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妖怪ギガ

妖怪ギガ

11完結!

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作品のあらすじ
本作は美麗なタッチで描かれる妖怪達が 愛嬌たっぷり、アイロニーちょっぴり 多趣多様に彩られるオムニバスとなっております。 人間達を手玉に取ったり、取られたり… 愛くるしい妖怪目線の話の数々をお楽しみください。 連作となっている「クロ」シリーズでは昭和モダンの頃合い、 淡い恋の行方もお楽しみいただけます。 [収録妖怪] 天狗 袖引き小僧 産女(うぶめ) 笈(おい)の化け物  豆腐小僧 やまこ 覚(さとり)  絡新婦(じょろうぐも) 反枕(まくらがえし) クロ 単行本特典:あの妖怪達の後日談、特製ネタ表紙
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    本作は美麗なタッチで描かれる妖怪達が 愛嬌たっぷり、アイロニーちょっぴり 多趣多様に彩られるオムニバスとなっております。 人間達を手玉に取ったり、取られたり… 愛くるしい妖怪目線の話の数々をお楽しみください。 連作となっている「クロ」シリーズでは昭和モダンの頃合い、 淡い恋の行方もお楽しみいただけます。 [収録妖怪] 天狗 袖引き小僧 産女(うぶめ) 笈(おい)の化け物  豆腐小僧 やまこ 覚(さとり)  絡新婦(じょろうぐも) 反枕(まくらがえし) クロ 単行本特典:あの妖怪達の後日談、特製ネタ表紙
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    美麗なタッチで描かれる妖怪目線の話の数々。人間達を手玉に取ったり取られたり… 連作の“クロ”シリーズでは昭和モダンの頃合い、淡い恋の行方もお楽しみ頂けます。
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    美麗なタッチで描かれる妖怪目線の話の数々。人間達を手玉に取ったり取られたり… 連作の“クロ”シリーズでは昭和モダンの頃合い、淡い恋の行方もお楽しみ頂けます。
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    水木プロダクションもオススメ妖怪物語 確かな画力と確かな話力。 大事な日に腹を下す「白坊主」。 猫の大将気取りの「猫又」。 河童が秋を迎えて「山童」。 紳士な変態「尻目」等々… 多種多彩な妖怪物語をオムニバスで収録。 大人気の連作一つ目妖怪の“クロ”シリーズは ご主人が召集されていよいよ軍隊へ。 環境の変化にクロは―――
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    妖怪愛溢れる荒俣宏先生も推薦! 確かな画力と確かな話力。 多種多彩な妖怪物語をオムニバスでお届け。 己の名の意味に悩む「油すまし」。 マスコットにしてみたい「くねゆすり」。 精力を根こそぎ奪う!?「川姫」。 伝統と革新に揺れる「夜行さん」等々… 大人気の連作、お守り妖怪の“クロ”シリーズは 雑誌連載時に大反響だった ご主人とクロの「感動回」を収録。 妖怪研究家でもある作家・荒俣宏先生も ビックリの妖怪と人間の関係性。 新しい感覚の妖怪物語をご賞味あれ!
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    たっぷり愛嬌、ちょっぴり皮肉。 確かな画力と確かな話力。 彼らの日常が詰まった、妖怪オムニバス物語。 座敷童子にいつも間違われる「倉ぼっこ」。 なぜか笑っている「にがわらい」。 男を嘗めたい「嘗女」。 将来を見越してと頼まれ困る「見越し入道」等々… 多種多様な妖怪物語をオムニバスでお届け。 大人気の連作、お守り妖怪の“クロ”シリーズでは 雑誌連載時に話題になった、 クロが初めて恋をする「どきどき回」を収録!
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    妖怪たちの日常を覗くと楽しいよ。 確かな画力と確かな話力。 彼らの日常が詰まった、妖怪オムニバス物語。 思い悩む青年が気になる「手向け神」。 とにかく網を切りたい「網切」。 若い女の悲鳴を求める「鵺」。 木の枝にぶらさがって一生を終える「さがり」等々… 多種多様な妖怪物語をオムニバスでお届け。 大人気の連作、お守り妖怪の“クロ”シリーズでは、 次第に激しくなる戦火に、日常が呑み込まれていく―――
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    水木プロダクションや荒俣宏氏もオススメ。確かな画力と確かな話力。8ページのマエストロ。2頭身妖怪を描いたら天下一品。連作の“クロ”シリーズでは昭和モダンの頃合い、家族物語もお楽しみ頂けます。
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    妖怪たちも、一生懸命生きています。 確かな画力と確かな話力。 彼らの日常が詰まった、妖怪オムニバス物語。 寂しがり屋の「のっぺらぼう」。 人間の肉を吸い取る「肉吸い」。 名前以外何も分かっていない「どうもこうも」。 かつては妖怪の頭領と言われた 「山本五郎左衛門」等々… 多種多様な妖怪物語をオムニバスでお届け。 大人気の連作、お守り妖怪の“クロ”シリーズでは、 空襲で帰る家を失った真琴と稔が、 クロを捜して焼け野原を歩き続けるが…
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    戦後の東京…妖怪も人間も必死でした。 確かな画力と確かな話力。 頭の後ろにも口がある、という疑惑がある新妻「二口女」。 喧嘩をする鬼の夫婦「前鬼・後鬼」。 死を目の前に、想いに耽る「天邪鬼」。 美しく気高い「山姫」。 何を考えているのか、表情がまったく読めない「化け草履」等々… 多種多様な妖怪物語をオムニバスでお届け。 大人気の連作、お守り妖怪の“クロ”シリーズでは、 憎悪の化身となってしまったクロが、 オサキへ殺意を向ける―――