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絶倫SEX

絶倫SEX

46完結!

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作品のあらすじ
主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書してると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い切ってイッたことが無いと言ったら、「性感開発をさせてほしい!」と!?
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    主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書してると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い切ってイッ
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    女性に極上の快楽をプレゼントするためには普段から体を鍛えるのも重要なコト。鉄人の日課はお家の近所の海岸の早朝ジョギングから始まる。毎日10キロ走ってダンベルもやる。フニャフニャの体ではフニャチンになってしまうから。そんなある日海の入っていく女性を発見。よろめく所を助ける。「死にたい」という彼女。訳を聞くと、婚約者とのSEXがとてもひどくて醜い行為だったから、と言うのだ。彼は下着を取り足を広げ毛むくじゃらのモノを押し付けて、しばらくして抜き取った。それはひどく痛くて醜い行為で。あれがSEXなら死んだほうがま
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    鉄人お気に入りの図書館司書の女性と話をしてみたら「私、SEXに凄く興味があって勉強中なんです!」ですって!? 鉄人のポルノ小説も読んだし、Hグッズ沢山持ってるって雑誌で見たので1度見たいなあ、と大絶賛。とゆーわけで美人だけどちょっと変わった司書さんの今井幾世嬢は鉄人宅に見学に来る事に。ところが知識は凄いのに使うのはもとより見るのも初めてだと言う。せっかくだからと実験してみる事になったのだが、途中で怖がって鉄人を突き飛ばしてしまう。かつて恋人との初Hの時、実物を濡れていないのにムリヤリ挿入されて罵倒され、
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    ある日、鉄人の下に1通の手紙が。それは大学時代に病死した親友の妹からだった。夫と上手くいってなく、1年もSEXレスだという。そしてスイミングスクールのコーチに恋していて、このままだと不倫になってしまうかも!? 札幌に飛んだ鉄人は、すぐさま妹・真理に会い、話を聞く。どうやら真理は夫とのSEXで感じないらしい。それで夫にマグロ女と言われてSEXレスになったのだ。絶頂を知りたいという真理に、鉄人はカウンセリングを施す事に。まずはキスから。そして感じたら声を出す事。乳首を摘まれしゃぶられたら「あ…ふ」ようやく声が
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    それは、いつものように鉄人が朝のジョギングを終え、家に入ろうとした、まさにその時の事でした。最高級のベンツで現れたそのヒトは正真正銘の最高級お嬢様って感じで、百合と牡丹と芍薬を一緒にして光り輝かせたみたいな美貌に、この上なくお上品そうで凛としていて。ところが彼女の口から出たのは「M女というものになりたいのです。どうぞ私をお縛りあそばせ」だった。驚く鉄人。どう見ても処女のお嬢様の彼女の話を聞くと、生涯かけて好きになった男がM女しか愛せないと告白を断ったという。鉄人は調教を施す事に。「正しいSMは深い情愛と互
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    ミチルさんとタクヤくんはラブラブ新婚です。日曜日なんぞは、もう真っ昼間から全裸になってワンワンスタイルでズッコンバッコン。「ミチル~ミチル~」「あ~ん タクヤく~ん」盛り上がってる最中に突然の電話。ミチルの母親からお昼ご飯の心配。ようやく切ったと思ったら、今度はタクヤの母親がお昼ご飯を持ってやって来た!? 後からミチルの母親もやって来て、ソファの配置にまで口出し。すっかり振り回される新婚カップル。そーなんです。新婚ラブラブの2人にとって最大の問題が、この2人の姑なのでした!! 夜の事まで口出す始末。2姑の
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    ワイドショーや週刊誌の中だけの事と思ってた。夫が浮気をするなどということは。まさかソレが自分の身の上に起きるなんて。「これはなんなの、アナタ」夫の背広を洗濯屋に出そうと思ってポケット見たら、女の名前の手紙が!? 「う…う…う」言葉に詰まる夫。「なんなのよ! ”忘れられない一夜だったわ。12月3日は恋の記念日”ってコレ! アナタ浮気を」その上、私にバレて夫は居直ったのか「うるさいっ浮気のどこが悪い。浮気は、浮気ってのは文化なんだゾ」そりゃ確かに最近夫に男を感じないけど、ソレは夫が私を女として扱わないからよ。
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    マンネリSEXの解消にと夫がいきなりア○ルに挿れてきた。「やめて、痛い! アナタどこに入れてるのよ」「イヤ、ちょっと趣向を変えてみようと思って。ね、いいだろ。こういうのも」「やめて! やめてよ、そんなトコ。イヤよ! やめてェッ」思わず旦那を突き飛ばすけい子。「ひでェな何すんだよ。せっかく半分入りかけたのに」「何すんだはこっちのセリフよ。お尻なんてッ」「尻は良く締まって気持ちいいって聞いたぞ。子供産むと女はユルむってゆーし、マンネリSEXじゃコーフンしないし。だから僕は前からぜひア○ルを」「なんですって!?
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    婚約者が友人から誕生日祝いにバ○ブを貰った!? ある日急に会う時間ができて驚かしてやろうと彼女のアパートに行って合鍵で中に入ったら、彼女がバ○ブで…バ○ブなんかで身をくねらせて。その…太いヤツがでたり入ったり、もォイヤらしい。僕というものがありながらっ!! 彼女が言うには、彼との付き合いも3年だったらSEXのバリエーション広げるのも楽しいわよ。これで2人で楽しんでみてって言われて貰ったのだそう。アパートに帰って見てるうちに、あんまりHっぽくて、ついムラムラッときてアソコに入れてみたら、とっても気持ち良くて
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    バージンだった私を「初夜の日まで大切にしておきたい」って彼は言ってくれて、優しくて素敵って思っていたの。ロマンチックでセクシーなはずの初めての夜が来るまでは…。ところが彼ったらいきなり「向こう向いて尻を上げな。ワンワンスタイルだッ。どうだッ太ザオハメハメだッ」って言って、処女の私にいきなりずっぽーんとハメたんです。思わず「ぎゃっ」って悲鳴をあげちゃった。そしたら次は「そらそら顔面ブッかけェッ」と私の顔にドロドロした白濁液を大量に。「1回出しじゃ終わらんぜ、奥サンよ。ミロ、俺のマ○。グングングンと2度勃ちだ