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柔道部物語

柔道部物語

11完結!

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作品のあらすじ
俺は三五十五(さんご・じゅうご)。高校に入学したばかりで何も知らない俺は、先輩たちの甘い言葉に乗せられて柔道部に入ることにした。ところが、入部したとたん、先輩たちの態度が豹変。シゴキはあるわ、坊主頭にさせられるわ、もちろん女の子との交流会なんて真っ赤なウソ。でも、一度やると決めた柔道だ。強くなってみせるぞ――!! 読み出したら止まらない!! 珠玉の本格柔道コメディ、第1巻!!
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    俺は三五十五(さんご・じゅうご)。高校に入学したばかりで何も知らない俺は、先輩たちの甘い言葉に乗せられて柔道部に入ることにした。ところが、入部したとたん、先輩たちの態度が豹変。
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    俺は岬商柔道部1年生の三五十五(さんご・じゅうご)。地区大会で江南高校に予想外の敗北を喫してしまった我が岬商柔道部は、引退した3年生のかわりに2年生を中心として再起に燃えている。
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    俺は岬商柔道部1年生の三五十五(さんご・じゅうご)。県民大会1回戦で強豪・下山田農とぶつかった我が柔道部は、41でこれを下し、合宿での雪辱を果たした。
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    俺は岬商柔道部1年生の三五十五(さんご・じゅうご)。新人戦中量級個人戦に出場した俺は、一回戦で強豪・石川に逆転の背負いを決めた後、自分でも驚くほどトントン拍子に勝ち進み、ついに決勝であの樋口と対戦することになった。
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    俺は岬商柔道部1年生の三五十五(さんご・じゅうご)。全国高校柔道選手権大会予選もいよいよ大詰め。
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    俺は三五十五(さんご・じゅうご)。高校に入学したばかりで何も知らない俺は、先輩たちの甘い言葉に乗せられて柔道部に入ることにした。ところが、入部したとたん、先輩たちの態度が豹変。
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    俺は三五十五(さんご・じゅうご)。高校に入学したばかりで何も知らない俺は、先輩たちの甘い言葉に乗せられて柔道部に入ることにした。ところが、入部したとたん、先輩たちの態度が豹変。
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    俺は岬商柔道部2年生の三五十五(さんご・じゅうご)。2学期になってまもなく県民大会に出場した。
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    俺は三五十五(さんご・じゅうご)。高校に入学したばかりで何も知らない俺は、先輩たちの甘い言葉に乗せられて柔道部に入ることにした。ところが、入部したとたん、先輩たちの態度が豹変。
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    俺は岬商柔道部主将の三五十五(さんご・じゅうご)。満を持して臨んだ春の高校柔道選手権で、耕談館浦安の西野に完敗を喫し、技も力も精神力も、すべてにおいて、俺は西野との差を思い知らされた。