「もっと乱れてみせて――」周りに大勢の人がいるのに、彼の太い指が熱くなった私のアソコをかきまわす――。痴漢されてた私を助けてくれた人は、双子の妹ちゆきの彼ヒカルだった。ケンカ中のふたりを仲直りさせるために妹のフリをしたけど、気づかないヒカルは、毎日電車の中で触ってくる。胸も出されて下着まで下ろされちゃって……恥ずかしいのに、カラダがヒカルを求めてる。アソコの音がくちゅくちゅ響いて、このままじゃばれちゃう――。妹の彼なのに、「もっと深く愛し合おうか」なんていわれたらドキドキがとまらない！　ほか、『草...