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僕はあなたの一途な忠犬 ~ご褒美に、そのカラダをいただきます!~

僕はあなたの一途な忠犬 ~ご褒美に、そのカラダをいただきます!~

8完結!

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作品のあらすじ
「命令してくれるのを、ずっと待っていました。」「どうかこのいやしい犬めを海緒さんの愛情で染めつくしてください」早くに母を亡くした海緒は名家に生まれ、裕福に育ったが、父が突然亡くなったことから、落ちぶれてしまい、今は小さなときに父が親友の忘れ形見として連れてきたお世話係の友紀と二人暮らし。お互い相思相愛で小さなときに結婚の約束をしたものの、ラブホに入っていく友紀を見かけてから気持ちが豹変。だが、相変わらず昔の約束を覚えて待っている友紀のことが気に入らなくて、婚活して別の人と幸せになろうと考えていた。そんなある日、残りの財産目当てで、自分の息子と結婚させようと近づいてきた親戚を追い払うため、友紀が海緒と恋人同士であることを宣言。実際まだ恋人も見つかっていない海緒は、この場をやりすごすため、やむを得ず命令という形で承諾をする。そのご褒美として、海緒は友紀にカラダを差し出すハメになったのだが・・!?
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    「命令してくれるのを、ずっと待っていました。」「どうかこのいやしい犬めを海緒さんの愛情で染めつくしてください」早くに母を亡くした海緒は名家に生まれ、裕福に育ったが、父が突然亡くなったことから、落ちぶれてしまい、今は小さなときに父が親友の忘れ形見として連れてきたお世話係の友紀と二人暮らし。お互い相思相愛で小さなときに結婚の約束をしたものの、ラブホに入っていく友紀を見かけてから気持ちが豹変。だが、相変わらず昔の約束を覚えて待っている友紀のことが気に入らなくて、婚活して別の人と幸せになろうと考えていた。そんなあ
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    「命令してくれるのを、ずっと待っていました。」「どうかこのいやしい犬めを海緒さんの愛情で染めつくしてください」早くに母を亡くした海緒は名家に生まれ、裕福に育ったが、父が突然亡くなったことから、落ちぶれてしまい、今は小さなときに父が親友の忘れ形見として連れてきたお世話係の友紀と二人暮らし。お互い相思相愛で小さなときに結婚の約束をしたものの、ラブホに入っていく友紀を見かけてから気持ちが豹変。だが、相変わらず昔の約束を覚えて待っている友紀のことが気に入らなくて、婚活して別の人と幸せになろうと考えていた。そんなあ
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    「命令してくれるのを、ずっと待っていました。」「どうかこのいやしい犬めを海緒さんの愛情で染めつくしてください」財産目当てで、自分の息子と結婚させようと近づいてきた親戚を追い払うため、友紀と恋人同士のふりをすることになった海緒。本当の恋人同士になりたいと思っている海緒だが、友紀の本当の気持ちがわからない。そんななか親戚の息子・春樹に嘘の恋人同士だったことがバレて…!? 春樹と会ってる場面を誤解した友紀は、海緒にイジワルHをしてしまう。同じく素直になれない海緒も、この関係がもどかしく感じて…
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    「命令してくれるのを、ずっと待っていました。」「どうかこのいやしい犬めを海緒さんの愛情で染めつくしてください」財産目当てで、自分の息子と結婚させようと近づいてきた親戚を追い払うため、友紀と恋人同士のふりをすることになった海緒。そんななか親戚の息子・春樹に嘘の恋人同士だったことがバレて…!? だが敵だと思っていた春樹の計らいで、お互い両想いだったことがわかった海緒と友紀。告白して、めでたしのハズが…!?
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    「命令してくれるのを、ずっと待っていました。」「どうかこのいやしい犬めを海緒さんの愛情で染めつくしてください」子供の頃友紀からもらったプレゼントを庭に埋めた海緒。ひょんなことから友紀が見つけてしまうが、海緒は照れ隠しで真逆のことを言ってしまい、友紀はそれを捨ててしまう!?ほんとは海緒にとって大事な宝物。必死でごみ処理場で、それを探す海緒。だが、友紀は海緒の本心がわかっていたため、実は捨てていなかった!お互いの気持ちを確かめ合えた二人は…
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    「命令してくれるのを、ずっと待っていました。」「どうかこのいやしい犬めを海緒さんの愛情で染めつくしてください」命令されることに愛情を感じる友紀のことが、もどかしい海緒。たまには男らしくリードしてほしいと思っているのに、当の本人は一向に変わらない。Hの時までも命令を待っている友紀に怒った海緒は、Hもキスも禁止命令を出す。なぜ友紀がそんな愛し方しかできないのか、疑問に思った海緒は、友紀のルーツを辿る旅に出る。
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    「命令を無視して、無抵抗のあなたを襲います。」友紀の過去を知ろうと、縁のある人物・千尋に会いに行った海緒。黙って会いに行ったことに、嫉妬を覚えた友紀は、海緒を無理やりベッドに押し倒す。最初は嫌がる海緒だったが、海緒のナカは、友紀を欲しがる熱でうねり始めて…!? 「もっと僕をほしがってください」「あなたを完全に僕のものにします!」
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    「ずっと海緒さんのそばにいます。」友紀の謎が解けたとき、海緒の友紀に対する気持ちは一層強くなり、友紀も愛される悦びを正直に海緒に伝える。過去の遺恨も解決し、これで晴れて二人は心から愛しあえると思いきや、友紀には、まだ忠犬根性が残っていて…二人の恋は、これからも波乱の予感!?