『mystick』のコミック一覧

園瀬もち
あの日差し出された手をいつか握り返せるようになれたなら―― これまでの自分を変えようと大学デビューした三柳由斗。 高校時代の憧れの先輩・九条望と同じ大学に進学し華のキャンパスライフを満喫中!! …とはいかず九条の幼馴染だという松川穂高になにかとイジワルされる毎日。 少しでも九条と釣り合う自分でいるためにお洒落...
まくや
【分冊版第1話~第3話をまとめた合冊版です】それは大正の初め頃のこと。名門政治家一族である永山家待望の長男・千秋は、父親の政治家としての訓示を受け入れられず、日々吉原は桜花楼に通い詰めていた。ある日、庭先で父親と仲睦まじく話す書生の孝一を見かけ、千秋はふと純真無垢な彼を馴染みの店に連れ出すことを思いつき――?
メリノ
【分冊版第1話~第3話をまとめた合冊版です】勇者のち〇サイズ、レベル高すぎじゃね!? フリーターでチャラ男のゲイ・礼央の前に突如現れた異世界の勇者アドルフ。 イケメン勇者に一目惚れした礼央は匿う条件として「自分とHすること」を要求する。 生真面目なアドルフは快諾するが、いざズボンを下すと現れたのは魔王級のでっか...
マル/赤木蓮屋
「王の命令だ、アヌビス。そのヒトと交接しろ。今、この場で」 医学生の結城快人(ゆうきかいと)は訪れたエジプト展で意識を失い、目を覚ますと古代エジプトの奴隷市で競売にかけられていた。 そんな快人を破格の金貨で買い上げたのはジャッカルの頭部をもつアヌビス神。 しかし快人を救ったことで父親でもあるオシリス王より咎めら...
藍墨カンナ
「キミは僕達の初恋だから」 ド田舎の農村地帯に異動となったリーマンの佐伯彩斗。 社宅として割り当てられた古びた民家で彩斗を迎えたのは幼なじみの双子・紫月と陽向。 二人は仕事の一環として自分たちの夜の相手をするように告げるが―… 「どっちを選んでもいいんだよ?」いじわるな笑みで問いかける双子に困惑する彩斗。 ワガ...
中丸たぐる/SUKE
彼氏にフラれて早一年…悶々と過ごすゲイの福田寿(ふくだひさし)の想い人はどこか頼りないバツイチ・ノンケ上司の幸田幸男(こうだゆきお)。 そのありがたーい名前から“幸福コンビ”として社内で崇められているが当の本人たちは災難続き。 ある日、またしても不幸に見舞われた幸田は家を失い、福田の家に居候することに… “上司...
サンバ前川
【分冊版第1話~第3話をまとめた合冊版です】 学生時代、クラスの人気者だったマキトと教室の隅でデッサンに没頭していた順平。 記憶に残る二人の会話はただ一度だけ―… 卒業から六年。故郷に戻ってきたマキトと偶然再会した順平。 順平は絵の道を諦め自衛官になったが事故に見舞われ除隊後も後遺症に苦しみ、 マキトもまた心...
メリノ
勇者のち〇サイズ、レベル高すぎじゃね!? フリーターでチャラ男のゲイ・礼央の前に突如現れた異世界の勇者アドルフ。 イケメン勇者に一目惚れした礼央は匿う条件として「自分とHすること」を要求する。 生真面目なアドルフは快諾するが、いざズボンを下すと現れたのは魔王級のでっかいアレで―…!? 規格外サイズで未知の領域ま...
そるてぃ
【分冊版第1話~第3話をまとめた合冊版です】 「また したい…いたく しない―…」 小説家の清次郎が月夜の晩に森で拾ったのは体中傷だらけでボロボロの青年「ミツキ」 言葉も欲望の処理の仕方も分からず発情した獣のように 股間を擦り付けてくるミツキに煽られ半ば勢いで体を繋げてしまう。 こんな関係は傷の舐め合いに過ぎな...
