『Bevy』の作品一覧
-
ハルチカ
- 「もっと警戒しろよ、俺はお前をこういう目で見てるって」熱い舌でナカをかき回されて、トロトロに溶けちゃいそう―…。母親の再婚で弟ができた。でも、なぜか弟に一目ぼれしたと突然キスされちゃって!?会ったばっかりだし、姉弟になった訳だし、そもそも一目ぼれなんて信じられない…!そう思っていたら、編入先の学園でも女装男子か...
-
MEG
- 「奥…ダメッ!そんなに突かないでぇッ!」僕の姉ちゃんはギャルでワガママで乱暴で、気弱な僕が絶対に逆らえない相手。だけどある日、親の金を盗んでいるところを目撃した時から、力関係は一気に逆転する!「黙っててあげるから、おっぱい揉ませてよ」って言ってみたら、最初は抵抗していたくせに、どんどん従順になってきて…。乳首を...
-
水野まいみ
- 「お兄ちゃんの熱いの…いっぱい入ってくるぅ…」親の再婚でオレにカワイイ義妹ができた。色白で清楚で顔はアイドル級、おまけに巨乳!これから毎日が楽しみだ…なんて胸を躍らせていたのもつかの間、この妹、とんだ猫かぶりだった!?人を下僕のようにコキ使ってくるし、断ればすぐ殴ってくるし…超ナマイキ!!くっそー…いつか犯して...
-
ルイス/蜂なな子
- 「ほら…イクところ、俺に見せて?」病気の弟に代わってテストを受けるため、男子校に行くことになった史織。ちゃんと男装してるし絶対バレないよね…なんて思っていたけど、担任の先生にあっさり見破られちゃった!しかも「悪い子にはオシオキしなきゃね」って、制服の下に手を入れてきて…!? さっきまですごく優しそうな先生だった...
-
七瀬ひなた
- 「お前を抱きてぇんだよ」そう言ってヤクザな彼は私の奥まで入ってきた――。母を亡くし、独りになった麻紀の前に突然現れた黒スーツの長身イケメン・仁(じん)。いきなり抱きかかえられ、連れていかれた先はヤクザのお屋敷!?なんと私は組長の隠し子で、しかも跡取りになれって…えぇぇ――!??何が何だかわからないまま突然始まっ...
-
眼鏡人
- 「エ…エッチは私とだけシなさいよっ…!!」――とある屋敷でお嬢様に仕えている俺。女好きでヤりたい盛り、今日も新人メイドを相手にエッチし放題!「教育」って名目でエッチできるなんて…この屋敷はなんて俺得なんだ!しかし、それがお嬢様・桜にバレちゃってヤバイ!なーんて思っていたら、やけに熱っぽい視線で迫られて…「剛は私...
-
せんみつ
- この人に痴漢されたい―…。夏生の密かな願望は通学電車で痴漢されること。自分が痴漢される妄想でオナニーしてしまうほど、欲望は募っていく。そんなイケない毎日を送っていたある日、電車で目が合ったリーマンに思わず恋をしてしまう。「この人に触ってほしい…」いつしか妄想の中の痴漢は、彼になっていく。その細長い指で奥までかき...
-
甘乃くぐり
- 「私たち親子なのにッ…こんなこと…!」―息子が連れてきた友達にトイレでオナニーしてるところを盗撮されてしまった人妻・ミサキ。「お願い!息子には…息子にだけは言わないでっ!」そう懇願するミサキに息子の友達は容赦なく強制フェラ!さらに奥まで玩具でいじられ…生ハメまで…!エスカレートする性欲は止まることを知らず遂には...
-
黒城
- 「お前、エロ過ぎるんだよ…っ!こんなぐちょぐちょにして…」――学園祭の打ち上げで突然始まった王様ゲーム。軽いノリで参加した七瀬だけど、命令はエッチなものばかりで!?キスから始まりノーパンM字開脚…何故かそんな命令ばかり当たってしまう。さらには皆の前でオ○ニーしろって…、こんなのやってられっか―!!逃げようとした...
-
フジツナ
- 「先生、駄目…奥まで突いちゃ…っ!」修学旅行当日に寝坊してしまい、大好きな先生と2人きりで移動することになったしずく。電車に乗るも満員で、先生と密着することに!?こんなの緊張しちゃう…!と思っていたら、アクシデントで先生の手が私の胸に!?そのままオッパイを揉まれ、固くなった乳首をコリコリと遊ばれて…こ、声が抑え...
