『PRESTIGE COMIC』のコミック一覧

天ぷら土左衛門
「雪…ごめん…胸見せて…」 「ずっと触ってたくなるし…これ以上やったら…」 同級生で幼馴染の田口啓介と大滝雪。ある日、啓介は雪が他の男の子と話しているのを目撃してから勉強が手につかない。啓介の頭の中は雪の事で頭が一杯に。 そんな啓介を見かねた母親が家庭教師をお願いしたのが成績優秀な雪だった。 ずっと...
シロタクロタ
「あっ…久しぶり過ぎて敏感に…ッ!!立ってられない…」 「いいよ二人とも…とっても刺激的…」 深夜2時の客がほとんどいないコンビニ。1人の主婦が立ち寄るとそこでは若いカップルが お互いを求め合い激しいSEXの真っ最中!!突然のことに驚いた主婦だったが、 彼らの荒々しい性交を目の当たりにすると、なぜか...
んめ
「俺…浅田さんと…その、シたいです!」 「逞しいおち●ちん、おばさんのここに…挿れて頂戴…」 深夜の食品工場でのアルバイト初日。工場に行くと僕の教育担当は綺麗な人妻の浅田蜜香(あさだみつか)さんだった。優しく僕をフォローしてくれる彼女に僕は心躍ったが、慣れない冷凍庫の仕事で体調を崩してしまい休憩室で休む...
るるか
「やっぱり心ちゃんくらいの年だと濡れにくいのかな…」 「声 我慢できないでしょ?それ気持ちいいっていうんだよ」 心は学校帰りにジュースを買おうとするが財布を忘れた事に気付くが、我慢出来ずに万引きする事に…ところが運の悪いことにガマガエル似のキモイコンビニ店員に見つかってしまった。学校と親に連絡するという...
円方透圏
「いいよ…すごくエッチだよ。今、人が来たらイヤらしいとこ全部見られちゃうね」 「ほら、もっと良く見えるようにして…」 深夜の森林公園。おもむろに服を脱ぎ捨て、生まれたままの一糸まとわない姿で園内を徘徊する。離れた場所から見ている夫は全裸ハイヒール姿で練り歩く妻を見て興奮していた。そして公園中央で自慰行為をす...
あおいせな
「こんなんじゃ足りないし…んっぁ…あんっ…当たってる!」 「僕としたことがギャルに吸い取られてしまった…」 政治家の父親を持つ洋平は将来が約束された優秀な秘書。ある日、家に帰ると妹の友達の 杏里と遭遇。超派手ギャルの杏里を最初は毛嫌いしていた洋平だったが、将来有望な洋平を気に入った杏里のストレートな誘...
はるまき
【フルカラー作品】 「ハヤトと…やりたいな~」 「ハヤトのこと思うとあたしのマ●コぉ…から…溢れ出る」 彼の事を思い出すと身体が熱くなる…火照った身体を慰めるためにバイブを濡れそぼった秘部に押し当てる。こんな事はやめようと思うが、一度火が点いた欲求は中々収まらず、バイブを彼のチ●コに見立て愉しむのだった…...
眠井ねず/桜湯ハル
「ごめんね…拓斗…」「私…高岩くんと…」 横たわる少女の肉感は男の理性を失わせてしまった。火照った顔、制服を着ていてもわかる豊かな胸部、スカートから覗く少し汗で濡れた太もも、酔いからくる荒い吐息、直感的に男の本能を刺激するのだった。 最後の夏休み前、篠田このみと成海拓斗はテスト勉強のために高岩秋人の家に...
アカバシ
「ねぇセンセどうしたの~?」 「いっつも私の足見てたの気づいてないと思った?」 俺が家庭教師をしているアキちゃんはちょっと気が強いが、小さくて足が綺麗なかわいい生徒だ。今日はクラスで身体測定が有って少々ご機嫌斜めらしい。小さい事にコンプレックスを抱いているが俺としては可愛くて仕方ないし、むしろ小さい方が...
天ぷら土左衛門
「さ…触っていいの?」「うん…」 少女が下着をゆっくりと外すと、少年の目の前にまだ発育途中の双丘が現れた。 初めて見る同年代の少女の乳房から目が離せない少年は、けして大きくはない少女のふくらみに手を伸ばす。 淡桃色の先端に触れた瞬間、顔を赤らめた少女はびくっと体を震わせて…。 明里(あかり)は祖...
カノ
「お…お父さんのぉ…っ、ち●ぽっ、気持ち…きもちいいですぅ…っ!!」 父親は乱暴に愛娘の秘裂に自身の肉竿を挿入し、激しく犯●した。 頭では嫌だと拒否しても強引に与えられる刺激に感じてしまい、淫蜜は溢れ、子種を搾り取ろうと肉棒を締めつけてしまう…。 母の死が全てを変えてしまった。 貧しいながらも親...
