少女・女性 - 純愛 コミック一覧

シジ
「俺を選びませんか、シンデレラ?」ハズレを引かされたこと、それが愛のはじまりだった――
くりゅう
「俺と子作りするんだろ?」王子と交わす、初めての熱い夜。一度夜伽を知ってしまった私たちは、もう戻れない――
竹中ゆかり
2人きりのオフィスで同期に押し倒されて…残業中の男女がセックスに発展することが本当にあるなんて…?
和泉春歌
「初めてが恐いなら、先生とするか?」スカートの中に滑り込む先生の指先、漏れてしまう熱い吐息。これが私のエッチ初体験…!?
猫林
「アイツらの匂い、上書きしよう」一途すぎる獣人様に、私、今日から飼われます…!?
咲坂伊緒
高1の双葉には中学時代から忘れられない初恋の人、「田中くん」がいる。中学のとき女子に、はぶられた経験から自分を偽って日々過ごしている。「田中くん」を思わせる男子に出会うが、彼は――。熱く青く一生懸命にぶつかりあう高校生活グラフィティ!
森野萌
『おはよう、いばら姫』の森野萌最新作! 恋を知らない女子×愛が重すぎる男子の初恋ピュアラブストーリー第1巻!
茉美ポテト
今夜、夫じゃない男で『ハジメテ』を捨てます――処女のママ放置され不倫された妻は、夫の不倫相手の夫に口説かれて…?
一可/阿部rage/び子/studio73
たとえ体を入れ替えられても、皇帝陛下の寵愛を受けるのは我だ。信頼できる部下も増やして、奪われた正妻の座を取り返す…!
くにしげ
「ずっと好きでした」部下がはじめて見せた雄の顔。男に敬遠されてきた女社長、どうしたらいいか分かりません…!
くりゅうあくあ
「このゴム、試しに俺と使ってみる?」初恋の優しい男子がチャラ男化!?再会して10秒でイケナイコトになっちゃうなんて…
安曇ゆうひ
JKが悪役レスラーに恋をした!? 体格差×年の差MAX!! だけど最強にピュアな初恋ストーリー☆
金森ケイタ
「若者の性欲、舐めるなって言ったよね」近づく彼の顔、上昇する体温…体は時々、私に無断で暴走する…
なびこ
「一緒にお風呂、入っちゃう?」イタズラっぽい顔で誘ってくる小さな幼馴染は、キスすると、とってもおっきくなるんです…!?
Aloha/Jooahri
小説の結末に涙して眠ると…物語の中へ――!?
桜小路かのこ
抱かれるか、喰(く)われるか―― 愛した男(ひと)は異形の妖(あやかし)。
椎名軽穂
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】陰気な見た目のせいで怖がられたり謝られたりしちゃう爽子。爽子に分けへだてなく接してくれる風早に憧れている。風早の言葉をきっかけに変わっていけるみたい…。夏休み前、爽子は肝試しでお化け役をやることに!?
もんぷち
「魔力を貸す対価として、この身体を味わわせてもらおう」王都から逃亡した悪役令嬢を待っていたのは大悪魔の甘い寵愛…!?
アキヤマ香
地味な内面と外見から、ドイツ語で黒を意味する“シュバルツ”さんと呼ばれる大学院生・元子(23歳)。憧れのドイツ文学教授・榊(64歳)に告白するも、勘違いと断言され…。これは“嗜好”か“恋”か。「恋の定義」を模索する、年の差 恋愛未満ストーリー。
くりゅうあくあ
ヤラずに別れた元カレと、3年ぶりに急接近!?未練タラタラなのに素直になれない…意地っ張り同士の不器用ラブ、開戦!
青山春兎
「俺は恋愛してても勝ってみせるし――お前ともシたい」びしょ濡れのまま、真っすぐな瞳に見つめられ…!?
hiromyan
「男を手玉にとる方法を教えてやる」甘く優しく触られて、ゾクゾクと身体が快感を覚えていき…こんな感覚、知らない…!
佐藤ざくり
まいるは、どブス。メイクやお洒落などもっての他とモッサリ髪に眼鏡の誰もが気味悪がる地味女。ブスに恋愛なんかちゃんちゃらオカシイ…と思っていたら、「サボらずに掃除してるの偉いと思って」と告白してくる男子が!?…これ、まいるが生まれ変わるきっかけの事件なんだけども…詳しくは読んでのお楽しみ。ゼロから始める美人入門ス...
名鳴メジロ
心はアラサー、体は…JK!?過去にタイムスリップし因縁の初体験をリベンジ!!後悔し続けた青春を理沙は取り戻せるのか?
八月やこ
「キミは『華』だろう?」老若男女を惑わすフェロモンを持つ幼馴染。その秘密が暴かれたとき、『普通の恋』への道は断たれる――
くりゅう
「俺と子作りするんだろ?」王子と交わす、初めての熱い夜。一度夜伽を知ってしまった私たちは、もう戻れない――
福部たけい
「君の艶やかな声を聞かせてやれ」私の婚約者に見せつけるように愛の言葉を囁く王子。寝取りから始まる甘美な溺愛ストーリー!
真坂
―その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて…
森猫まりり
時は平安。なんの後ろ盾のないまま後宮に入った一人の美しい少女が、時の帝に見初められる。多くの美姫が集うなか、帝の寵愛を独り占めしていたが…?  この恋は、罪…、光源氏誕生の物語。平安文学の金字塔「源氏物語」が美麗な筆致でよみがえる。
真田ちか
「力ずくで俺のこと、思いださせてやる」見知らぬ男から、突然のキス…その上、目を開けるとそこは…戦乱さなかの異世界でした。
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