伊藤良
【分冊版第1話~第3話をまとめた合冊版です】 「アイツが俺のこと、そんな風に見てないことはわかってる」 ずっと傍にいたのに気づけなかった藤川の失恋。その相手がアイツだったってことも―… 「そんな…平気なフリして笑ってんじゃねーよ!」 放っておけない佐々木は藤川を元気づけようと水族館へ連れ出すが―…!? 「恋を知...
灰音
【分冊版第1話~第3話をまとめた合冊版です】 「ボク抱きますよ、あなたのこと」 恋人に振られ傷心のゲイ(ネコ)大学生・藍。 そんな藍を優しく癒してくれたのは髭マッチョなカフェのマスター・シロさん。 シロさんもゲイだと知った藍は思い切って告白するが 「自分は藍くんを抱けない」と振られてしまう。 何故ならシロさんは...
藍墨カンナ
「キミは僕達の初恋だから」 ド田舎の農村地帯に異動となったリーマンの佐伯彩斗。 社宅として割り当てられた古びた民家で彩斗を迎えたのは幼なじみの双子・紫月と陽向。 二人は仕事の一環として自分たちの夜の相手をするように告げるが―… 「どっちを選んでもいいんだよ?」いじわるな笑みで問いかける双子に困惑する彩斗。 ワガ...
まくや
それは大正の初め頃のこと。名門政治家一族である永山家待望の長男・千秋は、父親の政治家としての訓示を受け入れられず、日々吉原は桜花楼に通い詰めていた。ある日、庭先で父親と仲睦まじく話す書生の孝一を見かけ、千秋はふと純真無垢な彼を馴染みの店に連れ出すことを思いつき――?
サンバ前川
学生時代、クラスの人気者だったマキトと教室の隅でデッサンに没頭していた順平。 記憶に残る二人の会話はただ一度だけ―… 卒業から六年。故郷に戻ってきたマキトと偶然再会した順平。 順平は絵の道を諦め自衛官になったが事故に見舞われ除隊後も後遺症に苦しみ、 マキトもまた心に傷を負っていた。 懐かしい思い出を語りつつ、...
灰音
「ボク抱きますよ、あなたのこと」 恋人に振られ傷心のゲイ(ネコ)大学生・藍。 そんな藍を優しく癒してくれたのは髭マッチョなカフェのマスター・シロさん。 シロさんもゲイだと知った藍は思い切って告白するが 「自分は藍くんを抱けない」と振られてしまう。 何故ならシロさんはバリバリのネコさんで―…!? …ネコのボクが...
そるてぃ
「また したい…いたく しない―…」 小説家の清次郎が月夜の晩に森で拾ったのは体中傷だらけでボロボロの青年「ミツキ」 言葉も欲望の処理の仕方も分からず発情した獣のように 股間を擦り付けてくるミツキに煽られ半ば勢いで体を繋げてしまう。 こんな関係は傷の舐め合いに過ぎないと分かっていながらも 獣のように凶暴で赤子の...
伊藤良
「アイツが俺のこと、そんな風に見てないことはわかってる」 ずっと傍にいたのに気づけなかった藤川の失恋。その相手がアイツだったってことも―… 「そんな…平気なフリして笑ってんじゃねーよ!」 放っておけない佐々木は藤川を元気づけようと水族館へ連れ出すが―…!? 「恋を知るにはまだ青い」続編。マイペース藤川とド直球・...
伊藤良
「誰かを信じてまた裏切られるのが…怖えんだろ?」 地味な黒髪メガネくんは逆高校デビューの元ヤン!? 頭は悪いが根は素直、思い込んだら一直線のヤンキー加納元晴。 いつものように仲間と屋上でサボっているとそこへ現れたのは地味な優等生の片桐柊。 怯えた素振りをみせる片桐だったがモサい前髪と眼鏡の奥には獣のような瞳を隠...
伊藤良
「誰かを信じてまた裏切られるのが…怖えんだろ?」 地味な黒髪メガネくんは逆高校デビューの元ヤン!? 頭は悪いが根は素直、思い込んだら一直線のヤンキー加納元晴。 いつものように仲間と屋上でサボっているとそこへ現れたのは地味な優等生の片桐柊。 怯えた素振りをみせる片桐だったがモサい前髪と眼鏡の奥には獣のような瞳を隠...
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