『三浦浩子』の作品一覧
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- セレブな彼は私を甘やかすけど…愛だけはくれない
スクール・カウンセラーのゾウイは、最近同じアパートのシングルファザー、ブライアントが気になって仕方ない。12歳の息子がいる彼はセレブ一族の生まれで、南米、アフリカなど世界を股にかけて活躍する企業人。本当なら接点もない雲の上の存在である彼にスマートに誘われ、ゾ...
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- 記憶喪失の男とトラウマを抱える女…奇妙な出会いは運命?
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- カワイイ子猫かと思ったら…中身は魔王!? 人間も犬もしもべにする!!けど、ほんとは優しい魔王猫・たま。立派な魔王への道はまだまだ遠い…。にゃんにゃんファンタジー開幕!
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- 6年前に別れた男は誰にでも優しくて、私はそんな無責任な優しさが大嫌いだった
その彼から一通のハガキが届き…再会することになったけど?
※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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- 心臓の弱いあいつは俺が守るんだ──
幼い頃、雪の日に幼なじみの女の子を危険にさらして以来、雪の日は不安になる
彼女が遠くへ行ってしまう気がして…
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- 父親の訃報を受けてテキサスにやってきたジェイドは、三人の異母姉妹に会った事からハンギング・ツリーの町で暮らす事を決意する。母親の後を継いだ娯楽施設をこの地に移すという彼女の計画に町中は猛反対。そんな時、折衝役として現われたウェイドは聖職者でありながら情熱的で、彼女に淡い初恋を思い出させた・・・。
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- 男ふたりに女ひとり。野球選手だったはるかの父の影響で、幼なじみのはるか、晃、貢の3人は小さい頃から野球に夢中だった。やがて、女のはるかだけがとり残され、晃と貢は甲子園を経てプロ球団入りが確定する。いつまでも3人でいたかったけれど、ドラフト会議の日、はるかは貢から告白されて…。「空はコバルト」ほか、野球をめぐる恋...
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- ジャーメインのもとに、出張中の恋人アッシュから久しぶりに電話があった。が、様子がどうも変だ。それもそのはず。出張とは真っ赤な嘘で、彼はジャーメインの姉とずっと一緒だったと言うのだ。またなの! もう何度も美しい姉に恋人を奪われているのに。しかも彼は、姉がけがをしている、「世話をしに僕の兄ルーカスの屋敷に来てほしい...
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- エイミーは素直さがとりえの社員食堂の料理係。ある日、慰労パーティーで海辺の社長宅に招かれるが、広い庭で道に迷い、庭師とでくわした。およそ庭師らしからぬ傲慢な男性で、客であるエイミーにひどく無愛想にふるまう。エイミーは腹を立てながらも、彼に妙に強い印象を受けた。一方、「君の会社の会長だ」と言えず、つい庭師だと身分...
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- 「魔法の杖よ、婚約者をつれて来て!」 ケイティは魔法の杖を振った。家族から結婚をせかされまくってもうウンザリ。この際嘘でもいい、婚約者さえいれば家族は安心するのよ。「ケイティ、その話ひと口乗らせてくれ。僕も婚約者が欲しいんだ」やって来た人物に、ケイティは唖然とした。魔法の杖さん、よりによってこいつをつれて来なく...
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- 高校1年のまことの席の隣はいつも欠席。でもついに入学式から3か月後、ようやく現れた。…と思ったら、彼、ビリーこと本庄美里は決められた制服は着ないしバイクは乗り回すし、趣味のロックと女好きで、学校中で騒動を巻き起こす! まことが呆れて怒っても、肝心のビリーは風のようにかわすばかり。そんなある日、高校に女子大生がや...
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- あやめは知る人ぞ知る伊賀の忍者、服部半蔵の娘。女だてらに忍びの才能は類いまれだったが、織田信長の台頭により戦乱が収まりつつある今、父・半蔵はあやめを忍びから抜けさせようと考えていた。そんななか、あやめを家康の嫡男・信康の側室にする話がもちあがる。互いに想いあっていたあやめと信康だったが、それは叶わぬ夢となった。...
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- 国家機密を持ち出した疑いでマロニーを監視し続けている秘密組織<オメガ>の特派員カッター。監視の一環で行動をともにするうちに彼女の魅力にあらがえず一夜をともにしてしまった。カッターには、心を許した女性に手ひどく裏切られた過去がある。そんな事がもうないように心を閉ざしてきたのに…。ふたりがそうしている間にも、別の秘...
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- 権力者とのスキャンダルでマスコミに叩かれ、全米に悪女としての汚名が広まってしまったマロニーは、気分を変えようとフランスを旅することにした。モンサンミッシェルで出逢ったのは、顔に傷のある魅力的な男性カッター。もう男性は信じないつもりだったのに、彼にはどうしようもなく惹かれてしまう。これでは世間の評判どおりのふしだ...
