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Love Jossie 君にオチるにはまだ早い

Love Jossie 君にオチるにはまだ早い
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作品のあらすじ
コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、66P! シューズ開発会社に勤める原田は、自他ともに認める仕事の鬼。隠れ足フェチである彼にとって、この仕事はまさに天職。そんな彼がある夜、記憶をなくすほど酔っ払い、しかも女と一夜を過ごしてしまった。二日酔いに後悔する彼の目の前に、昨夜見た「彼にとって理想の足」が目の前に現れる。しかしその手には、彼女の足に原田がメロメロになっている証拠写真が!恋なのか愛なのか、果たしてただのフェチなのか、足から始まる恋もあるのか!?(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.35に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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    コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、66P! シューズ開発会社に勤める原田は、自他ともに認める仕事の鬼。隠れ足フェチである彼にとって、この仕事はまさに天職。そんな彼がある夜、記憶をなくすほど酔っ払い、しかも女と一夜を過ごしてしまった。二日酔いに後悔する彼の目の前に、昨夜見た「彼にとって理想の足」が目の前に現れる。しかしその手には、彼女の足に原田がメロメロになっている証拠写真が!恋なのか愛なのか、果たしてただのフェチなのか、足から始まる恋もあるのか!?(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie
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    昔、陸上の新星ともてはやされたのに、足の故障で引退した過去をもつ一花。自分の過去しか見ようとしない周囲に、一花の心は傷つくばかり。けれど、シューズ開発に命を賭ける原田(実は重度の足フェチ)に出会い、彼だけが今の自分(の足)を見てくれることに嬉しさを覚える。たとえ足だけだとしても、それは一花にはかけがえのないもの。そう思っていたけど、原田の態度はつれないままで…。……原田さん、ほんとに“足だけ”なの!? これじゃホントにただのセフレ…ううん、それ以下なんじゃない!? コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、
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    シューズ開発に命をかける男・原田は思う。美しく機能的なシューズの発想に不可欠なもの――それは美しい足だ。だから原田は、今日も目の前に差し出される、美しくも理想的な足に口付ける。これは仕事だ。俺は断じて足フェチなんかじゃない。そんな原田の視線の先には、うっとりと原田を見つめる一花の姿。「原田さん、好き。大好き」そう、これは…仕事…?? 元マラソン選手の一花(の足)に魅入られてしまった原田の運命はいかに!? コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、51P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie
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    シューズ開発に命をかける男・原田は、今日も苦悶していた。「俺が好きなのは、お前のこの足“だけ”だ」そう言うと、目の前の“この足”の持ち主・美山一花は微笑む。「それでも私は嬉しいです」そうだ、“この足”は理想的なんだ。俺の仕事、機能的で美しいシューズ開発には必要不可欠なんだ。一花と抱き合いながら、原田は何度も自分に言い聞かせる。「仕事に必要だから、こんな関係になっているだけなんだ――」“こんな関係なのも仕方ない”?なら、どうして一花の顔に、ドキンとするんだ…!? 元マラソン選手の一花(の足)に魅入られてしま
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    シューズ開発に命をかける男・そして隠れ脚フェチの原田。彼の目下の悩みは最新シューズのこと…だけではない。理想の美脚の持ち主・美山一花のこと。そう、彼女が脚をあらわにして夢にまで出てくるまで悩んでいるのだ。初めは、開発のインスピレーションのために、自分は彼女に近づいたと思っていた。なのに、最近の原田はすっかり彼女に振り回されている。『原田さんは、私のストレス解消ラブドールなんですよね』と言われる妄想まで浮かぶほどに…!悶々と悩む原田と、そんなことは知らない一花の周りをうろつく謎の男が…!? コミカル・フェテ
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    シューズ開発命で、実は隠れ足フェチの男・原田。彼の理想の美脚を持つ、元陸上選手の美山一花に「足だけでも愛してくれたら嬉しい」と言われ、あくまでも理想の脚と理想のシューズのために、彼女と関係を続けてきた…はずだった。しかし、原田は、一花の足が無いとシューズ作りができなくなっている自分に気づいてしまった!?そんな時、ずっと一花のストーカーだった岩永が、実は原田が勤める会社の次期社長だったことが判明。岩永の狙いは、一花が自社のシューズで選手復活すること。そのシューズが作れなければ、原田をクビにする、と言い出して
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    隠れ足フェチ男と、ちょっと小悪魔女子の、コミカルフェティッシュ・ラブ! 隠れ足フェチの原田と、そんな彼を戸惑わせる足の持ち主・美山一花。シューズ開発に命を賭ける原田は、あくまでも、理想の足と理想のシューズのために一花と関係を持ってきたのだが、最近は、一花の足だけが目当てなのか、自分でも分からなくなってきて…。そんな時、一花が姿を消してしまった! 平静を装いながらも、一花のことばかり考えてしまう原田。走ることにトラウマがあった一花が頭から離れない原田は、ついに一花を探すことにしたのだが、そこへ…!?(51P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.106に収録されています。重複購入にご注意ください。)