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小女ラムネシリーズ

小女ラムネシリーズ
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作品のあらすじ
【フルカラー127ページ】今日も立川が営む駄菓子屋はにぎやかだ。脱サラしてまで片田舎の駄菓子屋の店主になりたい理由、それはカワイイ女の子を眺めながら余生を送りたいという夢のためであった。店内には常連となっている3人組、千恵、コマコ、甜花がにぎやかにお菓子を選んでいる。立川は無邪気さがみせる無防備なエロスを楽しんでいたがそれだけでは飽き足らず、女の子達ともっと仲良くなりたいと思うようになるのであった。
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    【フルカラー127ページ】今日も立川が営む駄菓子屋はにぎやかだ。脱サラしてまで片田舎の駄菓子屋の店主になりたい理由、それはカワイイ女の子を眺めながら余生を送りたいという夢のためであった。店内には常連となっている3人組、千恵、コマコ、甜花がにぎやかにお菓子を選んでいる。立川は無邪気さがみせる無防備なエロスを楽しんでいたがそれだけでは飽き足らず、女の子達ともっと仲良くなりたいと思うようになるのであった。
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    【フルカラー121ページ】立川が営む駄菓子屋は儲かっているとは言い難いが、彼は今の状況に満足している。それは駄菓子屋の店主をやっているとカワイイ女の子と仲良くられるからだ。アイドルになりたいという甜花からの相談を受け、立川が出した答えはエッチな水着での撮影であった。立川はアイドルになりだいという甜花の気持ちを利用して、もっと過激な事を要求していくのであった。
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    【フルカラー119ページ】夏祭りの日、千恵は立川に浴衣姿を披露しにくる。浴衣姿をほめられた千恵の無邪気なスキンシップに立川はムラムラしてくるのであった。千恵に勃起していることを知られた立川は彼女を押し倒し脱がした浴衣の帯で腕を縛り、未発達な身体に舌を這わせるのであった。コマコと夏祭りを一通り楽しんだ千恵は二人きりで花火を見ることにする。綺麗な花火を見ていうちに気持が高ぶって来たコマコは千恵の事が好きだという思いを打ち明ける。そんなコマコの気持を千恵は素直に受け入れるのであった。