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- 父の死を知り、テキサスに集まった四人の異母姉妹。末っ子のルビーは"ささやかな復讐"が元で保安官のクウェントに留置所に入れられる。自分の魅力が通じない彼。怒っている筈なのに、彼に触れられた瞬間の燃える気持ちは何・・・?一方、いつも冷静なクウェントも艶やかで魅力的な彼女に、平常心を忘れていき・・・。
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- ある朝、いつものように目覚めたリンジーの隣に下着姿のジャレッド・クレンショーがいた。おまけにその向うには鬼の形相でふたりをにらむ両家の父親が立っている。私が頭痛で寝ている間に、いったい何が起きたの? ジャレッドに聞いても、わからないの一点張りだ。厳しく躾けられ、純潔を守ってきたというのになんてこと!! さらに、...
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- この恋、天の配剤!? ピュアな恋に癒されるロマンス選集第1弾!
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- ローレンは16歳の時に、たった一度のあやまちで生まれたわが子と引き離された。 養子先の屋敷をやっとつきとめた彼女は、真実をふせたまま、娘ケリーの世話係としての職を得る。屋敷の主ブラッドはイギリス屈指の実業家で魅力的な男性。本当のことは話せない・・・! しかし、ブラッドにひかれていく心をとめられなくて!?
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- 雇い主から逃げているというマリーナの嘘を信じて、助けてくれるタナートン侯爵。夫婦のふりをして、日ごと名字を変えて逃避行をつづけるうちに、いつしかふたりの間に強い愛情が芽生えていた。けれどマリーナは、まだ侯爵に本当のことが言えずにいた。無実とは言え、夫殺しで追われる身だということを――。マリーナの葛藤をよそに、真...
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- 少女時代の憧れの人、タナートン侯爵との再会は、手かせをつけて警察に搬送されている船の上だった。思い出は遠い夢。私は罪を着せられて処罰される――そう思っていたとき、ぐらりと船が揺れた。激しい波に飲まれ、やっとの思いで海岸にたどりついたとき、隣には侯爵がいた。「あなたを守ります」と言ってくれたけれど、私の罪はあなた...
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- 11年前、パーティで出会ったアラブの首長タレク。彼は、セーラの父が調教する馬の持ち主でもある。彼との思い出を胸に、家族の世話をするセーラだったが、父が突然解雇されてしまう。父を救いたいセーラに、タレクの出した条件は「1年間タレクの旅に同行する」。それは彼の人質となることを意味しており・・・。
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- ロンドン一の盛り場ヴォクソール・ガーデンで舞台を重ねる歌姫ローズ。しかし喝采を浴びながらも彼女の思いは乱れていた。どんなにフリンを愛しても、フリンの雇い主タナートン侯爵の愛人になることは、もはや時間の問題だった。そうでなければ、侯爵以外の別の裕福な男が彼女を奪っていくだけだ。――誰かの愛人になる運命が変えられな...
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- 一流のオペラ歌手を夢みるローズは、ロンドンの盛り場で初舞台の一歩を踏み、一躍脚光を浴びた。するとさっそく裕福な商人や貴族が次々と楽屋を訪れた。彼らの目的はつまり、ローズの愛人となり金銭を援助しようというもの。そのなかに、さる侯爵の秘書を名乗るジェイムソン・フリンもいた。彼も楽屋を訪れたひとりだが、彼は純粋に「君...
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- パール、ジェイド、ルビー。オニキスにはダイアモンドの他に三人の娘がいた! ショックを受けるダイアモンドを支え、導いたのは他ならぬアダムだった。お互いを愛する気持ちはもはや止められない。 だが、どうしても一線を越えられない。その壁とは!? また一方では、二人を狙う魔の手が、一歩ずつ近づいていた――。
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- 1870年テキサス。大牧場主オニキスが何者かに殺された。容疑者のアダムスは無罪。オニキスの一人娘ダイアモンドは、緑の瞳を燃え上がらせ彼に言った。「法で罰せなくても私はあなたを許さない!」だがアダムは、彼女の腕を掴み囁いた。「俺に近づくな」・・・彼の瞳に時が止まる。憎むべき相手にときめきを感じるなんて!!
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- マーティーンは見ず知らずの男と回転ドアに閉じ込められていた。勢いよく同時に入ってしまったふたりは、小さなしきりのなかで密着して一歩も動けない。密着する体、回らないドア。「君が一歩下がればよかったんだ!」「あなたがあとから駆け込んだんじゃない!」なんて傲慢な男性なの! やっと抜け出して上司のもとへ向かうと、思いが...