「あ、あなたが友哉さんですね！私達とセックスしてください！」出会う女性全てが彼のチ〇ポをねだって来る！これは一体…？――都会の喧騒に疲れた友哉は、とある離島に永住する事を決意した。物件の内見中に出会った静江さんの家にお泊りする事になるのだが、なんと入浴中に「お背中を流しますね」と、静江さんも一緒に入ってきた！泡でヌルヌルになった背中に豊満なおっぱいをこすりつけ、乳首をコリコリと当ててくる！大事な所はお口でね♪とばかりにその晩は布団で念入りにフェ〇チオして貰い、そのまま静江さんの奥までゴムも無しでずっぽりと…一体何で僕なんかと…と思うも、それはこの島で起きるハーレムの序章にしか過ぎなかった。