logo

banner

Love Jossie 堕ちて先輩の腕の中

Love Jossie 堕ちて先輩の腕の中
ページ読み
1まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
「紗英、こっちにおいで」先輩はそう言いながら私の手首をリボンで縛る。その先には、いつも気の遠くなるほどの気持ち良さが私を待っていた──。こんなの普通の恋愛じゃない。人生をダメにされてしまう。先輩が卒業しても、私の心はいまだに先輩に縛られたまま。そんなある日、久しぶりに先輩が訪ねてきた。「一週間、この部屋に泊めてくれたら、紗英のことは忘れてあげる」そう言って、触れてくる先輩の指先に私の体は反応してしまって…。奇妙な約束が繋いでいく恋の行方を描く64P! (この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.27に収録されています。重複購入にご注意ください。)
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    「紗英、こっちにおいで」先輩はそう言いながら私の手首をリボンで縛る。その先には、いつも気の遠くなるほどの気持ち良さが私を待っていた──。こんなの普通の恋愛じゃない。人生をダメにされてしまう。先輩が卒業しても、私の心はいまだに先輩に縛られたまま。そんなある日、久しぶりに先輩が訪ねてきた。「一週間、この部屋に泊めてくれたら、紗英のことは忘れてあげる」そう言って、触れてくる先輩の指先に私の体は反応してしまって…。奇妙な約束が繋いでいく恋の行方を描く64P! (この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.27に収録されています。重複購入にご注意ください。)