絶倫♂豹変・ドS先輩とHなお泊りデート

12巻完結!
作品のあらすじ

いつも優しい貝東先輩はHになると激しくって人格が豹変してしまう…Hの度に大変な目に合う小種は、お詫びデートの約束をした。デート当日、一緒に食べると結ばれるスイーツを食べたりと無邪気に楽しむ小種を見ながら何故か貝東先輩は興奮してしまい…楽しみにしていた小種だったけれどもパレードがはじまると何故か先輩はHモードになってしまって…!?

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絶倫♂豹変・ドS先輩とHなお泊りデート1~...

価格:200pt

あらすじ
いつも優しい貝東先輩はHになると激しくって人格が豹変してしまう…Hの度に大変な目に合う小種は、お詫びデートの約束をした。デート当日、一緒に食べると結ばれるスイーツを食べたりと無邪気に楽しむ小種を見ながら何故か貝東先輩は興奮してしまい…楽しみにしていた小種だったけれどもパレードがはじまると何故か先輩はHモードになってしまって…!?
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絶倫♂豹変・ドS先輩とHなお泊りデート2~熱い声

価格:200pt

あらすじ
「…信濃…好き」毎晩夢に出てくる幽霊の男に犯されている信濃。金縛りで体が自由に動かないことをいいことに相手は夢の中で信濃の事を今日もしつこく激しく犯してくる…最初は怖さが合ったけれどもだんだんとその熱っぽい声が忘れられなくなっていき…。何度もその男の熱い声で「好き」といわれるたびに信濃の体はおかしくなっていって…?
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絶倫♂豹変・ドS先輩とHなお泊りデート3~...

価格:300pt

あらすじ
克矢と薫雪は幼なじみ。病弱な薫雪のためにいつも克矢はいつもいろんなお話を聞かせていた。いつからか、薫雪は克矢の話を小説で書くようになりあっという間に薫雪は人気小説家になった。成長するにつれて克矢は薫雪と距離ができたかと思っていたけれど、ある日、薫雪の書斎の棚から、自分が犯されている小説を発見して…?
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絶倫♂豹変・ドS先輩とHなお泊りデート4~...

価格:200pt

あらすじ
元箸にダメ元で告白した棚果。案の定きっぱりと振られてしまったものの簡単に恋心が消えることはなく、顔を見るだけで真っ赤になってしまう。おまけに元箸は前の席といういつも視界に入ってしまう距離にいて…。あの手この手で諦めようとするけれど、心は傷ついていくばかりで。ついに完全に無視してくれと頼みこむが!?
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絶倫♂豹変・ドS先輩とHなお泊りデート5~...

価格:200pt

あらすじ
仕事が出来て人望も厚い生徒会副会長の昏上。ところがルームメイトの都の前では挙動不審になってしまう。実は入学してまもないころ、都は真面目な昏上に好奇心から一人Hを教えてあげようとしたが、いたずらの度が過ぎてしまい昏上を困らせてしまう。それがきっかけで今の関係になってしまったが、ある日夜中に部屋にいない昏上を探しに行くと、都の名前を呼びながら一人Hする昏上の姿が…!?
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絶倫♂豹変・ドS先輩とHなお泊りデート6~...

価格:200pt

あらすじ
“男女問わず五百円でキスを売る”針生。風紀委員としてそれを見逃せない一干はキス現場を見かけるたびに注意していた。しかし毎回茶化す針生に止めようとする気配は見られない。そんなある日男の先輩に襲われかけている針生を見かけて、つい言い方がきつくなってしまい!?
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絶倫♂豹変・ドS先輩とHなお泊りデート7~...

価格:200pt

あらすじ
「お前が客なのは嫌だからな」一回500円でキスを!“売っていた”針生からの言葉。客じゃ嫌でお金をとらないってことはもしかして?あれは針生からの告白だったと気付いた一干だが、告白の返事がなかなか出来ずにいた。そんな時針生にキスの仕方を教えたという男が現れて――!?ワンコイン・キス待望の続編!
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絶倫♂豹変・ドS先輩とHなお泊りデート8~秘密

価格:150pt

あらすじ
紀ノ森の放課後の楽しみは書店で砂東と会うこと。クラスも違うし最近まで顔も知らなかったのに、一ヶ月前からよく顔を合わせるようになった。友達として会えるのが楽しかったのに最近砂東を意識するようになってしまい…。しかし自分を「友達」として大切に思ってくれている砂東にはこの気持ち、絶対に気づかれてはいけない。砂東へのこの恋心は秘密。
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絶倫♂豹変・ドS先輩とHなお泊りデート9~...

価格:200pt

あらすじ
最近仲良くなった友達の砂東に密かに恋心を抱いている紀ノ森。この気持ちは絶対に誰にもバレてはいけないと思っていたのに、ある日偶然に砂東とキス!?必死に何でもないように振る舞うが気持ちとは裏腹に意識してしまい、以前の砂東への接し方が分からなくなってしまう――!「秘密」の待望の続編です!
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絶倫♂豹変・ドS先輩とHなお泊りデート10...

価格:200pt

あらすじ
「人に見とれたのは初めてだった」将来の進路をなかなか決められないでいる入椿。今日も使われなくなって誰も来ない古い診療所に向かうとそこに人影が。それは隣の組の十谷だった。その日から急激に距離が縮まり話は将来のことになり、自分の夢を嬉しそうに語る十谷は入椿にとって眩しく見えた。そんなある日十谷が家でしたと聞き…!?

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