不眠症OLが濃厚なワンナイトを過ごした相手はまさかの…!? カラダの相性抜群な絶倫部長に抱かれる、とろあま快眠快感ラブ♪
「あぁ…ようやく会えた」気弱だった幼馴染が、頼もしい国王様に成長!?逞しい腕の中、一途な愛を注がれて…――
「ああ愛いな俺の番。今、孕ませてやるぞ」結婚相手が獣人だったなんて…怖いのに、大きな指に、舌に、優しく溶かされてしまう…
「結婚を前提に僕と交際してください!」働きすぎ副社長×内気な家政婦 もだもだ・・・あまあま・・・10歳差溺愛ラブ!
「いいね、俺をお前のオンナにしてくれよ」異世界の征服を目論む、最強カップル登場!?
【実はドSな王子系優等生×敏感体質なツンデレ一匹狼】 フェチきゅんたっぷり!! ヒミツの開発性春ラブ! バイト漬けが祟り、留年の危機に瀕したダウナーDK・糸倉(いとくら)は、 いけ好かない“クラスの王子サマ”こと、学級委員長の瀬戸(せと)に 家庭教師をしてもらうことになる。 嫌々ながら、勉強のために瀬戸を家...
「可愛い奥さんには褒美をやらないとな」オクまでたっぷり満たされて…濃密すぎる10日間のセックス有休スタート!?
「覚えていないんだな」長寿な吸血鬼が愛したのは、生涯でただひとりの人間だった。
「すごいな・・・キスだけでそんなに感じる?」舌ピアス上司とのキスはあまりにも刺激的・・・!新感覚★ドタバタラブコメディ、開幕!
「寝てる親友に挿れたくて仕方ない…っ!」個性的な生徒たちが繰り広げる非王道な魔法学園BL!
ヤクザ一家の愛娘アンジュに影として仕えるスゴ腕従者レオ。拗らせ者同士で紡ぐ異世界ラブストーリー!
「僧侶の前に、俺だって男だよ」甘くて熱い濃厚なくちづけ、いやらしく絡まる舌と指…。聖職者なのに、こんなコトしていいの…?
異世界トリップに巻き込まれて厄介者扱いされた私を拾ってくれたのは、超強い上にイケメンな第二騎士団のレオン団長! ぶっきらぼうだけど優しくて、いつも気遣ってくれるんだよなぁ。って、どうして私がメガネを外すとそんなに焦るんですか!? 原作者・高瀬なずな先生の書き下ろしSSやオンライン非公開の描き下ろしRシーンをた...
「君に頼みがある」「私と結婚してくれないか」金色の瞳をした謎多き男・セオとの突然のキス。深く甘くて・・・・・・拒めない──!
「俺、柊の好みに育っただろ?」クールな猛愛年下攻×健気な保護者ゲイの10年越しのピュアあまBL!
南雲竜司は、大学時代の友人たちと一緒にスタジオを立ち上げ、自社コンテンツ制作に没頭していた。ある日、ノートが必要になった竜司は、何気なく入った雑貨屋で一冊のノートを手に入れる。そのノートには「あなたのドラマが現実となるだろう」と書かれていた。落書きだろうと笑いつつも、何か気になるのでそのノートを購入。半信半疑の...
村に鳴るサイレンは、セックス開始の合図!?淫らな因習によって、理性の外れた村人たちの欲望が襲い掛かる――!
「クソ生意気なくせに可愛すぎ」国宝級ツンギレの“心の声”が聞こえたら…あまりの可愛さに卒倒寸前!?
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「手加減できないって言ったよね?」普段カワイイ彼氏が初めて見せたオスの顔…今夜こそ、このまま抱き潰されてしまいたいっ…
(口に幸せが欲しい)デブでいじめられた過去を持つ晴真は、いつも助けてくれた幼なじみの露彦へ、小さな頃から密かな思いを寄せていた。しかし高校生となり「どんどん太るのが楽しい」という露彦の言葉に傷つき、晴真は不登校に…社会人になった晴真は拒食気味からか痩身になっていた。たまたま会社で再会した露彦と晴真。当時を思い出...
杏(あんず)はある日、同僚の泉さんが自分のことを好きだと知ってしまって!?外見と中身にギャップのある二人の甘エロラブ!
王宮に務めているフィンは、5歳年下の侯爵アルバートと政略結婚をした。 しかしアルは婚前に大好きな幼馴染に振られて落ち込んでおり、結婚をしてもフィンに対して全く興味を示さない。 彼との関係に疲れ切ったフィンはとうとう歩み寄る努力を諦めかけた矢先、突然アルの態度が豹変し――!? 不器用な年下ワンコ×しっかり者...
国王×国王――前代未聞のハイスペックBL開幕!――疫病により力が弱まった東西の国の王、カムイとリヒド。「東西の国王が結ばれることで互いの国は栄える」という神託により、国同士は大混乱!?幼なじみでもあるふたりは、国のためならばと覚悟を決める。しかし、初夜はどちらが「抱かれる」方なのか…そしてお互いの不器用な思いは...
「男のくせにスケベすぎない?」一途な緊縛師×ムチムチ警察官のエロエロコメディ!!
Q.私のことが大好きなオタク君とエッチしたらどうなる?…A.キモいけど、重すぎる彼に溺愛されて、生涯イカされ続けます。
「イキたいときはイかせてってちゃんとお願いしなきゃ―」大学4年生の圭太の憧れの人、桐生臣人。兄の幼馴染である臣人は昔からかっこよくて頭もよくて、“臣オタ”である圭太は彼を追いかけて同じ会社に内定を決めるほど。ある日訪れた、2人きりでの勉強会。浮かれてはしゃぐ圭太だったが、意志をもって触れてくる指先から身体は熱り...
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