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ずっぽりハメ活!

ずっぽりハメ活!
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作品のあらすじ
「私…ずっと大きなおち●ちんで…突いてもらうのが夢だったんです…」 毎日学校の女子トイレの個室にこっそりこもって シコるのが日課となっている俺、忍(しのぶ)。 だが、ある日、クラスメイトの桜木(さくらぎ)ひなのに 俺の絶頂ボイスを録音され、それをネタに無理やり 「セイコウ研究会」に入部させられてしまう。 そこは、特殊な性癖を持つとびっきりの変態女子が集まって、 どういうプレイが一番気持ちいいかを研究するという夢のような部活―― つまり「セイコウ=セックス」研究会だったのだ! 初めての男子部員となった俺は、一日一人ずつ“実践”をするというルールのもと、 まずは潔癖症の後輩の昭道華(あきみち はな)の相手をすることに。 でも、「このままじゃ、とても素手では触れません!」って、 いきなりチ●コに除菌スプレー!? 「凄いですね…本当に男の人のって…こんなに大きくなるんだ…とってもいやらしい…」 「やぁ…あぁあ…ッ!恥ずかしいって言ったのにぃ…ッ…もう…ッ…んぅう…ッ…」 だが、この実践を風紀委員長の甘木鏡花(あまぎ きょうか)に見られてしまい――? 気持ちいいエロ行為を探求する、部活動セイ春学園ライフストーリー!
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    「私…ずっと大きなおち●ちんで…突いてもらうのが夢だったんです…」 毎日学校の女子トイレの個室にこっそりこもって シコるのが日課となっている俺、忍(しのぶ)。 だが、ある日、クラスメイトの桜木(さくらぎ)ひなのに 俺の絶頂ボイスを録音され、それをネタに無理やり 「セイコウ研究会」に入部させられてしまう。 そこは、特殊な性癖を持つとびっきりの変態女子が集まって、 どういうプレイが一番気持ちいいかを研究するという夢のような部活―― つまり「セイコウ=セックス」研究会だったのだ! 初めての男子部員となっ
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    「学校では…優等生ぶっているけど…本当はエッチなこと…大好きなのよ…ッ…」 特殊な性癖を持つ女子たちと、一番気持ちいいプレイ研究するという 夢のような部活――セイコウ研究会で繰り広げられる “部活動セイ春学園ライフストーリー”第2話! 俺と後輩の華(はな)ちゃんが部室で最初の“実践(セックス)”をした翌日――。 それを覗き見ていた風紀委員長の甘木(あまぎ)さんが いきなりこの“怪しい”部活を廃部にすると言い出した! 突然の言いがかりに納得いかない部長のひなのちゃんの提案で、 ひとまず体験入部をしてか
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    「私は顧問だから参加したいって言えなかったのだけど…あなたの大きなおち●ぽ…私も興味あるの」 特殊な性癖を持つ女子たちと、一番気持ちいいプレイ研究するという 夢のような部活――セイコウ研究会で繰り広げられる “部活動セイ春学園ライフストーリー”第3話! 人気のない校舎裏で後輩の華(はな)ちゃんとアオカンした後 午後の授業をサボろうと保健室にいくと、研究会の顧問でもある浅井(あざい)先生がいた。 爆乳に興奮して勃起する俺の目の前で、虫に驚いた先生が派手に転ぶ。 あの…先生、パンツ丸見えですよ? 結局
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    「本当はエッチしたくてたまらなかった…だけどずっと言えなくて……」 特殊な性癖を持つ女子たちと、一番気持ちいいプレイ研究するという 夢のような部活――セイコウ研究会で繰り広げられる “部活動セイ春学園ライフストーリー”第4話! ついに始まったエロエロ合宿! 夏休みの誰もいない学校でかくれんぼをして、 校舎内に隠れているセイコウ部員たちを見つけ次第 イヤラシイ事をしていいという、たまらないルールだ。 プールに教室、応接室……色々な場所にいた部員たちを探し出し、 次に見つけたのは内気な先輩、門倉(かどく
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    「んぅう…はぁ…ん…ッ…今だけは独り占め…できるのね…ッ…」 特殊な性癖を持つ女子たちと、一番気持ちいいプレイ研究するという 夢のような部活――セイコウ研究会で繰り広げられる “部活動セイ春学園ライフストーリー”最終話! 夏合宿も終わって二学期を迎えたものの、 桜木(さくらぎ)さんがなぜか俺によそよそしい。 他の部員に聞いてみても誰も理由がわからないから 思い切って本人に聞いてみると……。 「セイコウ部の中で私がシた回数びりっけつだし…私…もっとセックスしたい!」 って、もしかして、他の子たちにヤ