【素敵なロマンスコミック】ほっかポッカ牧歌

3巻完結!
作品のあらすじ

早春の北海道にやって来た万知。雄大な自然に目を向けず、雪解け水で荒れる河を見つめている。こんな川に落ちたら、ひとたまりもないかな…。そんなことを思っていると帽子が川に落ちてしまう。拾いに行こうとした万知は、足を滑らせ流されてしまう。溺れそうになった万知を救ったのは、ラフティング中のレオだった。万知のリストカットの痕を見た医師、悦子はレオに家に置いて面倒を見ろと言う。ようやく元気になった万知にレオが言う。「どんな理由があっても自ら命を絶つ人のことを僕は許せません」それに対し万知は「あたしも生きたくて。もう1

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ほっかポッカ牧歌

価格:300pt

あらすじ
早春の北海道にやって来た万知。雄大な自然に目を向けず、雪解け水で荒れる河を見つめている。こんな川に落ちたら、ひとたまりもないかな…。そんなことを思っていると帽子が川に落ちてしまう。拾いに行こうとした万知は、足を滑らせ流されてしまう。溺れそうになった万知を救ったのは、ラフティング中のレオだった。万知のリストカットの痕を見た医師、悦子はレオに家に置いて面倒を見ろと言う。ようやく元気になった万知にレオが言う。「どんな理由があっても自ら命を絶つ人のことを僕は許せません」それに対し万知は「あたしも生きたくて...
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ほっかポッカ牧歌 第2巻 愛情

価格:300pt

あらすじ
「手で絞ったお乳はあったかで、すっごくありがたい気持ちになれる」「レオさんと同じこと言ってる」レオさんと同じ…。「あんたらどーゆー関係よ?普通、男と女がひとつ屋根のしたで暮らすっちゅうことは」「あ!ヒメコどうですか?」私は佐々木さんの言葉を遮り、出産間近の乳牛の様子を尋ねる。家に帰りその話をレオにすると、「マチさんは子供欲しいですか?」って聞かれた。「私、26歳だから3人は余裕です!レオさんは!?」「神様が決めます。」あ…なんかずるい。「でも奥さんは自分で決めます」奥さん…。2人の間は少しずつ近づ...
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ほっかポッカ牧歌 第3巻 誕生

価格:300pt

あらすじ
"万知とレオは神社で夫婦の木と呼ばれている木を見ていた。「2本の木の幹と幹が繋がっていて手を結んでいるようです。それで縁起をかついで、このご神木は夫婦の木と村の人達から呼ばれているそうです」レオの言葉になるほどとうなずく万知は、ご神木にお祈りした。レオと私と赤ちゃんと、この村で幸せな家庭を築けますようにと。「この神社でこの木の下で結婚式を挙げられたらいいですね。日本の神様に僕達の愛を誓うのです」「つくづくレオって変な外人ね。日本人より日本人くさいの。私は結婚式なんて挙げなくてもいいわ。充分幸せだも...

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