八雲立つ 灼
作品のあらすじ
闇己と七地が世界を救ってから13年…。闇己は東京中で“念”の活性化を感じていて…!? 古代ロマン&サイキックサスペンス、灼なる始動!!
1巻 |
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あらすじ
闇己と七地が世界を救ってから13年…。闇己は東京中で“念”の活性化を感じていて…!? 古代ロマン&サイキックサスペンス、灼なる始動!!
4巻 |
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あらすじ
蘇嶋若比古の頼みで「ヲナリさま」と崇められる巫女・奇子と対面した闇己と七地。 闇己を恐れる奇子の闇が暴走した時、 屋敷神が禍々しい姿を現し――――!!
5巻 |
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あらすじ
神剣を譲り受けるため闇己たちが赴いた梅園家は犬神に憑かれた家だった。 金に執着するという犬神憑きの女は七地に目を付け学校に現れるが、そこで異変が…!?
6巻 |
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あらすじ
”まーくん”の声が聴こえなくなり、孤独を深める市哉。一方、転生した闇己の前に現れた寧子は、再び布椎宗主に戻るよう懇願する。周囲に頼られる闇己の姿に、嫉妬を抱いた市哉は…。
7巻 |
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あらすじ
鎮魂祭に出るため布椎本家に戻った闇己と七地。闇己を宗主に戻そうと願う寧子をはじめ一族の思惑に、13歳から成長が止まっていることを告げ、拒む闇己。儀式のため、寧子の夫・部臣とともに禁域に向かうことになった闇己に、思わぬ危機が…!?
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