TL - 獣人 コミック一覧

Secco
神様御用達湯屋の跡取り娘×風呂嫌いな神様がお送りする、京都湯けむりファンタジーラブ
桂タマミ/小神よみ子/片倉みっき/つきのおまめ
「指じゃ足りねえって…わかってんだろ?」本能で求められとろけるカラダ。私だけの「α」がナカを何度も熱く満たしていく…
一仔
「ああ愛いな俺の番。今、孕ませてやるぞ」結婚相手が獣人だったなんて…怖いのに、大きな指に、舌に、優しく溶かされてしまう…
大塚あきら/神崎柚/綿飴ぽん
「俺に食われたいんだろ。しっかり脚を広げろ」大きな獣の一途な愛。ザラザラした舌が、牙が、敏感なところをまさぐって…
アンソロジー
神様、鬼、獣人、淫魔、スライム…めくるめく異種姦交遊再び!イケメン人外の遺伝子を注がれちゃうTLアンソロジー、第十弾!!
駒込
「どこもかしこも美味そうで、食ってしまいたい」獣化した上司に、むしゃぶり尽くされて――すごい奥まで、入ってくる…っ!
駒込
「どこもかしこも美味そうで、食ってしまいたい」獣化した上司に、むしゃぶり尽くされて――すごい奥まで、入ってくる…っ!
桃埜
いつも冷静な皇子は飢えた獣のように私の身体を貪り…「こ…このフラグを回収するのはわたしじゃないはずなのに―――!!」
綿飴ぽん
血が吸えないヴァンパイアの少年×牛の獣人少女による異世界ラブファンタジー。血の代わりが母乳!?型破りな授乳TLスタート☆
mucco/堂本葉知子/逆月酒乱
もふもふ美丈夫の旦那様に溺愛される異世界チート&ファンタジー!
mucco/堂本葉知子/逆月酒乱
もふもふ美丈夫の旦那様に溺愛される異世界チート&ファンタジー!
真山あずき
「お前にとって俺が最初で最後の雄だ」人間と獣人が共存する世界で平和に暮らすミナ。ある日突然、見知らぬオオカミ貴族の花嫁に選ばれて結婚することに。式の当日、初めて会う彼の逞しい身体や精悍な顔つきに見惚れていると、いきなり抱き寄せられて!?噛みつくような濃厚キスをされたら、カラダが熱く火照ってしまい… 。そのまま寝...
高山千
「そんなに喰われたいなら、望み通り喰ってやる」明治時代、とある山奥の農村。村娘のマツは物の怪に喰われそうなところを狼の獣人・マカミに助けられる。獰猛な見た目に反して優しく紳士的なマカミに心を許していくマツ。しかし、ふいに漂った血の匂いで興奮した彼に組み敷かれてしまい…。牙に貫かれる寸前、本能に抗い自らを傷つけ耐...
さきいかげそ/八巻にのは/辰巳仁
「誇り高き狼である俺の望みは……“よしよし”だ!」 狼獣人マフィア×亡国の王女、絶対服従の枷に歪められた絆は!?
深山カラス
「何でもするって言うなら、俺の女になれ」イケメンな俺様獣人に一目ぼれしてしまって…!?
Secco
【京都湯けむりファンタジーラブ】 メンタル弱々な川の神と女子大生の三助がおくる浴場TL、営業開始。
目星朱梨
愛しの「猫ちゃん」と愛人契約!? 美しい獣に絆され、抱かれて、溺愛されて…?
目星朱梨
愛しの「猫ちゃん」と愛人契約!? 美しい獣に絆され、抱かれて、溺愛されて…?
ohashi
オレが消えるその瞬間まで愛させてほしいーー 切なそうに愛を囁かれながら体をなぞる手つきは強引だけど抗えない…!
たろまち
動物好きな前島千秋はペットショップに通う日々を過ごしていた。その帰り道、同僚の樹はるかを見かけるがキツネに変わり…!?
雪園かなそ
生贄として与えられたのは溺れるほどの快感――激しく奥を突かれて、甘く響く嬌声は接吻にのまれていき…
みずしまりこ
【愛と食欲が交差する命懸けの攻防戦】どうしたら愛しの彼に丸ごと食べてもらえるの!? 生死をかけたファンタジーラブ。
みずしまりこ
【ワタシをもっと召し上がれ】食べてと迫る彼女に絶対に食べない彼氏、おかしな攻防戦を繰り広げるラブ・ファンタジー。
綿飴ぽん
【おっぱい飲んで元気いっぱい☆】血の代わりは、まさかの母乳。型破りな異種間授乳ラブコメ!
乙黒ゆう/柚原テイル/SHABON
初恋相手はきまじめ、無骨な獣人隊長! 一途な令嬢の押しかけ新婚ライフ!
乙黒ゆう/柚原テイル/SHABON
初恋の彼の所へ押しかけ花嫁してみました! きまじめ、武骨な獣人隊長とおしゃまな令嬢のモフモフ新婚ライフ!!
フミマロ
初恋の相手である婚約者の公爵と“早くHがしたい”令嬢が迎える甘々な初夜、お転婆な第一王女と元騎士の従者が織りなす秘密の一夜、敵対する隣国王子と領主の娘の間に芽生えた抗えない深い愛情、性に奔放な獣人族の王子とピュアな人間の少女との本能の恋──…など、とろけるような“溺愛”が詰まった、ラブロマンス読み切り5作を収録!
佐藤ニッキ
道端で拾った仔犬は半人半獣の山神様!? 愛情持って接してたら執着されて溺愛されて、獣のように求められちゃって――!?
佐藤ニッキ
「雪(ゆき)も同じ匂いしてる 人間の交尾がしたいって」 あんなに小さい仔犬だったのに、今は押し倒されて身動きもできなくて…
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