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To-y 30th AnniversaryEdition

To-y 30th AnniversaryEdition

5完結!

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作品のあらすじ
To-y デビュー30周年記念(全5巻) 「退屈ってやつを…ブッつぶす……」 バンドブームに沸く1985年。「週刊少年サンデー」誌上に発表された『To-y』は、それまでの漫画の常識を覆す表現で「音」=「Sound」を描き、数多の音楽漫画、ミュージシャンに影響を与えました。そして、上條淳士の美麗なタッチから生みだされたキャラクター達は世代を越え、今もファンを魅了し続けています。今回の単行本は『To-y』のデビュー30周年を記念した永久愛蔵版(全5巻)です。各巻、カバーイラスト描きおろしはもちろん。連載時のカラー(4色・2色)を初めて再現。上條氏自らがシーンを選びリファインしたイラストの収録。画集『1983SINCE』にも入らなかったレアイラストの収録。ファンへの感謝の想いを込めた全巻購入特典など、30周年に相応しいアイテムです。第1巻には、ニヤが主人公のスピンオフ短編『山田のこと』も収録します。
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    To-y デビュー30周年記念(全5巻) 「退屈ってやつを…ブッつぶす……」 バンドブームに沸く1985年。「週刊少年サンデー」誌上に発表された『To-y』は、それまでの漫画の常識を覆す表現で「音」=「Sound」を描き、数多の音楽漫画、ミュージシャンに影響を与えました。そして、上條淳士の美麗なタッチから生みだされたキャラクター達は世代を越え、今もファンを魅了し続けています。今回の単行本は『To-y』のデビュー30周年を記念した永久愛蔵版(全5巻)です。各巻、カバーイラスト描きおろしはもちろん。連載時の
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    To-y デビュー30周年記念(全5巻) 「いい眺めだ………」 自分の好きな音楽を追求するため、メジャーへ上り詰める決心をしたトーイはGASPを脱退!ライバルである哀川陽司のバックバンドEDGEへ電撃加入するのだった。トーイの激しく短い芸能生活がついに幕を開ける…。 バンドブームに沸く1985年。「週刊少年サンデー」誌上に発表された『To-y』は、それまでの漫画の常識を覆す表現で「音」=「Sound」を描き、数多の音楽漫画、ミュージシャンに影響を与えました。そして、上條淳士の美麗なタッチから生みだされた
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    To-y デビュー30周年記念(全5巻) 「おまえの3日分……1日で超えてやるよ。」 哀川陽司のバックバンドEDGEをクビになったトーイは、陽司の武道館3DAYSの記者会見場へ現れた……。マネージャーか志子の策略にハメられた格好だが、そこでトーイのソロ・デビューが3DAYS 翌日の11.11、会場も同じ武道館に電撃決定するのだった。 バンドブームに沸く1985年。「週刊少年サンデー」誌上に発表された『To-y』は、それまでの漫画の常識を覆す表現で「音」=「Sound」を描き、数多の音楽漫画、ミュージシャ
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    To-y デビュー30周年記念(全5巻) 「奴は……音をTOYにしている……!」 アーティストとして成長を遂げた哀川陽司のLIVEを目の当たりにしたトーイは、ある決意を胸にサポートメンバーたちのもとへと向かう……。現在のトーイを消し伝説にするべく暗躍するカイエ、ショービジネスの世界に渦巻く大人たちの思惑、トーイは無事に武道館のステージに立てるのか!? バンドブームに沸く1985年。「週刊少年サンデー」誌上に発表された『To-y』は、それまでの漫画の常識を覆す表現で「音」=「Sound」を描き、数多の音楽
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    To-y デビュー30周年記念(全5巻) 「ねえ、トーイうたってる?」 武道館でのワンマンライブで鮮烈なデビューを飾ったトーイは、スターへの階段を駆け上っていく。しかし、当確していた大晦日の賞レースをボイコット。ライバルの陽司とともに野外ロックフェスのステージに現れるのだった。芸能界引退を宣言したはずのトーイを求め、渋谷公会堂に集まる3万人を超える人々。トーイはいったいどこへ行くのか……。稀代のトリックスターが放つLAST LIVEを見届けよ。 バンドブームに沸く1985年。「週刊少年サンデー」誌上に発