「そんなことする子にはお仕置きしないといけないだろ……」そういって彼は私の股を強引に開き、熱く濡れそぼったソコをグチュグチュと犯しはじめた……。海外赴任にいってしまった、10歳も上の幼なじみ・聡一郎への初恋をずっと諦めていたさな。でも突然、帰国した彼と同居することに!! そしてある日の真夜中、聡一郎さんは私の部屋にやってきて、ベッドの上にのしかかった……。やさしかったお兄さんが、どうして私のしらない顔で、こんなにいやらしくいじめるの？ 私に淫らな夜遊びを教えたのは聡一郎さんなのに、なんで最後までし...