-
土橋朱里
- 「嫌なら早く言って。じゃないと…止められない」耳元で甘く囁きながら、指と舌で強引に愛撫されて…彼ってこんなにケダモノだったの!?――家庭の事情で借金返済をしながら学校やバイトで忙しい真純。ある日過労で倒れた彼女を助けたのは、昔とは別人のようなセレブ生活を送るかつての幼なじみ・悟だった。あの頃の思い出なんて忘れて...
-
ゆずしを
- 「どんどん溢れてきてるよ?じゃあ、もっと気持ちイイこと、する?」長い指で奥までイジられて、いやらしい音はどんどん大きく…どうしてこんなことに!?――カレシの浮気現場を見てショックを受けた帰り道、偶然にも彼の兄である凌に出会い、相談することにした葵。イケメンだし、優しくて、オトナの余裕もあって…と思っていたのに2...
-
すぎちよ
- 「男を咥え込んで腰振って喜ぶなんて…クズだね」軽蔑の眼差しを向けられながらお尻でイケないようにディルドを咥えこまされて…散々泣かされた後、俺は弟に抱かれた。――しっかり者で真面目な義理の弟に、誰にも言えない邪な感情を抱き続けている大学生の悠斗。抑えきれそうにない衝動に耐え切れず、進学を機に一人暮らしをすることに...
-
竜美チエ
- 「もうこんなに濡らして…ほんと、ビンカンね」指や舌でカラダ中を愛撫されて、トロトロにとろけたアソコ。一番敏感なところを弄られたら、お腹の奥がキュンキュンうずいて…もう止まらないよぉ…! 幼なじみの亮ちゃんのことをずっと思い続けてきた朔。だけど、ひょんなことから再会した彼は、なんとオネエになっていて…?! なんで...
-
吉澤瑠偉
- 「だめぇ...お姉ちゃんのカレシなのに...感じちゃうぅぅっ...!!」姉の真美の様子がおかしいのに気づき、姉になりすまして彼氏に会ってみることにした瑠美。目の前にいるのは姉だと疑いもしない彼は会うなりいきなりHを強要してきて…!?拒んではみたものの、お前がいつも欲しがるくせに…ってウソでしょ―!?強引に激しく...
-
なみぽん
- 「早く挿れて…ナカで出して…ッ!」――主人公・信明は幼なじみの亜里沙に片想い中。最近めっきり交流もなくなったな…なんて思っていたある日、親友・渡と付き合っているとのウワサが…!思わず亜里沙に詰め寄ると、逆に押し倒された上に、チ○コまで掴まれて!?「私、信明となら…シてもいいよ。」いいよ、って言うならいいか…いや...
-
ぷー
- 「すご…っオレの、全部咥えてるよ」――幼なじみの亜季とは小さい頃からスポーツに勉強、全てを競い合ってきた因縁のライバル同士。最近ではエッチの邪魔までしてきて、とにかくムカツク奴!って思っていた。なのに、突然「オレに抱かれてみる?」って押し倒されてしまう。しかもキスとか手つきとかやたら優しくて気持ち良いし、なんだ...
-
うらまっく
- 毎週のようにセックスしていた欲求不満な人妻との不意の別れ。納得出来ないまま数カ月、俺は一人の若くて可愛い女子大生・美和と付き合うようになっていた。ウブで処女だった彼女のワレメを丹念にほぐして淫乱に躾けていくのは愉しかったが、その様子を彼女の母・澤子に見られてしまう。だが、それこそが俺の狙いだった…。――「田辺さ...
-
ひらたいら
- 「早くチ○ポ突っ込んで…中、メチャクチャに掻き混ぜてくれよ…!」――ある日、職場の倉庫の奥で怪しげな穴を見つけた主人公。気になって入ってみると…いきなり俺、セックスの真っ最中!?しかも相手は男!?慌てて鏡を見ると、なんと姉キの姿になっていた――!わけがわからないまま犯されてしまうが、女の身体は想像以上に気持ち良...
-
フジキハルカ
- 「こんなに濡れて…カワイイね、先輩」耳元でイヤラしい言葉を囁かれ、指でナカをかきまわされて…こんなの嫌なのに、どうして拒めないの…!? ―真面目なOL人生を送っている私には秘密がある。それは夜にキャバ嬢をしていること。だけどある日、会社の後輩・宇佐見くんが店に来て、あっさりバレちゃった―!? 彼は仕事もできるし...
