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【新装版】尻穴狂いの少女 ~犯され堕とされた生徒会長~ (単話)

【新装版】尻穴狂いの少女 ~犯され堕とされた生徒会長~ (単話)

7完結!

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作品のあらすじ
生徒会長の立川美貴は同じ生徒会の田中宗太に淡い恋心を抱いていた。 そんなある日、家に帰るとしばらく家を留守にしていた母親が帰ってきて一人の男を紹介された。 その相手が自分をいやらしい目で見ている事が分かった美貴はその場を去ろうとするが、 実の母親に薬を盛られ、体が動かなくなってしまう。 体が思うように動かないまま、母の浮気相手の透に尻の穴を犯されてしまう。 父親は家に帰ってこなく、母親はすでに透のモノとなっていて助けてはくれない。学校に相談をするともしかしたら宗太の耳に入るかもしれないという不安から誰にも話す事は出来ず、毎日のようにアナルを犯されていくうちに次第にその快楽に溺れていく…。 この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
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  • 1巻 第1話
    150pt
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    生徒会長の立川美貴は同じ生徒会の田中宗太に淡い恋心を抱いていた。 そんなある日、家に帰るとしばらく家を留守にしていた母親が帰ってきて一人の男を紹介された。 その相手が自分をいやらしい目で見ている事が分かった美貴はその場を去ろうとするが、 実の母親に薬を盛られ、体が動かなくなってしまう。 体が思うように動かないまま、母の浮気相手の透に尻の穴を犯されてしまう。 父親は家に帰ってこなく、母親はすでに透のモノとなっていて助けてはくれない。学校に相談をするともしかしたら宗太の耳に入るかもしれないという不安
  • 2巻 第2話
    150pt
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    生徒会長の立川美貴は同じ生徒会の田中宗太に淡い恋心を抱いていた。 そんなある日、家に帰るとしばらく家を留守にしていた母親が帰ってきて一人の男を紹介された。 その相手が自分をいやらしい目で見ている事が分かった美貴はその場を去ろうとするが、 実の母親に薬を盛られ、体が動かなくなってしまう。 体が思うように動かないまま、母の浮気相手の透に尻の穴を犯されてしまう。 父親は家に帰ってこなく、母親はすでに透のモノとなっていて助けてはくれない。学校に相談をするともしかしたら宗太の耳に入るかもしれないという不安
  • 3巻 第3話
    150pt
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    生徒会長の立川美貴は同じ生徒会の田中宗太に淡い恋心を抱いていた。 そんなある日、家に帰るとしばらく家を留守にしていた母親が帰ってきて一人の男を紹介された。 その相手が自分をいやらしい目で見ている事が分かった美貴はその場を去ろうとするが、 実の母親に薬を盛られ、体が動かなくなってしまう。 体が思うように動かないまま、母の浮気相手の透に尻の穴を犯されてしまう。 父親は家に帰ってこなく、母親はすでに透のモノとなっていて助けてはくれない。学校に相談をするともしかしたら宗太の耳に入るかもしれないという不安
  • 4巻 第4話
    150pt
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    生徒会長の立川美貴は同じ生徒会の田中宗太に淡い恋心を抱いていた。 そんなある日、家に帰るとしばらく家を留守にしていた母親が帰ってきて一人の男を紹介された。 その相手が自分をいやらしい目で見ている事が分かった美貴はその場を去ろうとするが、 実の母親に薬を盛られ、体が動かなくなってしまう。 体が思うように動かないまま、母の浮気相手の透に尻の穴を犯されてしまう。 父親は家に帰ってこなく、母親はすでに透のモノとなっていて助けてはくれない。学校に相談をするともしかしたら宗太の耳に入るかもしれないという不安
  • 5巻 第5話
    150pt
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    生徒会長の立川美貴は同じ生徒会の田中宗太に淡い恋心を抱いていた。 そんなある日、家に帰るとしばらく家を留守にしていた母親が帰ってきて一人の男を紹介された。 その相手が自分をいやらしい目で見ている事が分かった美貴はその場を去ろうとするが、 実の母親に薬を盛られ、体が動かなくなってしまう。 体が思うように動かないまま、母の浮気相手の透に尻の穴を犯されてしまう。 父親は家に帰ってこなく、母親はすでに透のモノとなっていて助けてはくれない。学校に相談をするともしかしたら宗太の耳に入るかもしれないという不安
  • 6巻 第6話
    150pt
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    生徒会長の立川美貴は同じ生徒会の田中宗太に淡い恋心を抱いていた。 そんなある日、家に帰るとしばらく家を留守にしていた母親が帰ってきて一人の男を紹介された。 その相手が自分をいやらしい目で見ている事が分かった美貴はその場を去ろうとするが、 実の母親に薬を盛られ、体が動かなくなってしまう。 体が思うように動かないまま、母の浮気相手の透に尻の穴を犯されてしまう。 父親は家に帰ってこなく、母親はすでに透のモノとなっていて助けてはくれない。学校に相談をするともしかしたら宗太の耳に入るかもしれないという不安
  • 7巻 最終話
    150pt
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    生徒会長の立川美貴は同じ生徒会の田中宗太に淡い恋心を抱いていた。 そんなある日、家に帰るとしばらく家を留守にしていた母親が帰ってきて一人の男を紹介された。 その相手が自分をいやらしい目で見ている事が分かった美貴はその場を去ろうとするが、 実の母親に薬を盛られ、体が動かなくなってしまう。 体が思うように動かないまま、母の浮気相手の透に尻の穴を犯されてしまう。 父親は家に帰ってこなく、母親はすでに透のモノとなっていて助けてはくれない。学校に相談をするともしかしたら宗太の耳に入るかもしれないという不安