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ホストセラピー

15完結!

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作品のあらすじ
夫は元ソープ嬢だった優子の常連だった。女は優子が初めてという真面目で優しい人で、優子のことも全て納得した上で一緒になったのに。シックスナインで互いのアソコを愛撫する優子と夫。優子は夫のモノを激しく吸い上げる。夫のモノは限界まで猛り切る。優子は夫の上に跨がるとソレをヌプリと飲み込む。「ああ…いいよ…いい…」優子は夫の上で腰を動かし、キュッキュッとアソコを締め上げる。「優子、凄い。凄い締め付けだよ!」夫は激しく放出してイッた。夫のモノを拭いている時、夫が言った。「優子…俺ってそんなに下手なのか?お前を満足させることも出来ないのか」そう言われた優子はショックを受け、知り合いのホストに相談した。彼が取った方法とは!?
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  • 1巻
    600pt
    \11/27まで/
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    夫は元ソープ嬢だった優子の常連だった。女は優子が初めてという真面目で優しい人で、優子のことも全て納得した上で一緒になったのに。シックスナインで互いのアソコを愛撫する優子と夫。優子は夫のモノを激しく吸い上げる。夫のモノは限界まで猛り切る。優子は夫の上に跨がるとソレをヌプリと飲み込む。「ああ…いいよ…いい…」優子は夫の上で腰を動かし、キュッキュッとアソコを締め上げる。「優子、凄い。凄い締め付けだよ!」夫は激しく放出してイッた。夫のモノを拭いている時、夫が言った。「優子…俺ってそんなに下手なのか?お前を満足させ
  • 2巻
    650pt
    \11/27まで/
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    2人だけの結婚式。指輪の代わりのミサンガ。「愛してるよ、有喜子」「本当に? 稔さん」夜の浜辺で横になり、口付けを交わす2人。激しい口付けに有喜子の足が痙攣する。稔の手が服をたくし上げ、有喜子の乳房を揉み乳首を摘む。「待って…ダメよ。こんな所じゃ人が来るかも知れないわ」「嫌だ。待てない」「だってホテルに部屋があるんだし、そこで…あ…う…」稔が乳首を口に含む。「ホテルに戻るまでなんて待ち切れないよ。君はキス以上の事はさせてくれなかったからね。この日をどれだけ待ったか」稔は有喜子のスカートを捲り上げ敏感な突起を
  • 3巻
    650pt325pt
    \11/27まで値引き/
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    ホストクラブで遊ぶ超ロングヘアーの美女理奈。彼女を迎えに来たのは男装の麗人、雅だった。車を止めると「発情した」と言って理奈のドレスのジッパーを降ろし、乳首を咥え摘む。「ダメ」理奈のアソコに触れた雅が「もうこんなに熱くなってる」とパンティの中に指を入れ、花びらを愛撫する。「そのままいい気持ちのままマンションへ行こう」雅はそう言うと理奈の前と後ろにローターを押し込む。腰まで伸びた長い髪。掴み切れない豊かな胸。お尻…。「もうはずして…アソコがジンジン痺れて…」「理奈の花びら、凄い音を立ててる」「お願い私にもさせ
  • 4巻
    600pt300pt
    \11/27まで値引き/
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    相変わらず私の不倫相手、元の職場の上司、松村所長は何も分かっていなかった。彼にとっての私はペット…。性欲処理の”都合のいい女”でしかないって気づいたはずなのに、また…。「なんといっても朱美の体を開花させたのはこのわしだ。分かっているよな」両手を縛られた私の乳首を弄りながら松村が言う。なぜこんな上司に捧げる気になったのか。そして私はウエディングドレスを着せられ、M字開脚で縛られて吊るされ、アソコにバ○ブを挿入された。振動がいやおうも無く快感を与える。「さあ、そのまま歩け!廊下に出るぞ」私のアソコで愛液が音を
  • 5巻
    600pt300pt
    \11/27まで値引き/
