とろける寵愛セルロイド【単話売】

5巻完結!
作品のあらすじ

職場でセルロイドと揶揄されるほどに無表情の能面男子・白波冬吾は、今日も今日とて一人淡々と日々の自己反省を繰り返していた。そんなある夜の仕事帰り、公園で水浴びをする変質者を見かけ、つい声をかけてしまったところ異国の王子様・サーナと出会う。冬吾の独特な雰囲気を気に入った!と強引に滞在中のホテルへ連れ込み酒を飲み交わしていた最中、だんだん色っぽく人間らしい姿をみせる冬吾にサーナは「私がお前を暴いてやろう」と持ちかけ―…。

1

とろける寵愛セルロイド【単話売】

価格:150pt

あらすじ
職場でセルロイドと揶揄されるほどに無表情の能面男子・白波冬吾は、今日も今日とて一人淡々と日々の自己反省を繰り返していた。そんなある夜の仕事帰り、公園で水浴びをする変質者を見かけ、つい声をかけてしまったところ異国の王子様・サーナと出会う。冬吾の独特な雰囲気を気に入った!と強引に滞在中のホテルへ連れ込み酒を飲み交わしていた最中、だんだん色っぽく人間らしい姿をみせる冬吾にサーナは「私がお前を暴いてやろう」と持ちかけ―…。
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とろける寵愛セルロイド【単話売】

価格:150pt

あらすじ
職場でセルロイドと揶揄されるほどに無表情の能面男子・白波冬吾は、今日も今日とて一人淡々と日々の自己反省を繰り返していた。そんなある夜の仕事帰り、公園で水浴びをする変質者を見かけ、つい声をかけてしまったところ異国の王子様・サーナと出会う。冬吾の独特な雰囲気を気に入った!と強引に滞在中のホテルへ連れ込み酒を飲み交わしていた最中、だんだん色っぽく人間らしい姿をみせる冬吾にサーナは「私がお前を暴いてやろう」と持ちかけ―…。
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とろける寵愛セルロイド【単話売】

価格:150pt

あらすじ
職場でセルロイドと揶揄されるほどに無表情の能面男子・白波冬吾は、今日も今日とて一人淡々と日々の自己反省を繰り返していた。そんなある夜の仕事帰り、公園で水浴びをする変質者を見かけ、つい声をかけてしまったところ異国の王子様・サーナと出会う。冬吾の独特な雰囲気を気に入った!と強引に滞在中のホテルへ連れ込み酒を飲み交わしていた最中、だんだん色っぽく人間らしい姿をみせる冬吾にサーナは「私がお前を暴いてやろう」と持ちかけ―…。
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とろける寵愛セルロイド【単話売】

価格:150pt

あらすじ
職場でセルロイドと揶揄されるほどに無表情の能面男子・白波冬吾は、今日も今日とて一人淡々と日々の自己反省を繰り返していた。そんなある夜の仕事帰り、公園で水浴びをする変質者を見かけ、つい声をかけてしまったところ異国の王子様・サーナと出会う。冬吾の独特な雰囲気を気に入った!と強引に滞在中のホテルへ連れ込み酒を飲み交わしていた最中、だんだん色っぽく人間らしい姿をみせる冬吾にサーナは「私がお前を暴いてやろう」と持ちかけ―…。
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とろける寵愛セルロイド【単話売】

価格:150pt

あらすじ
職場でセルロイドと揶揄されるほどに無表情の能面男子・白波冬吾は、今日も今日とて一人淡々と日々の自己反省を繰り返していた。そんなある夜の仕事帰り、公園で水浴びをする変質者を見かけ、つい声をかけてしまったところ異国の王子様・サーナと出会う。冬吾の独特な雰囲気を気に入った!と強引に滞在中のホテルへ連れ込み酒を飲み交わしていた最中、だんだん色っぽく人間らしい姿をみせる冬吾にサーナは「私がお前を暴いてやろう」と持ちかけ―…。

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