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嘘つきのアトリエ

嘘つきのアトリエ

6完結!

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作品のあらすじ
咄嗟の嘘からセフレになった、新鋭画家×元絵描きのすれ違いBL 小田若葉(おだわかば)は、老舗の上田画廊でスタッフとして働いている。 その上田画廊の専属作家・上田紅太(うえだこうた)は、美大時代の同級生で、憧れで、若葉が絵を描くのをやめた理由だった。 紅太の個展の準備に追われていたある日、疲れで朦朧とする意識の中、タガが外れて若葉は紅太とセックスをしてしまう。 翌朝、顔面蒼白になった紅太を見た若葉は咄嗟に、「(こういうことする)相手、おまえだけじゃないから気にするな!」と嘘をつき、二人はずるずると体の関係を続けることに。 そんな関係がうまくいくわけもなく、若葉も紅太も一体どこからやり直せばいいのかわからなくなってしまい…… ちゃんと告白して ちゃんと恋人になって 大切にしたいと思ってたのに―― ※「嘘つきのアトリエ」の1話~3話は、著者の同人誌「アトリエ」を加筆修正したものです。 ※また、「嘘つきのアトリエ」はWEB雑誌『Charles Mag』に収録されているものの単話配信です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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    咄嗟の嘘からセフレになった、新鋭画家×元絵描きのすれ違いBL 小田若葉(おだわかば)は、老舗の上田画廊でスタッフとして働いている。 その上田画廊の専属作家・上田紅太(うえだこうた)は、美大時代の同級生で、憧れで、若葉が絵を描くのをやめた理由だった。 紅太の個展の準備に追われていたある日、疲れで朦朧とする意識の中、タガが外れて若葉は紅太とセックスをしてしまう。 翌朝、顔面蒼白になった紅太を見た若葉は咄嗟に、「(こういうことする)相手、おまえだけじゃないから気にするな!」と嘘をつき、二人はずるずると体の関係
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    若葉にもう一度絵を描いてほしい気持ちと、今のまま描かずに自分を見ていてほしい気持ちが交錯する紅太は… 咄嗟の嘘からセフレになった、新鋭画家×元絵描きのすれ違いBL 小田若葉(おだわかば)は、老舗の上田画廊でスタッフとして働いている。 その上田画廊の専属作家・上田紅太(うえだこうた)は、美大時代の同級生で、憧れで、若葉が絵を描くのをやめた理由だった。 紅太の個展の準備に追われていたある日、疲れで朦朧とする意識の中、タガが外れて若葉は紅太とセックスをしてしまう。 翌朝、顔面蒼白になった紅太を見た若葉は咄嗟
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    無理やり紅太に抱かれた若葉だけど、紅太を嫌いになることはなくて…。 そんな若葉が出した結論は――? 咄嗟の嘘からセフレになった、新鋭画家×元絵描きのすれ違いBL 小田若葉(おだわかば)は、老舗の上田画廊でスタッフとして働いている。 その上田画廊の専属作家・上田紅太(うえだこうた)は、美大時代の同級生で、憧れで、若葉が絵を描くのをやめた理由だった。 紅太の個展の準備に追われていたある日、疲れで朦朧とする意識の中、タガが外れて若葉は紅太とセックスをしてしまう。 翌朝、顔面蒼白になった紅太を
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    紅太と会わなくなって3か月。 このまま好きだった気持ちも忘れてしまうかも、と思っていた若葉だけど… 咄嗟の嘘からセフレになった、新鋭画家×元絵描きのすれ違いBL 小田若葉(おだわかば)は、老舗の上田画廊でスタッフとして働いている。 その上田画廊の専属作家・上田紅太(うえだこうた)は、美大時代の同級生で、憧れで、若葉が絵を描くのをやめた理由だった。 紅太の個展の準備に追われていたある日、疲れで朦朧とする意識の中、タガが外れて若葉は紅太とセックスをしてしまう。 翌朝、顔面蒼白になった紅太を
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    久しぶりに紅太の顔を見て、やっぱり好きなんだと自覚した若葉。 そこで若葉がとった行動は――。 咄嗟の嘘からセフレになった、新鋭画家×元絵描きのすれ違いBL 小田若葉(おだわかば)は、老舗の上田画廊でスタッフとして働いている。 その上田画廊の専属作家・上田紅太(うえだこうた)は、美大時代の同級生で、憧れで、若葉が絵を描くのをやめた理由だった。 紅太の個展の準備に追われていたある日、疲れで朦朧とする意識の中、タガが外れて若葉は紅太とセックスをしてしまう。 翌朝、顔面蒼白になった紅太を見た若葉は咄嗟に、「
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    もう逃げないと決めた若葉。 絵とは向き合えたけど、果たして紅太とは…? すれ違いBL、ついに完結! 咄嗟の嘘からセフレになった、新鋭画家×元絵描きのすれ違いBL 小田若葉(おだわかば)は、老舗の上田画廊でスタッフとして働いている。 その上田画廊の専属作家・上田紅太(うえだこうた)は、美大時代の同級生で、憧れで、若葉が絵を描くのをやめた理由だった。 紅太の個展の準備に追われていたある日、疲れで朦朧とする意識の中、タガが外れて若葉は紅太とセックスをしてしまう。 翌朝、顔面蒼白になった紅太を見た若葉は咄嗟