TL - オフィス コミック一覧

「夢なら何してもいいよね」 大好きな元カレとのエッチな夢だった、はずなのに…こんなキス知らない…! 彼の長い指が奥まで入って…夢なのにイかされる…!? 学生当時に付き合っていた彼・立花晴翔に振られ、2度と恋愛しないと決めたあの日から上京して10年――― セカンド処女を貫いていた碓氷あきらは、会社...
「声、我慢しないとダメだろ?」カプセルホテルに上司と2人、火照るカラダを密着させて、敏感な所、擦れ合うたび声が溢れちゃう…。
「そんなに尻突き出して、随分大胆なんだな」腰をガクガクさせて、初めての快感に震える体。アレを隠したいだけだったのに…
「俺にだけ乱れてください」かわいげのない私は、年下男子にウブなカラダを奪われて…
渋メン上司×ヴァージンOL大人の初恋えっち▼
「どこもかしこも美味そうで、食ってしまいたい」獣化した上司に、むしゃぶり尽くされて――すごい奥まで、入ってくる…っ!
「俺が一生食わせてあげる…だから俺に食われて?」10年ぶりに再会した幼馴染に、奥まで何度もトロけさせられて…
「どっちを先に挿れてほしい?」「お前の好きな方選べよ」地元に戻ってきた私は、幼馴染の双子と再会。二人が初恋の人だったのは私だけの秘密だけど、相変わらずイケメンな二人に少しドキドキ。家に招かれて、飲みながら愚痴を聞いてくれて、気を許した私は、突然、襲われた…。「どっちのキスが好き?」「可愛がってあげる…」「お前の...
「お前のやらしい本音、ココからトロトロ溢れてる」同僚に秘部を舐められる度、むき出しのソコはヒクヒク反応して…
「すごいぐちゅぐちゅ。この状況、興奮する?」暗くて狭い場所で、近くに人もいるのに…イケメン紳士が獣に豹変!?
「お前バック派?正常位派?」ズンッと奥まで響く大きな感覚。同時にクリも責められて…もう1回イッてるのに…体…壊れるっ…!
「俺は好きな相手と週7セックスしないとレスだから」憧れの上司の深い愛で…私は膝がガクガクになるほどイかされて――
すべて見透かすような視線と耳元をかすめる吐息。きつく縛られたウブなカラダは初めての快感に翻弄されるばかりで…。
いけ好かない同僚に身も心も乱される!?隠した本性をさらけ出す秘密のオフィスラブ!
「ごめん……抑えられないから、嫌だったら……逃げて……」【コワモテ大工】×【幸薄天然OL】凸凹なふたりの可愛すぎるラブストーリーがスタート♪
「今すぐ君を、孕ませたい」欲情した瞳でのしかかる旦那様の熱いモノが擦れて…恥ずかしいのにトロトロ溢れて止まらない…!
上司に玩具でイカされる…のけぞる程の快感に失神寸前!女性向アダルトグッズ会社に就職した結奈のHな新生活!
「クリイキより気持ちよくイかせてやる」舌でコロコロ、指でクリクリ、電マでブブブ、極めつけは、上司のアソコで…!?
内気で冴えない地味OLの華。優しくて人気者な営業部のエリート・大塚に密かに憧れているけれど、話しかけるなんて絶対にムリ!そんなある日大好きなオンラインゲームのオフ会に参加したら、なんと大塚の姿が!最初は気まずかったけど、気さくに話しかけてくれる彼との会話が楽しくて酔い潰れてしまう。気がつくとベッドの上で大塚に抱...
「お前に似合う男は、俺だけだろ?」2人きりの社長室。スーツを脱がされたら最後、カラダとろけるほど抱き尽くされて…
見合い話を断るため、部下が恋人(仮)に!?「恋人ごっこ」を理由に、ねっとり愛撫は仕事中も。カラダの疼きは止まらなくて…!
「すごい音…婚約者に聞こえるよ」憧れていたおじさんが男の顔で掻き乱す…ダメ…だけど痺れるような快感から逃れられない…!
「休みなしで2回目!?」憧れの加賀美部長と出張帰りにふたりきりに…Hなんて初めてなのにそんな雰囲気になったら部長がまさかの絶倫で…!?
突然見知らぬ年下男子から「気持ちいい…」と縋りついてきて…!?
新上司と秘密のSEX。挫折を快楽に変えてくれた彼に惹かれる真知子。でも、これは仕事のため。割り切らないといけなくて…?
突然クビを言い渡されてしまったOL・百村理花。転職フェアで見つけた仕事は、大人のおもちゃを作る会社の「試作品の実験」をする専属モニターで!?
現実では超厳しい先輩が、夢の中ではあまあま溺愛!?現実ではありえないシチュエーションで毎晩イカされちゃって…?
「過去を黙っててほしければ、俺にキスを……」口封じは身体で!? 恋愛こじらせエリート×元ヤンOLの逆転契約ラブ!
「アンタのこと、ずっと抱き潰したいって思ってました」出張先のホテル、生意気な後輩にいつもと違う表情で熱く求められて…
営業部のエリート課長・央人に片想い中の日菜子。脈なしだとわかっていても訳あって諦められず、アタックしてはかわされる毎日を送っていた。そんな時、央人と二人きりで飲みにいくチャンスが! さらにはひょんなことからそのまま一夜を共にしてしまう。するとそれ以来、今まで素っ気なかった央人が、時には甘く、時にはイジワルに迫っ...
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