logo

banner

僕らは運命じゃない

僕らは運命じゃない

6完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
【ドSな腹黒幼馴染(α)×抱かれたがりのドM(α)】 2人は“運命の番”のはずだった――お互いをαだと知るまでは。 愛らしいルックスで蝶よ花よと可愛がられて育った市川 豪(いちかわ ごう)は、自分はΩで、幼馴染の森本虎雄(もりもと とらお)が“運命の番”だと信じで生きてきた。 しかし、14歳になった時、オメガバースの性検査で2人ともαだったことが発覚し、そのことがきっかけで虎雄に別れを告げられる。 時が経ち――18歳になった豪は、“αらしさ”にこだわる虎雄への腹いせに、αらしくない可愛らしいキャラクターで周囲を偽り、女遊びを繰り返していた。 ある日、豪は些細な口喧嘩から、虎雄が自分の暴言に欲情していると気づいてしまい―― 運命に抵抗する2人の物語がはじまる。 桂馬びんぞこが描く、エモーショナルオメガバース始動! 1話は大増42ページでお届け! ※こちらはWEB雑誌『Charles Mag オメガバース』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    【ドSな腹黒幼馴染(α)×抱かれたがりのドM(α)】 2人は“運命の番”のはずだった――お互いをαだと知るまでは。 愛らしいルックスで蝶よ花よと可愛がられて育った市川 豪(いちかわ ごう)は、自分はΩで、幼馴染の森本虎雄(もりもと とらお)が“運命の番”だと信じで生きてきた。 しかし、14歳になった時、オメガバースの性検査で2人ともαだったことが発覚し、そのことがきっかけで虎雄に別れを告げられる。 時が経ち――18歳になった豪は、“αらしさ”にこだわる虎雄への腹いせに、αらしくない可愛らしいキャラクターで
  • こののあらすじを見る ▼
    【ドSな腹黒幼馴染(α)×抱かれたがりのドM(α)】 2人は“運命の番”のはずだった――お互いをαだと知るまでは。 愛らしいルックスで蝶よ花よと可愛がられて育った市川 豪(いちかわ ごう)は、自分はΩで、幼馴染の森本虎雄(もりもと とらお)が“運命の番”だと信じで生きてきた。 しかし、14歳になった時、オメガバースの性検査で2人ともαだったことが発覚し、そのことがきっかけで虎雄に別れを告げられる。 時が経ち――18歳になった豪は、“αらしさ”にこだわる虎雄への腹いせに、αらしくない可愛らしいキャラクターで
  • こののあらすじを見る ▼
    クラスメイトの女子2人と映画に行くことになった豪と虎雄。 しかし虎雄はなぜか、豪とΩの茉美をくっつけようとしてきて…!? 【ドSな腹黒幼馴染(α)×抱かれたがりのドM(α)】 2人は“運命の番”のはずだった――お互いをαだと知るまでは。 愛らしいルックスで蝶よ花よと可愛がられて育った市川 豪(いちかわ ごう)は、自分はΩで、幼馴染の森本虎雄(もりもと とらお)が“運命の番”だと信じで生きてきた。 しかし、14歳になった時、オメガバースの性検査で2人ともαだったことが発覚し、そのことがきっかけで虎雄に別
  • こののあらすじを見る ▼
    虎雄の本心を知って深く傷ついた豪は、彼を避け続けていた。 しかし2人は、文化祭でW主演の劇をやることになってしまい…!? 【ドSな腹黒幼馴染(α)×抱かれたがりのドM(α)】 2人は“運命の番”のはずだった――お互いをαだと知るまでは。 愛らしいルックスで蝶よ花よと可愛がられて育った市川 豪(いちかわ ごう)は、自分はΩで、幼馴染の森本虎雄(もりもと とらお)が“運命の番”だと信じで生きてきた。 しかし、14歳になった時、オメガバースの性検査で2人ともαだったことが発覚し、そのことがきっかけで虎雄に別
  • こののあらすじを見る ▼
    「いっそお前がΩなら…」 虎雄に自分の気持ちをぶつけてしまった豪。 気まづい雰囲気のまま文化祭の準備は進んでいき… 【ドSな腹黒幼馴染(α)×抱かれたがりのドM(α)】 2人は“運命の番”のはずだった――お互いをαだと知るまでは。 愛らしいルックスで蝶よ花よと可愛がられて育った市川 豪(いちかわ ごう)は、自分はΩで、幼馴染の森本虎雄(もりもと とらお)が“運命の番”だと信じで生きてきた。 しかし、14歳になった時、オメガバースの性検査で2人ともαだったことが発覚し、そのことがきっかけで虎雄に別れを告
  • こののあらすじを見る ▼
    豪は文化祭の演劇の後に姿を消した虎雄を見つけ出し…虎雄の涙の意味とは? α同士の幼馴染のこじらせラブ。 ついに感動の最終回! 【ドSな腹黒幼馴染(α)×抱かれたがりのドM(α)】 2人は“運命の番”のはずだった――お互いをαだと知るまでは。 愛らしいルックスで蝶よ花よと可愛がられて育った市川 豪(いちかわ ごう)は、自分はΩで、幼馴染の森本虎雄(もりもと とらお)が“運命の番”だと信じで生きてきた。 しかし、14歳になった時、オメガバースの性検査で2人ともαだったことが発覚し、そのことがきっかけで虎雄