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新刊コミック

5巻UP 12/14配信
bis/ポポチン
美里に常連客の水澤は何かと突っかかってくるが、あることをきっかけに本当の想いを知る。様々な恋愛を描くオムニバスストーリー
1巻UP 12/14配信
小仲ぽん
「杏に手出す奴は全員潰すって決めてんだよ」不器用な幼馴染が私の恋愛フラグを折りまくっていました!?
6巻UP 12/14配信
真喜屋ねり
人気イクメンインフルエンサーの夫、その実態は最低なモラハラ夫だった。本当の姿を知った時、母は娘を守るために動き始める――
5巻UP 12/14配信
カンナ
「愛さんのためならなんだってしてあげる」Hなおもちゃで執着気質な静さんに攻められてイっても止まらない――…。昔から可愛い妹と比較されてきたせいで自分に自信の持てないOL・花園愛。そんな愛は隣人の静に恋をした。だが、妹と静が出会ってしまい、私より妹のほうがお似合いだな…と諦めて静を避けてしまう。一方で静は愛に執着...
5巻UP 12/14配信
蓮井子鹿/弌沙きゆ
「今日からずっと、僕がお世話してあげる」スランプ中の売れない漫画家・みゆりは、酔った勢いで助けた美青年・叶に一目惚れされ──突然の隣人化&猛アプローチ開始!合鍵作成、媚薬持参、開発に中出しまで出てくるフルコース。笑顔の奥に狂気を隠し持つ、重すぎメンヘラ男子の愛が暴走する!「この男、ヤバすぎる…!でも…漫画のネタ...
10巻UP 12/14配信
こぐま
「じらしたくなるんだよ、雛が可愛いから」―怒ると鬼のように怖いことから『鬼島』と社員に噂される木島係長に、今日も怒られる部下の神崎雛子。こんなふたりだが、実は…会社には内緒の同棲中のカップル。家に帰ると、木島は会社とは別人のように優しく甘く、今夜も雛子を溺愛する。木島だけが知る、雛子の弱い部分を優しく攻めて焦ら...
3巻UP 12/13配信
海槻よき
「もうひとりでシないで」執拗にク〇責めされ何回イッたかわからない。かわいい後輩くんがこんなにイかせ上手だったなんて・・・!
1巻UP 12/13配信
百瀬こあ
「今夜は君を俺の声で酔わせてあげる」低い声で囁かれながら、耳を甘噛みされて…どうしよう、全身が溶けてしまいそう…!
12巻UP 12/13配信
ウル
後輩くんをオカズに毎夜アソコを弄ってるのが・・・なぜか本人にバレてる!?容赦を知らない執着愛に、快楽の底へ突き堕とされる――
11巻UP 12/13配信
塩おにんこ/華野宮子
初めて体験する、全身が熱くて仕方ない激しい発情。美しい王子様に全身を丁寧に愛撫されて――本格異世界オメガバースTL
17巻UP 12/13配信
OU
「お前にとって、最高の夜にしてやる」オレ様社長の極上愛撫で、トロけるような快感を全身に刻みつけられたら・・・イっちゃう!
44巻UP 12/13配信
百瀬こあ
「草食の皮かぶってる奴が一番危険なんだよ、俺みたいなね?」優しかった彼が一変、乳房をむさぼる淫らな野獣と化し…
10巻UP 12/13配信
文月音
「ずっと桃花とセックスする妄想してたんだよ」溺愛が止まらない変態ヒーロー×ピュアヒロインのエチラブ同居生活はじまります!
6巻UP 12/13配信
山田愛妃/ひつじぐも
同窓会で、かつてのセフレと数年ぶりの再会。理性が吹き飛ぶようなあの熱さを再び求め合う中、ふたりの気持ちは──?
14巻UP 12/13配信
安里けい
彼は勃たないはずなのに・・・初夜から押し倒されて!?「残念ながら君の思惑はハズレだ」溺愛純度高めのエロティックラブロマンス♪
47巻UP 12/13配信
逢那/久瀬川ノハ
【第1話】「服を脱げ」「力を抜け」社畜生活を送っていた持井みこは、突然異世界転移して芸能人と見まがうほどの美形に襲われる。全員顔が整っているってレベルじゃない男たちに囲まれて、「いっぱい気持ち良くなってね、聖女様」と迫られて…!? 男たちが次々カラダを求めてくるのは、どうやら聖女様になってしまったことが原因のよ...
3巻UP 12/13配信
玄野さわ
真面目なOL・紬(つむぎ)は、実は仲良しの同期・初音(はつね)の声を聞くだけで下着がびしょ濡れになるほどの声フェチで・・・。
4巻UP 12/13配信
千花キハ
「夏帆さん。エッチしたいつもりで俺に触ってよ」 仕事のため・・・だけど彼の指がナカで動くたびトロトロに感じちゃう私がいる──
5巻UP 12/13配信
七瀬ユイ
「我慢するな 俺に委ねろ」冷酷無慈悲な王×発情聖女の、胸キュン純愛ラブロマンス!
10巻UP 12/13配信
時十葉あい
魔王の娘であることを隠して生きるルナは、若き公爵・カシウスからプロポーズされ幸せの絶頂にいた。しかし結婚初夜、誰よりも魔族を憎むカシウスに正体がバレてしまう。愛するカシウスに迷惑をかけたくない一心で悪女として処刑されようと考えるルナだったが、断罪の日はなかなか訪れなくて──?
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