「お姉さんと…眠くなるまでエッチしよ?」寝付けない夜に現れた桃色のサンタさん。脳までとろけるほどに全身を甘やかされて…
熱い舌で口を塞いで…トロけた秘所をクチュクチュと弄んで…2人のお兄ちゃんは私がイキ果てるまで離してくれない…っ!
悪魔に愛されすぎて、輪廻転生ができない!?執着悪魔×不憫な強気少年の冥界ファンタジーBL!
「ここにいる3王子のいずれか。もしくは全員に抱かれてください。じゃなきゃ死にます―――」。女性向けラノベ作家が転生先で突き付けられたのは自分が創造したキャラ、ドSな3王子に抱かれること。そんな愛されないと死亡エンドな私を溺愛してきたのは、よりにもよって一番避けたい最凶王子エドガルで―――!?
「逃がさないから、覚悟して?」幼なじみな彼の、募った想いが溢れて止まらない――…っ! 10年分たっぷりたっぷり愛されて…/// デジタル限定!! とろ甘アンソロジー♪
いやらしく躰を舐められ、愛撫されるために引き取られた私――初めての快楽に堕ちていく…この家からはもう、逃げられない……!
「この聖女を俺の伴侶とする」【冷酷残忍と噂の俺様伯爵】×【不憫な転生聖女】の強引でドラマチックな異世界ラブ♪
「群さんに触られたら… こんなになっちゃいました」【ワケありエリート王子】×【地味なモブ子】ドタバタなのに甘すぎる、溺愛オフィスラブ開幕!
「もう俺、オトナだよ?」 ヒョウ族のレオは、 ウサギ族モデル・ラビを子役時代から支えるマネージャー。 撮影中、調子が出ないラビに事情を聞くと、 なんと原因は「発情期」!? 初めての「おなにー」を教えるが、 発情したラビは、レオの身体にも触れてきて… すっかり大人になったラビの“雄”に 抗えないレオだったが...
パーフェクトな彼は甘く…そしてミダラ。大人の魅力たっぷりな高スペックな彼。でも私の前でだけは、余裕をなくしてがっついてきて――…!? 完ぺき男子たちとの<執着×溺愛>ラブストーリー…! 彼らの重くも甘い愛に心も体も溺れてしまう、極上アンソロジー♪
【この作品は同タイトルの単行本版です】「俺のものになってよ」年下幼馴染は御曹司の独占欲がすごすぎる!彼のキスは熱くて深くて、大人の男のものだった…!
再会した教え子は、ヤクザの若頭でした!? 溺愛プロポーズのち、ひとつ屋根の下あまあま仮結婚ライフ♪
毎日の過酷な深夜残業中に意識が朦朧とし――気がついたときにはおしゃれな校舎の前に立っていた。 そこはBL恋愛ゲーム『愛と魔法の寄宿学校』の世界。 社畜が転生したら、嫌われ悪役令息のフィン・ポートフィールドに――!? それだけでも混乱しているのに、BL恋愛ゲームの登場人物たちが自分に好意を持ち始めた...
初めての推しは魂の番!?たまたま訪れたライブで、運命の人に出逢っちゃいました。アイドルとファン、禁断の恋が幕を開ける!
一途なぶきっちょヤンキー×鈍感ゆるふわおじのもだキュンラブコメディ!
「仁って私のこと好きだったんです!?」 北郷組の娘・北大路椿(きたおおじつばき)は小さい頃、 幼馴染である桐生仁(きりゅうじん)と結婚の約束をしていたが、 突然よそよそしくされるようになり、長年片思いを続けていた。 ある日、椿の父親が倒れてしまう。 病室に向かうと仁の姿が見え…私のことが好き…...
「俺達に“運命”はいらない――」Ω嫌いのリアリストα×恋人に捨てられたロマンチストΩのアンチディスティニーラブ もう二度とαなんて好きにならない…そう誓ったはずなのに――
「女のカラダなのに…お前のはすげぇ美味そう」天敵ゲイに執拗に求愛され――やぁっ…なんで私に勃ってるの…っ!
彼氏だと思っていた人が結婚!?ショックを受けていると、仕事ができてイケメンな完璧上司と一夜を過ごすことに――!?
「俺のままじゃあなたに近づく方法、わからなくて…」マジメすぎる官能小説家×女装したゲイの青年。
「先生のなか、挿入っていいですか?」絶倫で目つきの鋭い年下ド真面目編集×アブノーマルな官能小説家 エロティックに陥落。
きっちりした仕事ぶりで社員からは少し恐れられている経理部の上野と、 次期マネージャー候補と呼び声高い営業部エースの神田は、 一見すると水と油のような2人。 しかし実は、神田が上野の家に入りびたるほどの友人関係なことは、誰も知らない。 ゲイであることを明かしてもなお、無防備に距離を詰めてくる神田に、複...
「気持ち良過ぎて腰が勝手に動いちゃう…!」トロトロのアソコに即ハメ!エロ過ぎる彼女とのセックスは止まらないっ!!
絶倫ヤンデレわんこα×ほだされ聖母ギャルΩの淫らな背徳オメガバースラブ!
恥ずかしいのに抗えないーー、同級生の一人から特別な存在へと変わる心の機微、貴方が求める百合の新機軸がここに。
オタクで地味な綜太郎の前に突然とびっきりの美少女が現れた! その子は学校の人気者・慧と同じピアスをつけていて…。
最上部へ