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BL - 上司・部下 コミック一覧
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- 「ほら、カラダは気持ちいいって言ってるよ?」アダルトグッズの制作会社に就職したばかりの陸。開発メンバーとして頑張りたいのに、なぜか変人上司・高峰に気に入られて毎日うんざり…。ボディタッチは多いし口説かれるし…俺ノンケだから、そっちの気なんか無いっての!そんなある日、高峰からピンクローターのテスト係に任命されてし...
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- 「仕事ができない上司」藤本は安曇のことをそう認識していた。しかし時が経つにつれ、部下想いな姿に惹かれていって……!?
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- BLを愛しすぎる編集者・副成は突然「ナレーション枠」が見えて大困惑!その上新人の柴咲が自分に好意があると知ってしまい…!?
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- 方言保育士×高慢ちきなツンデレリーマンの道産子ラブ!
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- ウエディングプランナーの三宅に憧れて入社した小椋。しかし、爽やかで優しい三宅の本性は、営業スマイル全開の超ドS男だった!!それでも認められたくて毎日奮闘していたら、学生時代にこっぴどくフラれた先輩(♂)の式を担当することに…。戸惑う小椋を見て、まだ未練があると勘違いした三宅に「俺が忘れさせてやる」と強引に抱かれ...
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- 潔癖症の白方は、上司命令で潔癖改善のため田舎へ! そこで快活な男・小坂と出会うが潔癖症の白方には耐えられないことばかりで……。
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- 潔癖症の白方は、上司命令で潔癖改善のため田舎へ! そこで快活な男・小坂と出会うが……?
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- 「ずっと一緒にいるのなら オレは この人がいいなと思いました」恋人となった徳永と高梨。切ない想いが胸を打つ、待望のシリーズ3作目!!
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- 隠れドルオタの部下×貞操観念低めのキチク上司。デザイン会社で下剋上ラブ!
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- 隠れドルオタの部下×貞操観念低めのキチク上司。デザイン会社の下剋上ラブ!
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- 隠れドルオタの部下×貞操観念低めのキチク上司。デザイン会社で下剋上ラブ!
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- 初めて入社した会社で、初めてできた上司はゲイでした。あれ?この気持ちは・・・恋!? ノンケ部下とゲイ上司のとってもキュートなラブストーリー。
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- 初めての部下が初めての彼氏で初めてのお付き合い。「恋人らしい」ってどーゆーこと!?ノンケ部下×ゲイ上司のきゅんラブストーリー。
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- モテまくりの人生を謳歌する春人は、他人に興味がなく自分レベルの顔でないと抱かれる気にならないと公言していた。そんな春人の前に、春人と同じ顔を持つハルカが現れる。男も女も食い散らかすハルカのせいで、度々トラブルに巻き込まれた春人は、ハルカに注意をしようとするけど、なぜかラブホに連れ込まれ自分の顔に押し倒されちゃっ...
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- Ω(オメガ)って男でも濡れるんですね―――
桐式トキコが描く衝撃のデビューコミックス。
失墜オメガバースストーリー!
コミックス創刊第3弾!
描き下ろしペーパー特典付! !
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- 男性専門(!!)のセクハラ課に飛ばされた俺を待っていたのは、ドSでイケメンな課長からの愛ある(?)“セクハラ”だった!
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- 上司で年下の幼馴染・るいに、たつはとある事からエッチなご奉仕を強請られることに。しかもお尻に指まで挿れられそうになり…?
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- 「どんな俺でも好きなんだ?」地味上司が、夜はイケイケのバリタチだなんて…そんなの…倍美味しい!
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- 優しいバイト先の社長とその秘書。ノンケの俺が2人に迫られて身体を開発されちゃうお話。
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- 実家から仕送りが途絶えた大学生、大鐘を助けてくれたのはバイト先の社長と秘書。二人に抱かれて大鐘の心は揺れ惑う。
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- “人の頭の中を覗く”という超能力を持つ狭山は、ある日の会議中に後輩・金子の頭の中をつい覗き見てしまう。
そこには目隠し、拘束、言葉責めなど、真面目な顔でメモを取る姿からは想像もできないあらゆるエロプレイの数々が広がっていた……しかも驚くことに相手は“自分”!
それからというもの暇さえあれば自分相手にひたすらエロ...
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- 『人の思考を覗く』という超能力を持っている狭山は、ある日の会議中に後輩・金子の頭の中を覗き見てしまう。
そこには目隠し、拘束、言葉責めなど、真面目な顔でメモを取る姿からは想像もできないあらゆるエロプレイの数々が広がっていた……しかも驚くことに相手は“自分”!
それからというもの暇さえあれば自分相手にエロ妄想して...
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- 『狭山さん、ほら早くイかないと』『金子くん…ムリ。これじゃ足りない』
妄想驀進男・金子&超能力持ち・狭山のラブカップル再び登場!
恋人同士になって一ヶ月。狭山ラブが止まらない金子は、付き合っても相変わらず自分とのラブラブエッチな妄想フルスロットル!
自分を思ってくれているとわかるだけに、なんだかんだ嬉しくなって...
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- それなりに順調な人生を送り、そこそこの企業に就職した名鳥。
しかし入社5年目を迎え、同期が次々と出世していく中
仕事ができない上に、デキる年下上司・市ヶ瀬[高校時代、名鳥に憧れていた後輩] に
叱られるという日々を送っていた。
仕事を辞めたいと思った名鳥は
「こうなったら誰かに養ってもらうしかない!」...