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    私は女になりたかった。これ以上男として生きていく事がとても苦痛で…。女として男性のものになり女として愛されたい。それが私の望みだから…。彼は全身手術を受けて女に生まれ変わった。ガウンを脱いで鏡に映したその姿は完璧な美しい女性だった。だが愛する友也から連絡は無かった。あんなに指と舌で愛し合ったのに。友也は普通の女と付き合っていた!? 「所詮、本物の女にはかなわないわ。あの人も喜んでくれると信じていたのに。私に胸とお尻があればって言ってたのに!!」「試してみる? 女の体のように感じるかどうか俺にだってわかる」
  • 6巻
    650pt325pt
    \11/27まで値引き/
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    作曲家でゲイであった夫と打算的に結婚した。そんな私に彼の死後、莫大な財産が入って来た。そして私は銀座の夜を翻弄する。ホストクラブ、ショート・タイムに今夜は甲高い女の声が響き渡っている。あの未亡人、喪が開けたばかりなのに男遊びで豪遊。信じられないぜ。ついこの間死んだ作曲家、高階巌の奥さんだろ、あれ。高階菜月は札束で頬を張るようにホストを買った。そして夫の遺影の前で、目隠しと猿ぐつわをし、両手を後ろで縛り、勃起したアソコの根元を縛ったホストの体を羽でくすぐっていた。そして勃起したモノを両手で扱いた。「あなたち
  • 7巻
    650pt325pt
    \11/27まで値引き/
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    「私達はSEX出来ないんだよ」夫の口から語られる衝撃の言葉。「凌辱され自殺まで考えた過去のため、あまり濡れなくなった妻でも、私の愛で優しく包めば、ペッティングやオーラルSEXで、じきに感度も良くなって来る事は分かっています。でも、それだけでは私のモノはエレクトしない。感じないんです」私にそんな性の衝撃を与えたのは父親の再婚相手だった。妖しく美しい女性。初めて彼女に会った瞬間から心が惑わされた。ある嵐の夜、義母がやって来て一緒に寝て欲しいと言った。そして「あなたがイク顔ってどんな感じかしら」と言いながら服を
  • 8巻
    600pt300pt
    \11/27まで値引き/
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    「ダメ…イヤ! やっぱりできない。こんなにも貴方のことを愛しているのに、直道…。「久しぶりにやっと逢えたね、一美」「ずっと私のほうが夜勤だったから」「今夜こそ君が欲しい。僕を愛してる?」「もちろんよ。愛してるわ」「だったら僕の事だけ考えて。そうすればきっと平気だから」直道は私を裸にすると足を大きく開き、アソコを愛撫した。私の心はいつだって直道さんを求めてる。体だって…。直道が敏感な突起をクリクリと舐め、舌を差し入れクチュクチュと音を立てる。貴方の事だけ考えるわ。「ああ…」「一美、僕の事だけ考えて」直道が入
  • 9巻
    600pt300pt
    \11/27まで値引き/
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    俺の意外な面を見せてやるよ。ラブホテルで抱き合いキスする男女。「一徳君がこんなに早く私のモノになるなんて思いもしなかったわ。それにしても趣味の悪い部屋。この部屋が一徳君の好みだなんて」「人間には二面性ってものがあるからね。見せてやるよ。もう一つの顔をね」そういうと男は女に襲い掛かり、両手に手錠をはめると服を引き裂いてベッドに押し倒した!?女の胸と股間があらわになる。「いい眺めだぜ」「何をするの!? 一徳さん」「黙れメス豚!」男はベルトで女の体をメチャクチャに叩き、無理矢理勃起したものを咥えさせる。熱いシャ
  • 10巻
    600pt300pt
    \11/27まで値引き/
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    つくづく思う。私は本当に男を見る目が無い!! 初めての時もそうだった。上京して大学2年の春、同じサークルのひとつ上の先輩との出来事。何もかもがこの事から始まっているのかもしれない。その日、レギュラーになれないことで落ち込んでいた先輩に「俺を慰めてくれ!」と押し倒された。胸を?まれ、服を剥がされても「俺をバカにしないでくれ!」という先輩の姿を見ていると、私の手は先輩を撥ね退けることが出来なかった。だから、学校の裏の地面の上なんていう形で処女を捧げる事になってしまった。私の両足を抱えると先輩は濡れてもいない私