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一般 - 戦争・ミリタリー コミック一覧
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- 2022年。「各国の代表同士が一対一での殺し合う、“決闘”による代理戦争」の制定――。そして今宵、日本北方の領有権を賭け、「極寒の大国」と決闘する事となった日本の代表は…全てにおいて、予想を超える人間だった。
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- 徳川将軍を側近で護衛する忍び「総番」になる為に果し合いをおこなう忍び八名が集められた。その中に異彩を放つ者が一人…!
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- 戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次大戦で活躍するドイツ戦車部隊の活躍を描く。
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- この戦場には猫がいる。空薬莢をおもちゃに遊ぶ黒猫と凄腕狙撃手の傭兵。死地に生きる一匹と一人の、少しほっこりな戦場デイズ。
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- これはユーリが諜報員になるまでの物語。『軍靴のバルツァー』スピンオフ始動!
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- 戦争劇画の第一人者・小林源文が興味深いと感じたドイツ軍のエピソードを
11作短編形式で描く。
ルーデル大尉は、時代遅れのスツーカ(急降下爆撃機)の両翼に37ミリ機関砲を付け、即席の対戦車攻撃機にし、出撃する。不屈の闘志を持つルーデルはソ連製戦車を次々と撃破していく。だが、ドイツをめぐる情勢は日増しに厳し...
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- 玄界灘に浮かぶ孤島・神対島で産まれ育った三郎丸が戦後の日本で強くたくましく成長していく物語。
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- 今は亡き祖母の「一度海を見たかった」という願いを胸に、新人航海士となった鳥越領市は時光丸というタンカーに乗ることになる。だが時光丸の船上では甲板部と機関部が船上での優越権をかけて争っていた。決着の方法は船長申しつけの「甲板野球」。元高校球児の領市はそんな状況に反感を覚えるが、いやおうなしに巻き込まれてゆく。おり...
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- 戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツの英雄的な戦車エース・ビットマンの半生を描く。
実在の人物 ミヒャエル・ビットマンSS中尉は第二次大戦時、
もっとも敵戦車を撃破したドイツの戦車エース。
彼の鬼神のような活躍と、その最期までをも描いた歴史戦記。
※珠玉の読切3本も併録。
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- 戦争で壮絶な苦労と悲しみに襲われた時代。その中でけなげに必死に愛を求める子供たちの感動物語集!
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- 戦争劇画の第一人者・小林源文が責任編集をし、
現在も刊行している雑誌「COMBAT COMIC」Vol.1の初電子化。
202X年、もし中国軍が台湾を攻めてきたら…、そんなifを小林源文が描く。
台湾を落とすために自衛隊が邪魔な中国軍が先制攻撃をかけてきた。
不意を突かれた自衛隊に打つ手はあるのか…...
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- 要介護。全身麻痺。意思疎通手段なし。できることと言えば〇〇のみ。
王の裏切りによって心身に傷を負い「再起不能」にされた元勇者・ダベド。
30年間、寝たきりで言葉も喋れないまま、魔力供給のために美女たちから精を搾り取られるだけの日々だったが…生物を遠隔操作する「リモート魔術」によって瀕死の少年・ソコットと繋がった...
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- 戦争劇画の第一人者・小林源文がアフガン紛争に志願した日本人ゲリラを描く。
アフガン紛争の最中、ゲリラの中に一人の日本人がいた。ソ連首脳部は、その日本人を捕まえて政治宣伝に利用することを計画する。そのために精鋭部隊をアフガニスタンに派遣した。圧倒的な数で襲い掛かってくるソ連兵に対し、ゲリラたちの取った作戦は...
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- 400年前、東アジアの覇権を握るために、前後2回に渡って30万の兵を朝鮮半島に送り込んだ豊臣秀吉。その秀吉に反旗を翻した男がいた!! 海峡を越えた愛と慟哭の壮大なドラマが、いま幕を開ける…!! 韓国人漫画家と日本人原作者が描く、戦乱の世の正義!!
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- 『ブラック・ラグーン』広江礼威、最新作!
大国同士が戦火を交える最前線に彼女はいた。
戦争未経験のホンモノのお嬢様が直面するホンモノの戦争。
モルダニア帝国陸軍騎兵少佐エルミナ・シャウマハは、
初めての戦場で「341戦闘団」を指揮し、困難に立ち向かう!!
