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龍狼伝 中原繚乱編 超合本版

龍狼伝 中原繚乱編 超合本版

4完結!

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作品のあらすじ
【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】修学旅行中、西暦207年の荊州にタイムスリップした志狼は、その才と未来を知る知識をかわれ、劉備軍軍師を任される。長坂坡、赤壁、許都、匈奴、数々の戦場で“竜の子”として成長した志狼‥‥。時は流れ西暦210年、南荊州の牧・劉キの病没を期に呉の荊州侵攻作戦が始まった。竜の降り立った地『中原』を舞台に、再び始まる“竜の子”の伝説!!
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    【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】修学旅行中、西暦207年の荊州にタイムスリップした志狼は、その才と未来を知る知識をかわれ、劉備軍軍師を任される。長坂坡、赤壁、許都、匈奴、数々の戦場で“竜の子”として成長した志狼‥‥。時は流れ西暦210年、南荊州の牧・劉キの病没を期に呉の荊州侵攻作戦が始まった。竜の降り立った地『中原』を舞台に、再び始まる“竜の子”の伝説!!
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    【単行本版6~9巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】宜城(ぎじょう)で持久戦を成功させ、曹操軍の本陣・襄陽(じょうよう)城へと戻った志狼達。智将・周瑜率いる十万を超える呉軍との最終決戦に向け、準備を急ぐ。一方、志狼が捕虜にした“仲達”からの刺客・ライ――志狼と同じく『天運』の相を持つ彼の正体は、ランの兄であり、かの呂布の子であった!!
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    【単行本版10~13巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】人食いの大虎との決闘に勝利し、諸将からの信を得た帝。すべての軍備を整え、丞相“仲達”と共に曹操軍本陣に向けて進軍を開始する。一方、周瑜率いる呉軍とのにらみ合いが続く襄陽城では、志狼が新たな策に! 呉の補給基地を攻撃すべく、少数の兵のみで果敢に敵陣へと潜入する志狼だが・・・・!?
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    【単行本版14~17巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】志狼不在の襄陽城で、ホウ統率いる曹軍一万対周瑜率いる呉軍十万による攻防戦が始まった。緒戦を優位に進め、城内に侵入した呉軍だったが、ホウ統の“大火計”により戦況は逆転。呉軍は三分の二以上の兵を失い、さらに手薄になった呉軍本陣に『竜騎兵』を含む別働隊が急襲するのだった。呉軍の大敗で戦争が終結する中、勝利した曹軍にも犠牲が!!