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AMAKUSA 1637

12完結!

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作品のあらすじ
修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
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  • 1巻
    420pt
    \10/31まで/
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    修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
  • 2巻
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    修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。
  • 3巻
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    修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。 夏月を中心に生徒会メンバーが島原・天草地方で再び出会いはじめた。そんななか、ますます激しくなってゆく幕府側の切支丹狩り。飢えや貧困に苦しむ人びとは、さまざまな奇跡をおこしつつ“四郎”として生きる夏月に強い救いを求める。一方、幕府側の人間である八塚、宮本。彼らは夏月の敵となってしまうのか…?
  • 4巻
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    修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。 反切支丹(キリシタン)勢力約13万の軍に対抗するため、九州の有力大名を味方につけようと動きだした夏月(なつき)たち生徒会メンバー。まずは、肥後(ひご)・細川家嫡男光利(ほそかわけちゃくなんみつとし)に会いに行くが…?歴史スペクタクル・ロマン、第4巻!
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    修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。 三代将軍・徳川家光の従兄でありながら、なぜか軟禁生活を送る松平忠直。夏月たちは、彼に会うため豊後に向かうが、途中、徳川家の隠密・柳生十兵衛に遭遇するそんななか、歴史に微妙なゆがみが生じはじめた。これは、吉兆なのか、凶兆なのか?
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    修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。 幕藩体制に不満を持つ野心家、福岡藩藩主・黒田忠之の心をつかみかけた夏月。だが、もう少しのところで、忠臣・栗山大膳に阻まれてしまう。その後、切支丹救出のため、小倉へと向かった夏月に、思いがけない出会いが…?
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    修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。 民衆の怒りが増す島原の地に戻った夏月たち一行。そこでは、一揆の発端といわれる事件がすでに起きていた。このまま悲劇の戦いへとつき進んでしまうのか?緊迫高まる第7巻…
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    修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。 新たな決意を胸に、島原城への攻撃を開始する夏月(なつき)たち20世紀のメンバー。その動きは、周辺の諸大名へも伝わり…。いよいよ夏月の真の力が試される…
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    修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。 島原城攻略に向かう夏月(なつき)たち。史実では、落ちなかったはずの城を落とすことはできるのか?歴史への挑戦は続く…
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    修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。 富岡城に続き、島原城攻略にも成功した夏月(なつき)の快進撃に、将軍家光(いえみつ)の怒りが爆発!島原の情勢を見守る九州各藩に一揆鎮圧の命が下った。夏月を知る大名たちは、どう動くのか…?