logo

banner

飼い犬くんの災難

飼い犬くんの災難

6完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
「ポチは俺のいうことだけ聞いてればいいんだよ」 生徒会・副会長の雪野浩太(ゆきのこうた)は、サボってばかりの生徒会長・矢内司(やうちつかさ)に「ポチ」と呼ばれて、毎日いいように扱われている。 ワンコみたいに甘々に可愛がられる一方で、時折みせる司のドSな一面に、浩太は翻弄されてばかり…。 ある日、司の不在中に、生徒会室で見知らぬ生徒と二人きりになった浩太。 その時思わぬ告白を受け、襲われかけたことを司に話してしまう。 すると司は今までになく取り乱し──!? 【!!究極ドSに愛されすぎ注意!!】 ハイスペック生徒会長×平凡ワンコ副会長の、学園スリリングLOVE! ※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    「ポチは俺のいうことだけ聞いてればいいんだよ」 生徒会・副会長の雪野浩太(ゆきのこうた)は、サボってばかりの生徒会長・矢内司(やうちつかさ)に「ポチ」と呼ばれて、毎日いいように扱われている。 ワンコみたいに甘々に可愛がられる一方で、時折みせる司のドSな一面に、浩太は翻弄されてばかり…。 ある日、司の不在中に、生徒会室で見知らぬ生徒と二人きりになった浩太。 その時思わぬ告白を受け、襲われかけたことを司に話してしまう。 すると司は今までになく取り乱し──!? 【!!究極ドSに愛されすぎ注意!!】 ハイス
  • こののあらすじを見る ▼
    はれて恋人同士になった司と「ポチ」こと浩太。 二人はお休みの日に司の家でお泊まりすることになるけれど…? 「ポチは俺のいうことだけ聞いてればいいんだよ」 生徒会・副会長の雪野浩太(ゆきのこうた)は、サボってばかりの生徒会長・矢内司(やうちつかさ)に「ポチ」と呼ばれて、毎日いいように扱われている。 ワンコみたいに甘々に可愛がられる一方で、時折みせる司のドSな一面に、浩太は翻弄されてばかり…。 ある日、司の不在中に、生徒会室で見知らぬ生徒と二人きりになった浩太。 その時思わぬ告白を受け、襲われかけたこ
  • こののあらすじを見る ▼
    ムリヤリ参加させられた合コンを司に知られ、責められるポチ。 傷ついたような表情をする司に、彼の深い孤独が垣間見えて…… 「ポチは俺のいうことだけ聞いてればいいんだよ」 生徒会・副会長の雪野浩太(ゆきのこうた)は、サボってばかりの生徒会長・矢内司(やうちつかさ)に「ポチ」と呼ばれて、毎日いいように扱われている。 ワンコみたいに甘々に可愛がられる一方で、時折みせる司のドSな一面に、浩太は翻弄されてばかり…。 ある日、司の不在中に、生徒会室で見知らぬ生徒と二人きりになった浩太。 その時思わぬ告白を受け、
  • こののあらすじを見る ▼
    親から放任され、友達にも心を開けずにいた司。 ひとりで居ることが当たり前だった── 司の過去が明かされる! 「ポチは俺のいうことだけ聞いてればいいんだよ」 生徒会・副会長の雪野浩太(ゆきのこうた)は、サボってばかりの生徒会長・矢内司(やうちつかさ)に「ポチ」と呼ばれて、毎日いいように扱われている。 ワンコみたいに甘々に可愛がられる一方で、時折みせる司のドSな一面に、浩太は翻弄されてばかり…。 ある日、司の不在中に、生徒会室で見知らぬ生徒と二人きりになった浩太。 その時思わぬ告白を受け、襲われかけた
  • こののあらすじを見る ▼
    ポチと過ごせる幸せをかみしめる司。 しかし、心の闇は着実に司を蝕んでいって───!? 「ポチは俺のいうことだけ聞いてればいいんだよ」 生徒会・副会長の雪野浩太(ゆきのこうた)は、サボってばかりの生徒会長・矢内司(やうちつかさ)に「ポチ」と呼ばれて、毎日いいように扱われている。 ワンコみたいに甘々に可愛がられる一方で、時折みせる司のドSな一面に、浩太は翻弄されてばかり…。 ある日、司の不在中に、生徒会室で見知らぬ生徒と二人きりになった浩太。 その時思わぬ告白を受け、襲われかけたことを司に話してしまう
  • こののあらすじを見る ▼
    ずっと孤独を抱えていた司…。 ポチの優しさに触れたとき、司は自分自身と向き合う決意をする―― 「ポチは俺のいうことだけ聞いてればいいんだよ」 生徒会・副会長の雪野浩太(ゆきのこうた)は、サボってばかりの生徒会長・矢内司(やうちつかさ)に「ポチ」と呼ばれて、毎日いいように扱われている。 ワンコみたいに甘々に可愛がられる一方で、時折みせる司のドSな一面に、浩太は翻弄されてばかり…。 ある日、司の不在中に、生徒会室で見知らぬ生徒と二人きりになった浩太。 その時思わぬ告白を受け、襲われかけたことを司に話し