TL - 電子単行本化 コミック一覧

「気持ちいいってこと、俺が教える」甘い愛撫でグズグズにされて…腹ペコ淫魔、はじめて満たされました。
「ここ濡れてるの、プールの水だけじゃないね」水泳男子の太い腕に抱かれ、熱烈な愛撫で、トロトロに溶かされる…!
彼の指に触れられたところ全部が熱く脈打ってる…シャンプー台の上でこっそり擦られて、それ以上されたら声漏れちゃう…!
「お前に触れたらヤり殺しそう…」逞しい身体で獣のように求められ、恥ずかしい格好でいっぱい弄られたら…もう、イっちゃう…っ
「ごめん…俺我慢できないかも」敏感なトコロを舐められ、溢れだす蜜。こんなことダメなのに、どうして拒めないの…!?
「今夜はまだ、夫婦だよ?」離婚前夜なのにオクまでずっぷり満たされて…まさか私たち、カラダの相性最高なんじゃ…!?
「キス、すっげぇヘタクソ。かわいい」主導権を握って情報を探るはずが、ライバルの舌でこんなに感じちゃうなんて…
「不純異性交遊、俺らはしてもいいでしょ?」こんなチャラ男教師、大嫌いなのに…熱く鋭い視線を拒めなくて
ベランダで足ガクガクになる程、敏感な所を熱い指先でかき回されて…鬼上司がこんなにケモノで情熱的だったなんてっ…!
「可愛い奥さんには褒美をやらないとな」オクまでたっぷり満たされて…濃密すぎる10日間のセックス有休スタート!?
「しましょうよ騎乗位のリベンジ」アラサーデカ女なのに後輩に可愛いなんて言われて…激しく突き上げられもう腰がガクガク…!
トロけるようなキスで火照るカラダを、じっくり焦らすように触れられて…外国人上司とのエッチがこんなに気持ちイイなんてっ!
「もう一度シたら、わかるだろう?」この声、息遣い、間違いない。身体が覚えている…この人が…あの日舞踏会でシた運命の相手!
「お前のやらしい本音、ココからトロトロ溢れてる」同僚に秘部を舐められる度、むき出しのソコはヒクヒク反応して…
「愛しい妻の願いなら…捧げますよ、この身全てを」美しい刺青をさらす彼に奥まで愛され…だめっ、なんかクる…っ
「そんな顔されると…止まれないよ」暑さで意識が朦朧として…滴る汗と熱い舌遣いに全身がトロけるように…イク―…
「草食の皮かぶってる奴が一番危険なんだよ、俺みたいなね?」優しかった彼が一変、乳房をむさぼる淫らな野獣と化し…
「声、我慢しないとダメだろ?」カプセルホテルに上司と2人火照るカラダを密着させて、敏感な所擦れ合うたび声が溢れちゃう…。
「っ…指一本でもきついな…」走る馬車の中、着物をむかれて吸い付かれ…私の敏感なソコは、強い快楽に震える。
「クリイキより気持ちよくイかせてやる」舌でコロコロ、指でクリクリ、電マでブブブ、極めつけは、上司のアソコで…!?
「どこもかしこも美味そうで、食ってしまいたい」獣化した上司に、むしゃぶり尽くされて――すごい奥まで、入ってくる…っ!
「俺が勃つように、エロい顔して見せるんだな」ビキビキと勃ち上がる、立派すぎるアソコ…先っぽだけで…いっぱいになる…!
いつも不愛想な幼馴染の甘い愛撫。思わず声が漏れて、カラダがどんどん熱くなる…私達、お互い好きじゃないはずなのに――
「まさかこんなことで緊張してるワケじゃないよな?」先輩に触れられて熱くなるカラダ。初めてなのに…もう何も考えられないよっ!
担任の先生はNo.1ホスト!?無垢な体を繊細な指付きでかき回されて授業じゃ教えてくれない夜のテクニックに翻弄されちゃう!
「そんなに尻突き出して、随分大胆なんだな」腰をガクガクさせて、初めての快感に震える体。アレを隠したいだけだったのに…
「俺が呪いごと抱いてやる…其方ならば全てが愛おしい」嫌われ巫女の心とカラダは、皇子の寵愛でトロトロになるまでとかされて…
「俺に溺れたら辞職撤回しろ」痺れるような快感にとろける思考。鬼上司の強引な手つきに乱されて…
「俺に溺れてみませんか?」全身くまなく愛撫され、奥までトロトロに溶かされて…恋人代わりでこんなコトまでするの…!?
「このままじゃ始業できないから椿ちゃんで抜かせてね」敏感なトコロを執拗に愛でられ、抗いたいのに快感が止められないっ…
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