人は、絢美をオナニーのネタにするという冗談を言ってやり過ごそうとしたが、絢美はまともに受け止めてしまった。沈黙の時……、そして絢美の口から出た言葉……、宏人はただうなずくしかなかった。