新たなプレイを模索するちぇろが巨乳幼なじみ陵辱で濃厚エロスを描き出す！！ 連休中に一つ下の幼なじみである大輝（たいき）の家に家庭教師として上がりこんでいた渚（なぎさ）。その日、大輝の両親は長期旅行中で大輝の二人の弟はプールに遊びに行っていて夕方頃に帰ってくる予定になっていた。一人家に残り渚と勉強をする大輝だったが、彼は渚から前回覚えておいてと伝えられた箇所をまったく覚えておらず、大輝が進学できるよう母親に懇願されていた渚はやる気を見せない大輝に憤慨していた。渚に反発する大輝は別にニートでもいい、第一お前の人生じゃないなどと言い出す始末。生意気な態度に腹が立った渚は大輝に技をかけ少々痛めつけた後コンビニに飲み物を買いに出かける。幼なじみとはいえ厳しい渚にムカついた大輝はなんの変哲も無い花瓶を玄関に置き渚が足を引っかけて花瓶を割るように罠を仕掛ける。コンビニから帰宅した渚はまんまと罠に引っかかり花瓶を割ってしまう。大輝はすごい高価な花瓶を割ってしまったと大げさに騒ぎ立て俺が罪を被るから一つお願いがあると渚の胸を揉みしだく事に。大輝の行為がエスカレートする中、プールで事故が起こり予定よりかなり早く二人の弟が帰ってきてしまう！！ ※「コミックグレープvol.47」に収録されている作品です