吸血鬼の学校に唯一の人間生徒として入学した和也は、超俺様なクラスメイトから『専用の餌』宣言をされてしまい!?
全寮制男子校に進学した、楓と有紀。超かわいくて人気者の二人は、Hもしちゃってる恋人同士。その二人を、超かっこいい大人な先輩、寮長の克貴と副寮長の和臣が狙ってる!
ヤンキー仲間の顔色を気にしてばかりの、みえっぱりな良科。気弱なイケメン転校生を利用しようとするが、次第に惹かれてしまい…
ヤンキー仲間の顔色を気にしてばかりの、みえっぱりな良科。気弱なイケメン転校生を利用しようとするが、次第に惹かれてしまい…
普通の人生を歩みたいΩのDK・たつる。偽装βだということがバレてしまい!!?
お得意様の息子の「話し相手」を頼まれた百瀬。静かなお坊っちゃまと思いきや、実は我侭暴君タイプで…!?
海帆と早紀の淡い恋物語の続編、キスをした後の2人は?『ほんとうのキスをしよう』のその後を描く短編集。
低血圧クールな飯田薫は、後輩にフられ傷ついていたら、見た目はよい運動部長身ノンケ・柳弓弦に突然、「一目惚れです!俺をゴミのように扱って!!」とドМ宣言とともに熱烈告白された。正直迷惑だけど、男子ですから毎日性欲処理をし合ううちに!!?キモかっこいい学園ラブ!!
学園の人気者・柊は、クラスメートの朝比奈が先輩に襲われているところを助けた。男にモテ体質で困ってる朝比奈に柊は、自分と付き合ってることにすれば「男避け」になると提案!でも…気付けば大好きになってて!?学園どっきどきラブ!!
養護施設で育った紗維は、学園を経営する羽鳥の養女となった。自宅ではなく、なぜか男子寮に連れて来られたことを不思議に思っていると、学生たちに突然襲われる…!そして養父から告げられる残酷な運命――。
女の子なら初めてのエッチは一番好きな人と――みんなそう思うよね。つきあい始めて一ヶ月、そろそろかなあって思ってたの……だけど……!? 恋愛とSEXへの憧れと現実、彼と彼女のその想い、気持ちよさと愛情を求める関係の行方……。表題作含む、ティーンズラブの黎明期から活躍する著者が、みずみずしく輝く世代の恋愛と快感を描...
シッポの生え際、よく見せて?
親に見合いをさせられたお嬢様・絢。相手の男はなんと担任の先生だった!しかも、ひょんなことから同棲することになり…?
「よろしくな、俺の花嫁」ド平凡のオレ、なぜかスパダリ御曹司の奥さまになりました!?
狛犬雫は、憧れの白馬センパイを追っかけてセレブ高・楔ヶ丘学園に入学するはずが不合格!? あきらめきれず、幼馴染の手引きで侵入するも…。3人の男子に迫られる、ちょっとえっちな学園主従ラブ。ばら売りには入っていないおまけも収録! (このコミックスには、「ばら売り【花とゆめプチ】今夜は誰に抱かれたい? 1話&2話~9...
成績トップクラスのエリート組女子大生・舞花のもうひとつの顔、それは気持ちイイこと大好きエロビッチな咲ちゃん(偽名)。昼は勉強、夜はセックス三昧で充実した日々♪ ドS社長にリーマンに後ろから…今日は違う男をくわえて…誰かの彼女になるなんてありえない! 官僚の息子でイケメンな但見は腐れ縁。女子人気すごすぎ…ミスキャ...
オレだけ縛って、いっぱいイカせて。
コーチの一之瀬に執拗に陸上部に誘われた二宮。困らせてやろうと「俺にキスできたら走ってやってもいい」と一之瀬を挑発するが、一之瀬はあっさりとキスしてきた。悔しくなった二宮は更にディープなキスを返すが…。
「ここ、こんなにビショビショにして…入れて欲しいの?」―ワケあってセレブ学園に編入した菜摘。学費免除の条件として茶道部に入部することになるが、そこには“学園の暴君”と呼ばれるドSなイケメン3人組がいて!?入部早々、セクハラ三昧で混乱する菜摘にイケメンが一言。「君は俺たちのオモチャだから」。それ以来、代わる代わる...
和菓子屋の息子『斎』と洋菓子の息子『淳哉』は家族には内緒の恋人関係♪付き合って1年になるというのに未だエッチしてない状況に淳哉は内心モンモンとしていて…。そんな中突然、斎にゲイビ出演の話が持ち上がる!?急遽訪れた斎の貞操の危機。斎のはじめてはこのまま奪われてしまうのか…。
教師の梅は、かわいい生徒たちに囲まれて充実の日々を送っていた。同僚のイケメン教師・サクラ先生にもこっそり片思い中!だけどある日「先生ってサクラ組だったんですね!私、フジ組です!」なんて幼稚園の話をしたら、先生がいきなり豹変!!「お前がフジ組の女だと!?」っていきなり拉致されちゃった!?連れていかれた先はなんと『...
極道の息子・凛蔵にとって、健介は初めて出来た大事な友達。家業を知っても、全部を受け入れてくれた健介と友達でいられることが何より嬉しい。なのに!なのに健介を見てると、身体の奥が熱くうずく、なんでだ!?
学園のマドンナ“姫”と付きあえることになった鷹弥。夢にまで見た“姫”と…あんなことや、こんなことを…と有頂天だったが、なぜかそのままヒメのお父様にご挨拶をしに行くハメに!しかも…ついた先は…え…え…ごごご極道!?俺のタマ…取られちゃうかもぉぉぉ!
「オレはこの日を待っていた…!ドラマチックな幼なじみとの再会を…!!」6年ぶりに会った幼なじみ、泉堂千影はひどく大人びていた…――。再会を喜び声をかける鮫島だが、千影はそっけない…。そんな彼の背中には以前にはなかった龍の刺青が…。彼は泉堂組7代目組長を継いでいたのだった。鮫島はそんなことに怯む様子もなく、むしろ...
「オレはこの日を待っていた…!ドラマチックな幼なじみとの再会を…!!」6年ぶりに会った幼なじみ、泉堂千影はひどく大人びていた…――。再会を喜び声をかける鮫島だが、千影はそっけない…。そんな彼の背中には以前にはなかった龍の刺青が…。彼は泉堂組7代目組長を継いでいたのだった。鮫島はそんなことに怯む様子もなく、むしろ...
最上部へ