『BLACK LAGOON』の...
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- 戦争劇画の第一人者・小林源文が最後のドイツ東部戦線での悲劇的な撤退戦を描く。
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- ミリタリーイラストの第一人者・上田信の名著復刊プロジェクト第2弾!
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- 第二次大戦末期の昭和19年夏、台湾南部にある高雄基地、名機「紫電」で編成された七〇一飛行隊に、少年飛行兵・滝城太郎がやってきた。訓練ばかりが続いていた七〇一飛行隊だったが、滝が入って早々実戦の機会が訪れる。勝手に編隊を離れ、単独行動をとった滝は大目玉をくらうが、仲間達には受け入れられる。ある時、フィリピンのマル...
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- 500人を超える殺し屋から特別な少女・翡翠(ヒスイ)を守る為、佐東(サトウ)の甘くて苦い逃避行が今始まる──!!
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- ロシア軍上陸、迎え撃つ自衛隊!! 元自衛官の芥川賞作家による衝撃作を鮮烈コミカライズ!!
宣戦布告のないまま、ロシア軍が北海道に上陸した。自衛隊は住民を避難させ、防御態勢を固める。にらみ合いが続くなか、小隊を率いる安達3尉は、釧路郊外の中隊指揮所から呼び出しをうける。「敵は明朝、行動開始と見積もられる」。...
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- 柴三高の生徒会長・牧恭一は自主退学し、カメラマンとしての道を歩んで行く、写真愛に溢れたヒューマンドラマ。
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- 戦艦計16隻、米海軍、空前絶後の世界就航。最大の目的は新興帝国日本への示威。「白船」と呼ばれた第二の黒船の物語!
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- 坂井三郎――神の目を持った”大空のサムライ”! 笹井醇一――軍鶏と呼ばれた”ラバウルの貴公子”! 岩本徹三――撃墜数202機!不世出の最多撃墜王! 西沢弘義――奇跡の宙返り!伝説のパイロット!! 杉田庄一――死地をさまよった悲劇のエース! 第二次大戦時、世界最強とうたわれたゼロ戦(零式艦上戦闘機)を駆り、縦横無...
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- 昭和19(1944)年、第二次世界大戦において、大西中将の発案により特攻が採用され、「特攻隊」が編成された。最初の作戦で素晴らしい成果をあげた特攻は、以来正規の艦船攻撃法として固定されることになる。…が、それは悲劇の始まりだった。航空機に爆弾を積載し、搭乗員もろとも敵艦に突入するという人間爆弾のごときその戦法は...
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- 加藤隼戦闘隊――いま、この名称を知っている人が一体どれだけいることだろうか? 第二次世界対戦当時、この名を聞いた味方は沸き上がり、その姿を目にした敵は震え上がったという。当時決して高性能とは言えなくなっていた「隼(はやぶさ)」を操っての、撃墜283機・地上撃破144機という戦果は驚異的と言う他ない。個人ではない...
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- 1941(昭和16)年12月8日朝7時55分(ハワイ日付7日)。晴れ渡ったハワイの空に突如現れた、日本海軍353機の真珠湾空襲部隊。攻撃隊の空母「翔鶴」飛行隊長・高橋赫一少佐が指揮する、急降下爆撃隊51機の放った一弾がフォード島水上機基地に炸裂! アメリカ軍真珠湾基地は混乱と驚愕におおわれ、ついに太平洋戦争の火...
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- 世界から拒絶された女剣士が世界を滅ぼした魔王と呼ばれるまでには何があったのか!?
『世界を破滅させた女剣士』の軌跡を辿る、王道戦記ファンタジー!
小説投稿サイト「小説家になろう」連載10年目の人気作品コミカライズ第1巻!
原作・はーみっと先生による書き下ろしSS&描き下ろし特別漫画をW収録!
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- 太平洋戦争の真っただ中の1945年4月18日、鹿児島県鹿屋海軍航空隊基地では、出撃した特攻機のエンジントラブルが続出していた。学生出身の操縦士が未熟なのか。それとも整備に問題があるのか。その解決策として、整備士が特攻機に同乗することになった。同乗、つまりそれは死を意味する。ある一人の整備士がプライドを賭け特攻機...