どうしようもない僕とキスしよう

9巻まで配信中
作品のあらすじ

1人の女と4人の男。今彼らの恋愛が始まる 宮野藍(みやのあい)は誰もが認める“いい女”。飾らず、群れをなさず、ひどく儚げ。 だから男は、彼女を自分のものにしたくなるのに、決して手には入らない。 彼女は誰を愛したか―――? セフレ、幼なじみ、ケンカ友達、そして……。 ひとりの女と4人の男、絡み始はじめる恋の糸。愛することは…罪? 恋は刹那、そして永遠。北川みゆき渾身の、大人の恋と愛と欲シリーズ第1巻!

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どうしようもない僕とキスしよう

価格:450pt

あらすじ
1人の女と4人の男。今彼らの恋愛が始まる 宮野藍(みやのあい)は誰もが認める“いい女”。飾らず、群れをなさず、ひどく儚げ。 だから男は、彼女を自分のものにしたくなるのに、決して手には入らない。 彼女は誰を愛したか―――? セフレ、幼なじみ、ケンカ友達、そして……。 ひとりの女と4人の男、絡み始はじめる恋の糸。愛することは…罪? 恋は刹那、そして永遠。北川みゆき渾身の、大人の恋と愛と欲シリーズ第1巻!
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どうしようもない僕とキスしよう

価格:450pt

あらすじ
彼女の唇を まだ誰も知らない 宝石、美しい花、お姫様……。 彼女をたとえる言葉はいくつもあるけれど、みんな忘れている。 彼女はかよわい“女”なのだと。 そして皮肉にも、それを知るのはたったひとりの弟だけ。 誰よりも側にいて、誰よりも彼女を愛してしまった。 もがくほどもつれ絡まる恋の糸。 愛しくも苦しい闇に出口はあるの---?
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どうしようもない僕とキスしよう

価格:450pt

あらすじ
そこにあるものは不変の、愛--- 誰かが言った。 絶対に君をあきらめないと。 誰かが誓った。 オレのすべてであなたを守ると。 恋い焦がれて仕方がない宮野藍と、とうとう付き合うことになった蘇芳。 彼女の気持ちがたとえ自分になくとも全力で愛し抜く決意の蘇芳だが、 一途に姉を見つめる弟の姿を見つけ・・・・・・?
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どうしようもない僕とキスしよう

価格:450pt

あらすじ
昂ぶる恋は、まるで劇薬-----。 男は探す 彼女を勝ち取る己の武器を。 男は語る 彼女でなければならない理由を。 男はもがく 彼女を愛する許しを求めて-----。 藍の瞳に映るただひとりの男の姿・・・それに気づいてしまった かりそめの恋人・蘇芳。 一方、弟でありながら藍への想いを抑えられない翠斗。 叶わぬ恋が彼女への想いを加速させ・・・?
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どうしようもない僕とキスしよう

価格:450pt

あらすじ
禁断の恋愛群像、ついに核心へ・・・? たとえばあの日、君の身体を知らなければ たとえばあの日、君の笑顔を見なければ こんなにも「君」に溺れることはなかったのだろうか-----。 藍と翠斗、姉弟の想いの先を知りながら、 なお藍を諦めきれない蘇芳。 自分と彼女は“他人”という武器を見つけ、 自分の一生を捧げると誓う。 そんな時、藍に縁談が持ち上がり…!? ひとりの女と4人の男。 5人が複雑に絡み合い、叶わぬ想いが交差する 大人の恋愛群像劇、最新巻です!
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どうしようもない僕とキスしよう

価格:450pt

あらすじ
ぶっちぎり大人気の、禁断の恋。 好きな人にはすでに特別な誰かがいる。 わかっているのにどうして、オレ達は恋することを諦められないのだろう--。 宮野藍へ自分のすべてを捧げるとプロポーズした蘇芳。 しかし、自分の身を挺して姉を守った翠斗に対し秘められた藍の心の内を聞いてしまい…? "嫌い。" "大嫌い。"美しい唇から漏れる本音。 真っ直ぐな瞳がとらえる相手はいつだってたったひとり---。
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どうしようもない僕とキスしよう

価格:480pt

あらすじ
電子で激売れ中の、姉弟愛。 「別れよう」--藍に別れを告げてなお、彼女のことが気になる蘇芳。 囚われるからこそ気づく、初めて藍を抱いた夜の真実とは? そして翠斗がたどり衝いた、あるひとつの仮説…… 姉が自分を拒絶し続けてきた本等の理由に、一縷の望みを見出した翠斗は大きな決断をくだし…? オレ達はまだ、彼女のある側面しか見ていないのかもしれない。
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どうしようもない僕とキスしよう

価格:480pt

あらすじ
累計100万部突破の禁断の恋! 藍の孤独な気持ちを受け止められるのは自分だけ。 別れてもなお彼女との接点を探してしまう蘇芳。 翠斗のパリ研修の話を耳にして、藍をそばで支えようとするが…。 これまで以上の喪失感に、彼女が少しずつ壊れていく姿を感じた蘇芳は!? 選ぶ道がたとえ茨の道だろうと オレは、君の背中を押すよ―――
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どうしようもない僕とキスしよう

価格:480pt

あらすじ
130万部突破!禁断の姉弟愛に急展開!! あなたの瞳にオレが映るのは、こんなに近くであなたがオレを見てくれているからだ。 そう、あなたの心に確かに触れた。 なのになぜ、まだオレを拒絶するんだ? 藍の気持ちを知り高揚する翠斗。 しかし“姉”である彼女の心の奥底にいまだ辿り着くことができず――? あなたはいったいどれほどの心を摘んで オレを守ってくれていたの―――――

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