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俺の座敷童がこどもなのにオトナで困る

俺の座敷童がこどもなのにオトナで困る

6完結!

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作品のあらすじ
「呪い殺しちゃおうかと思うくらい、嫉妬する――」 榛羽叶兎(はしば・かなと)は天涯孤独の大学生。幼い頃は施設で育ち、今は一人暮らしをしている。ある日大学から帰った叶兎を出迎えたのは、見慣れない格好をした青年。不法侵入を通報しようとする叶兎に対し、青年は自分が座敷童だと説明する。 「座敷童が家を離れると、その家は不幸になる」と言われ、碧(みどり)と名付けたその青年と仕方なく同居を始めてみるものの、四六時中密着してくるわ、同じベッドで寝ようとするわ…いちいち距離が近い!おまけに飲み会から帰ってきたら、「知らない人間の匂いがする」と嫉妬されてしまい…出会ったばかりなのになんでこんなに懐かれてんの!? 執着系座敷童青年と孤独な大学生の、時と種族を超えたラブストーリー! ※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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    「呪い殺しちゃおうかと思うくらい、嫉妬する――」 榛羽叶兎(はしば・かなと)は天涯孤独の大学生。幼い頃は施設で育ち、今は一人暮らしをしている。ある日大学から帰った叶兎を出迎えたのは、見慣れない格好をした青年。不法侵入を通報しようとする叶兎に対し、青年は自分が座敷童だと説明する。 「座敷童が家を離れると、その家は不幸になる」と言われ、碧(みどり)と名付けたその青年と仕方なく同居を始めてみるものの、四六時中密着してくるわ、同じベッドで寝ようとするわ…いちいち距離が近い!おまけに飲み会から帰ってきたら、
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    碧との距離感には慣れないが、必要とされることを嬉しいと思う天涯孤独の叶兎。 バイト帰りに不思議な男と出会って…。 「呪い殺しちゃおうかと思うくらい、嫉妬する――」 榛羽叶兎(はしば・かなと)は天涯孤独の大学生。幼い頃は施設で育ち、今は一人暮らしをしている。ある日大学から帰った叶兎を出迎えたのは、見慣れない格好をした青年。不法侵入を通報しようとする叶兎に対し、青年は自分が座敷童だと説明する。 「座敷童が家を離れると、その家は不幸になる」と言われ、碧(みどり)と名付けたその青年と仕方なく同居を始めてみる
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    「なんで叶兎と口吸い(キス)しちゃダメなの?」と納得しない碧。 そんな折、叶兎の大学の友達が家に来ることになってピンチ!? 「呪い殺しちゃおうかと思うくらい、嫉妬する――」 榛羽叶兎(はしば・かなと)は天涯孤独の大学生。幼い頃は施設で育ち、今は一人暮らしをしている。ある日大学から帰った叶兎を出迎えたのは、見慣れない格好をした青年。不法侵入を通報しようとする叶兎に対し、青年は自分が座敷童だと説明する。 「座敷童が家を離れると、その家は不幸になる」と言われ、碧(みどり)と名付けたその青年と仕方なく同居を
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    碧にキスを許すようになった叶兎。 碧への気持ちに戸惑い、碧がなぜ自分の元へ来たのかを気にする中、事情を知る他の妖が現れる。 「呪い殺しちゃおうかと思うくらい、嫉妬する――」 榛羽叶兎(はしば・かなと)は天涯孤独の大学生。幼い頃は施設で育ち、今は一人暮らしをしている。ある日大学から帰った叶兎を出迎えたのは、見慣れない格好をした青年。不法侵入を通報しようとする叶兎に対し、青年は自分が座敷童だと説明する。 「座敷童が家を離れると、その家は不幸になる」と言われ、碧(みどり)と名付けたその青年と仕方なく同居を
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    数百年前から叶兎を搜していたという翠には、あおいという忘れられない相手がいた。 二人はいつも一緒に過ごす仲だったが――。 「呪い殺しちゃおうかと思うくらい、嫉妬する――」 榛羽叶兎(はしば・かなと)は天涯孤独の大学生。幼い頃は施設で育ち、今は一人暮らしをしている。ある日大学から帰った叶兎を出迎えたのは、見慣れない格好をした青年。不法侵入を通報しようとする叶兎に対し、青年は自分が座敷童だと説明する。 「座敷童が家を離れると、その家は不幸になる」と言われ、碧(みどり)と名付けたその青年と仕方なく同居を始
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    あおいが忘れられない碧。 しかし叶兎のことが好きなのは「あおいの生まれ変わりだから」ではないと言い――。 「呪い殺しちゃおうかと思うくらい、嫉妬する――」 榛羽叶兎(はしば・かなと)は天涯孤独の大学生。幼い頃は施設で育ち、今は一人暮らしをしている。ある日大学から帰った叶兎を出迎えたのは、見慣れない格好をした青年。不法侵入を通報しようとする叶兎に対し、青年は自分が座敷童だと説明する。 「座敷童が家を離れると、その家は不幸になる」と言われ、碧(みどり)と名付けたその青年と仕方なく同居を始めてみるものの、