-
朱野もと
- 「とろけた顔して…そんなに気持ちイイ?」そう言って先生は身体中のビンカンなところを舐めてきて――。小さな頃から大好きな、幼なじみの恭介。そんな彼がなんと担任の先生になっちゃって!?でも、今までと何も変わらないよね、と思っていたのに「おまえ、こんなに可愛かったっけ」と空き教室で押し倒されて…。そのまま指と舌で優し...
-
富士かっく
- 「君が犯されたのは、このペ○ス?それとも…こっち?」──帰り道で暴行された俺は、犯人を追いつめるために、裁判の証人になった。だけどその裁判は、みんなの目の前で事件を再現するもので!?衆人環視のなか、いきなりパンツを下ろされ股間をまさぐられ…こんなの嫌なのに、先っぽから汁があふれて止まらない…!しかも「こんなにい...
-
深谷飛鳥
- 「やば…お前の中、気持ちよすぎ…」―密室で社長と2人きり…敏感なところを何度も何度も突かれて―――。秘書の奈々美は密かに社長に想いを寄せている。ある日、いつものように社長とエレベーターに乗ると…止まった場所は見たこともないアヤシイ部屋!?なんだかラブホみたい…。すると社長が「せっかくだからHしちゃう?」なーんて...
-
アンコ
- 「あぁんっ!お兄ちゃんのこと考えると手が止まらないよぉぉ!」──いつもオレのことをバカにしてくる妹の由佳。そんなアイツがオレの名前を呼びながらオナニーしてる…!? な、なんで?あいつオレのこと好きなの? 戸惑うオレをよそに、妹の行為はエスカレートしていき、ついには生フェラ、お風呂でパイズリまで! さらに「私…お...
-
Secco/古鳥鈴子
- 「悪い子にはオシオキが必要だな」イジワルな顔でエッチに笑う恭介に強引にキスされて、舌先で敏感なトコロを舐められて…これって夢?それとも現実?――恋に免疫のない美加が出会ったのは、とあるカフェのイケメン店長・恭介。恋に落ちたその日から、追いかけて追いかけて…直球勝負でアプローチするも容赦なく冷たくあしらわれる毎日...
-
朔月
- 「もうダメ、こんなところでまたイっちゃう!」電車内でスカートの中をまさぐられ、奥まで指を入れられて…。私、こんなにHな娘だったの!?――いつも通りの通学途中、痴漢にあった主人公みお。誰にも触られたことのないトコロをぐちゅぐちゅイジられて…怖いのに、どうしてこんなに感じちゃうの!?ハジメテの快感が忘れられず、家で...
-
ayano/古鳥鈴子
- 「お前、ビンカン過ぎ。ココ、どんどん溢れてくる…」――温泉旅館で働く秋穂。最近の悩みは、やたらと冷たい義弟・千尋のこと。嫌われてるのかな…そんな風に思っていたある日、蔵の地下に2人きりで閉じ込められちゃった!しかもそんな状況の中、突然千尋が豹変!「我慢するのはもうやめる」ってキスしてきて―!?敏感なトコロを長い...
-
此処田ヨー子
- 彼にフラレてやけ酒した夜、飲み屋で意気投合した男と酔った勢いでホテルに来ちゃったOL・有希。ヘタレっぽい草食男子かと思いきや、ベッドの上では豹変されちゃって。乳首をキュッと抓まれてアソコをぴちゃぴちゃと舐められ、ケダモノみたいにバックから激しく責められて「奥がいいの?じゃあもっと、突いてあげる」って何も考えられ...
-
舞大夢
- 「そんなにワシのチ○ポがええんか?たっぷり可愛がったるからのぉ」──冴えない用務員として働く股口悦郎は、ある日、偶然から姪と再会する。間違いない、この子はチヨや。数年前のあの雨の日、まだ幼さの残る身体にムラムラして、嫌がるカラダを抑えつけ思わずチ○コをぶち込んで何度もナカ出ししてもうた…あのチヨや!女らしい身体...
-
くろすけ
- 「広瀬さんの白いの、もっといっぱいかけて…」毎日毎日、深夜残業に追われる社畜リーマンの広瀬。ちょっとだけ休憩…と思い仮眠を取っていると「あのー、お疲れですか?」と、警備員の高島に起こされてしまう。クソ、気持ちよく寝ようとしてたのに、なんて思っていたら、突然「溜まってる?いっぱい気持ちよくシてあげるね」ってアソコ...