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ガールズバトルオリンピア ~特訓はご奉仕で~

ガールズバトルオリンピア ~特訓はご奉仕で~

3完結!

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作品のあらすじ
部屋にひきこもりネットで他人を見下すだけの毎日を送る主人公・六郎。 そんなある日、久しぶりに外出すると、地面に見慣れぬカードが。 それこそが、六郎を一気に非日常へと送り込むGBO(ガールズバトルオリンピア)へのキーカードだったのだ! 晴れてGBOに登録した六郎は、自分の相棒となるバトラーを決め優勝を目指すことになった。 六郎が選んだのは、黒髪巨乳な女の子鳳凰院アヤネ。 一日毎にバトラーに指令を出すことを知った六郎は、その中にある「ご奉仕」という項目を見つけ、選択する。 鳴り響くインターホン。恐る恐る扉を覗くと、自分のバトラーであるアヤネの姿があった。 「ほら、その粗末なチ○ポを出しなさいよ」
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    部屋にひきこもりネットで他人を見下すだけの毎日を送る主人公・六郎。 そんなある日、久しぶりに外出すると、地面に見慣れぬカードが。 それこそが、六郎を一気に非日常へと送り込むGBO(ガールズバトルオリンピア)へのキーカードだったのだ! 晴れてGBOに登録した六郎は、自分の相棒となるバトラーを決め優勝を目指すことになった。 六郎が選んだのは、黒髪巨乳な女の子鳳凰院アヤネ。 一日毎にバトラーに指令を出すことを知った六郎は、その中にある「ご奉仕」という項目を見つけ、選択する。 鳴り響くインターホン。恐
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    部屋にひきこもりネットで他人を見下すだけの毎日を送る主人公・六郎。 そんなある日、久しぶりに外出すると、地面に見慣れぬカードが。 それこそが、六郎を一気に非日常へと送り込むGBO(ガールズバトルオリンピア)へのキーカードだったのだ! 晴れてGBOに登録した六郎は、自分の相棒となるバトラーを決め優勝を目指すことになった。 六郎が選んだのは、黒髪巨乳な女の子鳳凰院アヤネ。 一日毎にバトラーに指令を出すことを知った六郎は、その中にある「ご奉仕」という項目を見つけ、選択する。 鳴り響くインターホン。恐
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    部屋にひきこもりネットで他人を見下すだけの毎日を送る主人公・六郎。 そんなある日、久しぶりに外出すると、地面に見慣れぬカードが。 それこそが、六郎を一気に非日常へと送り込むGBO(ガールズバトルオリンピア)へのキーカードだったのだ! 晴れてGBOに登録した六郎は、自分の相棒となるバトラーを決め優勝を目指すことになった。 六郎が選んだのは、黒髪巨乳な女の子鳳凰院アヤネ。 一日毎にバトラーに指令を出すことを知った六郎は、その中にある「ご奉仕」という項目を見つけ、選択する。 鳴り響くインターホン。恐