logo

banner

囚われの家政婦

囚われの家政婦

5完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
エイミーが慈善オークションの商品になったのは、ルームメイトに頼まれたから。ううん、本当はお金が欲しいからだった。リストラに遭い今は仕事もないけれど、競り落とされたら夏の6週間、家政婦として働ける。その間に仕事を探せばいい。エイミーはこうして自ら商品になり、ハリム・ロゥダと名乗るいかにも上流階級の男性に落札された。でも彼女は思いもしなかった。アラブの王族である彼に、冷たい瞳で「6週間、一歩も屋敷から出てはならない」と要求されるなんて!?
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    エイミーが慈善オークションの商品になったのは、ルームメイトに頼まれたから。ううん、本当はお金が欲しいからだった。リストラに遭い今は仕事もないけれど、競り落とされたら夏の6週間、家政婦として働ける。その間に仕事を探せばいい。エイミーはこうして自ら商品になり、ハリム・ロゥダと名乗るいかにも上流階級の男性に落札された。でも彼女は思いもしなかった。アラブの王族である彼に、冷たい瞳で「6週間、一歩も屋敷から出てはならない」と要求されるなんて!?
  • こののあらすじを見る ▼
    エイミーが慈善オークションの商品になったのは、ルームメイトに頼まれたから。ううん、本当はお金が欲しいからだった。リストラに遭い今は仕事もないけれど、競り落とされたら夏の6週間、家政婦として働ける。その間に仕事を探せばいい。エイミーはこうして自ら商品になり、ハリム・ロゥダと名乗るいかにも上流階級の男性に落札された。でも彼女は思いもしなかった。アラブの王族である彼に、冷たい瞳で「6週間、一歩も屋敷から出てはならない」と要求されるなんて!?
  • こののあらすじを見る ▼
    エイミーが慈善オークションの商品になったのは、ルームメイトに頼まれたから。ううん、本当はお金が欲しいからだった。リストラに遭い今は仕事もないけれど、競り落とされたら夏の6週間、家政婦として働ける。その間に仕事を探せばいい。エイミーはこうして自ら商品になり、ハリム・ロゥダと名乗るいかにも上流階級の男性に落札された。でも彼女は思いもしなかった。アラブの王族である彼に、冷たい瞳で「6週間、一歩も屋敷から出てはならない」と要求されるなんて!?
  • こののあらすじを見る ▼
    エイミーが慈善オークションの商品になったのは、ルームメイトに頼まれたから。ううん、本当はお金が欲しいからだった。リストラに遭い今は仕事もないけれど、競り落とされたら夏の6週間、家政婦として働ける。その間に仕事を探せばいい。エイミーはこうして自ら商品になり、ハリム・ロゥダと名乗るいかにも上流階級の男性に落札された。でも彼女は思いもしなかった。アラブの王族である彼に、冷たい瞳で「6週間、一歩も屋敷から出てはならない」と要求されるなんて!?
  • こののあらすじを見る ▼
    【最終話!】エイミーを慈善オークションで落札したのは美しくも尊大なアラブの王族ハリム。エイミーはただ、夏の間、家政婦として働こうとしただけなのに、彼に「6週間、一歩も屋敷から出てはならない」と命じられる。おまけに甘い囁きと冷たい瞳を駆使され、朝から晩まで彼に口説かれつづけたエイミーは求められるまま恋に落ち、ついに彼と一夜を共にしてしまう。ハリムの本当の目的が、ふしだらな女を誘惑して傷つけることだとも知らずに…。ハリムはエイミーを、姉の夫を誘惑する毒婦だと誤解していて…!?