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たまキング! ~どっぷり種付けアヘ堕としっ!~

たまキング! ~どっぷり種付けアヘ堕としっ!~

7完結!

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作品のあらすじ
「お…俺のタマキンがっ!?」 悪の組織の改造手術で、タヌキの能力(というかタマキン)を移植された少年・玉木ザク。 そんな玉木に組織の女王・リサから命令が下る。 「そのデカいタマ袋は放っておくとザ●メンが溜まり続け、やがて破裂してオメェは死ぬ。死にたくなければアタシらの役に立つよう射精しろ!」 ―――それはつまり、正義のヒロインを襲い、溜め込んだ膨大な精子で子宮を撃ち抜いて堕とす…という意味であった。 「さぁ行け玉木!―――いや、怪人たまキング!ヤツらをヤッちまえ!」 はたして命(タマ)と玉を握られた彼の未来は?今、彼の精子と生死をかけた性戦が幕を開けるッ!
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  • 1巻 第1巻
    180pt
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    「お…俺のタマキンがっ!?」 悪の組織の改造手術で、タヌキの能力(というかタマキン)を移植された少年・玉木ザク。 そんな玉木に組織の女王・リサから命令が下る。 「そのデカいタマ袋は放っておくとザ●メンが溜まり続け、やがて破裂してオメェは死ぬ。死にたくなければアタシらの役に立つよう射精しろ!」 ―――それはつまり、正義のヒロインを襲い、溜め込んだ膨大な精子で子宮を撃ち抜いて堕とす…という意味であった。 「さぁ行け玉木!―――いや、怪人たまキング!ヤツらをヤッちまえ!」 はたして命(タマ)と玉を握
  • 2巻 第2巻
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    「お…俺のタマキンがっ!?」 悪の組織の改造手術で、タヌキの能力(というかタマキン)を移植された少年・玉木ザク。 そんな玉木に組織の女王・リサから命令が下る。 「そのデカいタマ袋は放っておくとザ●メンが溜まり続け、やがて破裂してオメェは死ぬ。死にたくなければアタシらの役に立つよう射精しろ!」 ―――それはつまり、正義のヒロインを襲い、溜め込んだ膨大な精子で子宮を撃ち抜いて堕とす…という意味であった。 「さぁ行け玉木!―――いや、怪人たまキング!ヤツらをヤッちまえ!」 はたして命(タマ)と玉を握
  • 3巻 第3巻
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  • 4巻 第4巻
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    「お…俺のタマキンがっ!?」 悪の組織の改造手術で、タヌキの能力(というかタマキン)を移植された少年・玉木ザク。 そんな玉木に組織の女王・リサから命令が下る。 「そのデカいタマ袋は放っておくとザ●メンが溜まり続け、やがて破裂してオメェは死ぬ。死にたくなければアタシらの役に立つよう射精しろ!」 ―――それはつまり、正義のヒロインを襲い、溜め込んだ膨大な精子で子宮を撃ち抜いて堕とす…という意味であった。 「さぁ行け玉木!―――いや、怪人たまキング!ヤツらをヤッちまえ!」 はたして命(タマ)と玉を握
  • 5巻 第5巻
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    「お…俺のタマキンがっ!?」 悪の組織の改造手術で、タヌキの能力(というかタマキン)を移植された少年・玉木ザク。 そんな玉木に組織の女王・リサから命令が下る。 「そのデカいタマ袋は放っておくとザ●メンが溜まり続け、やがて破裂してオメェは死ぬ。死にたくなければアタシらの役に立つよう射精しろ!」 ―――それはつまり、正義のヒロインを襲い、溜め込んだ膨大な精子で子宮を撃ち抜いて堕とす…という意味であった。 「さぁ行け玉木!―――いや、怪人たまキング!ヤツらをヤッちまえ!」 はたして命(タマ)と玉を握
  • 6巻 第6巻
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    「お…俺のタマキンがっ!?」 悪の組織の改造手術で、タヌキの能力(というかタマキン)を移植された少年・玉木ザク。 そんな玉木に組織の女王・リサから命令が下る。 「そのデカいタマ袋は放っておくとザ●メンが溜まり続け、やがて破裂してオメェは死ぬ。死にたくなければアタシらの役に立つよう射精しろ!」 ―――それはつまり、正義のヒロインを襲い、溜め込んだ膨大な精子で子宮を撃ち抜いて堕とす…という意味であった。 「さぁ行け玉木!―――いや、怪人たまキング!ヤツらをヤッちまえ!」 はたして命(タマ)と玉を握
  • 7巻 第7巻
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    「お…俺のタマキンがっ!?」 悪の組織の改造手術で、タヌキの能力(というかタマキン)を移植された少年・玉木ザク。 そんな玉木に組織の女王・リサから命令が下る。 「そのデカいタマ袋は放っておくとザ●メンが溜まり続け、やがて破裂してオメェは死ぬ。死にたくなければアタシらの役に立つよう射精しろ!」 ―――それはつまり、正義のヒロインを襲い、溜め込んだ膨大な精子で子宮を撃ち抜いて堕とす…という意味であった。 「さぁ行け玉木!―――いや、怪人たまキング!ヤツらをヤッちまえ!」 はたして命(タマ)と玉を握