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生ハメはーれむ

生ハメはーれむ
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作品のあらすじ
「我の声に応え、汝、姿を現せ。いでよ、色欲の悪魔アスモデウス!」 天体観測部という名のサボリ部の部員である俺、アキトは 部長の美鈴(みれい)先輩が開いた悪魔召還会に参加していた。 バカバカしいと思っていたものの、なんと、先輩は 本当にアスモデウスを召還してしまう! だが、俺のテキトウな準備が原因で、中途半端な状態で呼び出されてしまったらしい。 悪魔は素直に言うことを聞くどころか、参加していた全員にエッチな呪いをかけてしまった。 しかも、呪いを解くには、ここにいる女の子の体内に俺の精液をたっぷりと入れる必要があるとわかり――。 「あぁあ…ッ…あぁあーーッ!コレ……気持ちよくて…ッ…声抑えるの…ムリ…ッ…」 「んぅう…ッ…先輩のッ…ドロドロ精液…ッ……膣内に…下さい…ッ!」 全員の身体にできた不思議な「あざ」が消えるまで、 射出して、射出して、射出しまくる! ドキドキ&エロエロな学園生活、第一話!
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    「我の声に応え、汝、姿を現せ。いでよ、色欲の悪魔アスモデウス!」 天体観測部という名のサボリ部の部員である俺、アキトは 部長の美鈴(みれい)先輩が開いた悪魔召還会に参加していた。 バカバカしいと思っていたものの、なんと、先輩は 本当にアスモデウスを召還してしまう! だが、俺のテキトウな準備が原因で、中途半端な状態で呼び出されてしまったらしい。 悪魔は素直に言うことを聞くどころか、参加していた全員にエッチな呪いをかけてしまった。 しかも、呪いを解くには、ここにいる女の子の体内に俺の精液をたっぷりと入れ
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    「はぁ…うぅうッ!気持ちいいッ…もう一回…お腹の中にあったかいの…欲しい…ッ」 天体観測部の美鈴(みれい)先輩が開いた悪魔召還会で 色欲の悪魔アスモデウスを召還したものの、 俺、アキトが原因で中途半端な状態で呼び出してしまう。 悪魔は参加していた女の子全員にエッチな呪いをかけ、 それを解くには俺の精液をたっぷりと入れる必要があるとわかってからは、 学校内のいたるところでセックス三昧の日々! そんな中、文化祭の出し物が「天体写真展示&メイド喫茶」と決まり、 それぞれが準備をすることになった。 一緒に写
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    「アキトの顔を見るとドキドキして…どうしようもなく発情してしまうんだ…」 中途半端に召還した悪魔アスモデウスのエッチな呪いにかけられてしまった女の子たち。 彼女らを救うのが俺の精液だと知り、中出ししまくりの毎日を過ごしていた。 「うふふ膣内でビクついてる…ッ…いいわよ…あんたの汚い精子…ッ受け止めてあげるからッ…」 「う…ッ…うん…ッ…舐めてると……おまた…ぁ…勝手に濡れてきちゃう…ッ…」 そんな中、幼馴染の咲(さき)が明らかに俺を避けているのに気が付き、 他の女の子に“女心”を教えてもらおうとする
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    「先輩に抱きしめられたの…何だか胸がきゅんとして……嬉しかった」 中途半端に召還した悪魔アスモデウスのエッチな呪いにかけられてしまった女の子たち。 彼女らを救うのが俺の精液だと知り、中出ししまくりの毎日を過ごしていた。 「ダメ…まだ足りない…もっと…ッ…精子ッ…ちょうだいッ…!」 「おま●こが…ッ…おちんちん離したくないって…ッ…うずいちゃうんですぅ…ッ…」 そんな中、呪いを解くにはただセックスするだけじゃなく 相手を心から満足させなくちゃいけないと気付いた俺は、 幼馴染の咲(さき)に続き、ついに後
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    「もう…ムリ…ッ……抑えられない…本当はずっと好きだったのよ……」 悪魔アスモデウスのエッチな呪いにかけられてしまった女の子たちだったが、 俺の献身的なセックスのおかげで、一人、一人と呪いが解けていく。 あとは美鈴(みれい)先輩だけなのに、なぜか急に態度がよそよそしくなってしまった。 理由を聞いても、不機嫌な態度で答えてくれない。 だが、それは俺への愛情の裏返しだったのだ。 「だめぇ…ッ…今…ッ…そんなトコ…ッ……突き上げられたらぁ…ッ…イかされちゃう……ッ……!」 「早く…ッ…出してよ…ッ…私のおま