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水影草

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作品のあらすじ
あやめは知る人ぞ知る伊賀の忍者、服部半蔵の娘。女だてらに忍びの才能は類いまれだったが、織田信長の台頭により戦乱が収まりつつある今、父・半蔵はあやめを忍びから抜けさせようと考えていた。そんななか、あやめを家康の嫡男・信康の側室にする話がもちあがる。互いに想いあっていたあやめと信康だったが、それは叶わぬ夢となった。半蔵の突然の死により、あやめは服部半蔵の名を継ぎ、その日から男として生きることになったのだから…!
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    あやめは知る人ぞ知る伊賀の忍者、服部半蔵の娘。女だてらに忍びの才能は類いまれだったが、織田信長の台頭により戦乱が収まりつつある今、父・半蔵はあやめを忍びから抜けさせようと考えていた。そんななか、あやめを家康の嫡男・信康の側室にする話がもちあがる。互いに想いあっていたあやめと信康だったが、それは叶わぬ夢となった。半蔵の突然の死により、あやめは服部半蔵の名を継ぎ、その日から男として生きることになったのだから…!
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    女だてらに亡き父・服部半蔵の名を継いだあやめは、愛する信康への想いを封印し、男として戦乱の世を生きていた。徳川家に仕える忍者頭としてその責任は重い。信康と、その正妻である徳姫の命を狙う刺客はあとを絶たなかったが、信康を守り抜くためなら、あやめはどんな危険も受け入れるつもりだった。けれどある日、信康が武田との内通を疑われ、織田信長により切腹を命じられて?――忍者・服部半蔵ことあやめの波乱万丈の戦国ロマン第2弾。
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    女でありながら亡き父・服部半蔵の名を継いだあやめ。男として、忍びとして過酷な戦乱の世を生きるあやめの支えとなったのは、徳川家の嫡男・信康へのひと筋の想いだった。しかし、信康は武田との内通を疑われ、織田信長に切腹を命じられてしまう。「信長許すまじ」鬼となっても信長を討つと決めたあやめは何度もその首を狙うが、驚くべき方法で信長はあやめを迎えいれ、翻弄した――! 忍者・服部半蔵ことあやめの波乱万丈の戦国ロマン。想像を超える最終章!

作品情報

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出版社
ハーレクイン
レーベル
コミック・フリル

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