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イクまで徹底性指導

イクまで徹底性指導
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作品のあらすじ
「あっ……あの……っ、店長のこと名前で呼んでもいいですか?」 店の売り上げ倍増をさせるため店長の俺がホステスたちを直接磨き上げる、 クラブ・ロマンスシリーズ第1段! 今回の指導相手はウブなお嬢様、しかも処女の優花だ。 いう優花の恐怖心をほぐしながらたっぷり優しく抱いてやると、 俺のことをまるで恋人のように慕ってくるようになった。 そして……次第に本能のまま俺をむさぼる雌と化していく。 「アッ…はぁぁ…あん~…突いてっ突き上げて!突きまくってぇぇ~~~~ん!!」 「まだ…抱いてっ!もっともっと……っ死ぬまで抱いてっ!!」 どうやら俺は、とんでもない女に手を出してしまったみたいだ。
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    「あっ……あの……っ、店長のこと名前で呼んでもいいですか?」 店の売り上げ倍増をさせるため店長の俺がホステスたちを直接磨き上げる、 クラブ・ロマンスシリーズ第1段! 今回の指導相手はウブなお嬢様、しかも処女の優花だ。 いう優花の恐怖心をほぐしながらたっぷり優しく抱いてやると、 俺のことをまるで恋人のように慕ってくるようになった。 そして……次第に本能のまま俺をむさぼる雌と化していく。 「アッ…はぁぁ…あん~…突いてっ突き上げて!突きまくってぇぇ~~~~ん!!」 「まだ…抱いてっ!もっともっと……っ死
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    「今日はどんな指導をしてくださるんですか?」 店の売り上げ倍増をさせるため、店長の俺がホステスたちを直接磨き上げる。 クラブ・ロマンスシリーズ第2段! 今回は政界の大物たちがこぞって押し寄せる知的で食えない女、紫苑だ。 最初は指導にも余裕を見せていた紫苑だったが、徐々に理性をなくしてねだるように……。 「あぁ…店長ぉ……っ!お願い…ハメてっ…ハメて下さいぃっ」 「店長のぶっとくてっ熱いの…紫苑のグショグショのあそこにぃ……膣にっもうっぶち込んでぇ……っ!!」 やがて、突然ホステスを辞めると言い出す
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    「あっ……あの……っ、店長のこと名前で呼んでもいいですか?」 店の売り上げ倍増をさせるため店長の俺がホステスたちを直接磨き上げる、 クラブ・ロマンスシリーズ第3段! 今回の指導相手はウブなお嬢様、しかも処女の優花だ。 いう優花の恐怖心をほぐしながらたっぷり優しく抱いてやると、 俺のことをまるで恋人のように慕ってくるようになった。 そして……次第に本能のまま俺をむさぼる雌と化していく。 「アッ…はぁぁ…あん~…突いてっ突き上げて!突きまくってぇぇ~~~~ん!!」 「まだ…抱いてっ!もっともっと……っ死
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    「お久しぶり、竜也君」 イクまで徹底指導、シリーズ第4段目はまさかの学生時代のクラスメイト…日下部 怜奈(くさかべ れいな)。 清楚な優等生だった当時の雰囲気とは正反対に、 今や巧みなセックステクで客を魅了する人気ホステスになっていた。 「あら…この程度、まだまだ序の口ですのよ」 確かに凄いフェラテク、そして名器だ… しかしそこに心が伴っていないことに気づいた俺は指導方針を固める。 「やっはあぁ…っ!んんん~~~っ!こんなっ格好…っ!くうぅう~~っ!」 「あひ……っひぁ…あぁ~~~っ…きもち…いぃ
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    「はぁ~い、竜也ちゃん。今更だけど…おばちゃんが色々教えてあげる」 イクまで徹底指導、シリーズ第5段目は、俺がガキの頃から面倒を見てもらっていた親戚の彩子(あやこ)さん。 もともと水商売をしていた彩子さんは、親父にこの店のことを聞いてわざわざ乗り込んできたらしい。 「あらあら、あんなにかわいかったモノが、こんなに大きくなっちゃったなんてねぇ~…」 昔の憧れていた頃を思い出し、俺の指導にも力が入る。 「あぁん…ごめんなさい……Hなおばさんで……あっ…んはぁ~っ…あぁ~っ!!」 「もっと…あひっ…おば
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    「ふんっ……ヘタクソだったら承知しませんけど」 イクまで徹底指導、シリーズ第6段目は、純情なお嬢様ホステス…さくら。 俺に対抗するように勝気で生意気な態度を見せるが、 実際は男を全く知らないウブな処女だった。 「こっこっ……いっいっ、いきなり目の前でそんな……っ!」 何もかもが初めてというさくらへの指導は骨が折れたが、 他のホステスに指導しているところを目撃してからは 次第に自分から貪欲に指導を求めてくるようになる。 「は…恥ずかしいけど…気持ち…良くってぇ…もっと舐めて…欲しい…ですぅっ」 「あ