スライスわかめ
「あぁ…ッ、お、義父さんっ…ゆ、ゆっくり…っ!」 義父はむしゃぶりつくようにエミリの秘部を舐め回す。 すぐに膣口からは愛液が溢れ、はち切れんばかりに勃起した肉棒を受け入れる準備が出来上がる。 興奮を抑えられない義父は熱い肉棒をぱっくりと口を開けた淫部へゆっくりと挿入し…。 「これ…エミリさんだろ...
山村うみ
「あたしからのクリスマスプレゼントだよッ☆」 サンタのコスプレをした巨乳ギャルは僕にまたがり、一気に根元まで肉棒を咥え込んだ。 愛液で溢れたギャルの膣壁はしっかりと肉棒を包み込み、激しい腰使いで精液を絞り取ろうとしてくる。カラオケの個室内には淫汁を垂らして腰を打ち付ける音が響いていた…。 たくやは...
シロタクロタ
「ほら、私…こんなにぬるぬるなんですよ?」 奥さんはそういうと、淫汁を溢れさせ蕩けきった淫部を僕の腕に押し付けてきた。 ぬちゅ……にちゃ…… おま●こから溢れる淫液からは奥さんの体温が伝わってきて、部屋は濃厚なメスの匂いで充満していた。 その日、僕は課長の家に食事に呼ばれていた。 上司の家で食...
どえむたん
んあぁ…っ……!あ…っ…うあぁっ!! みはるは体験したことのない快感に、幼さの残る膣壁は肉棒をギュウギュウと締めつけ、全身を震わせて絶頂してしまう。 彼氏のものとは比較にならないくらい大きく太いソレは今まで届かなかった膣奥を刺激するには十分だった。 ―私もおちんちんでイってみたい…。 軽い気...
食宮
「ケツマ●コガッバガバにしてっ!チ●コずぽずぽされてる今がぁっ!イチバンしあわせッスぅうっ!!!」 凶悪な形をした極太ディルドを引き抜き、ぽっかりとだらしなく開いたままの尻穴に、はち切れんばかりに勃起した肉棒がゆっくりとねじ込まれていく…。 凶悪犯逮捕に貢献した優秀な警察官ペアとして表彰された南総サ...
監獄銘菓
―えっ…これって痴漢…!? 男の手が少女のスカートの中へもぐりこんでくる。 警戒しながらも執拗に柔尻を撫でる手はゆっくりと確実に少女の秘所を目指して進んでいる。 ―どうしよう…怖い……。 突然の出来事と恐怖で少女は身動きが取れないでいた。 少女が抵抗しないことをいいことに、男の手はショーツの中へと進ん...
ことまろ
壁サークルとして初参加した即売会で僕は彼女に出会った。 なんと、人気コスプレイヤーの十条のんさんが話しかけてきたのだ。 突然の彼女からのお誘いに期待してしまった僕は誘われるままホテルへ向かう…。 じゅぷっ…ぐぷ……ぢゅぷっ…… 今にも射精してしまいそうなほどに勃起した陰茎を、彼女は喉奥まで咥え込み、...
天誅丸
「おっきなおっぱいも、尻も、ふとももも…たまきは全部かわいいよ!!」 そう言って俺は、手から溢れてしまいそうなくらい大きな双丘を揉みしだく。 無毛の秘裂に手を伸ばすと、そこはすでに愛液が溢れており、オンナの匂いを漂わせていた。 義理の妹・たまきはちょっと中二病の不思議な女の子だ。 最近はエルフェ...
ヨーグル本舗
【フルカラー3DCG作品】 「孕めっ!好きでもない男の種で孕めっ!!」 火傷しそうなほどの熱を帯びた膣内は白濁した愛液で濡れており、本人の意思とは関係なく俺の肉棒を締めつけてくる。 こちらも膣奥の一番弱い部分を攻め立て、そして射精感が込み上げてくるとともに亀頭の先端を子宮口に密着させ、溢れんばかりの子種を...
天ぷら土左衛門
「先輩、裸のお付き合い…しませんか…?」 心の準備ができていない詩織の足を少し強引に開くと、目の前にまだ生えそろっていない柔らかい陰毛に覆われたワレメが現れた。大輔はまだ幼さの残る中●生の秘裂に口をつける。汗とは違う分泌液の味を感じながら何かを探すように舌を動かすと、詩織の身体が小刻みに震え…。 中学生...
探検はらはら
「わたし、本当はすごくいやらしくて…お尻も自分でいじってるいけない子なんですっ…」 照れながらも発情した雌の香りを漂わせる秘所を自ら広げて見せる彼女。 少女の秘裂から溢れた愛液は太ももまで垂れており、尻穴はなにかを求めるようにひくついていた…。 はじめて好きになった子は、楽そうだからという理由で入部し...
山村うみ
はち切れんばかりに脈打つ肉棒の先端に教え子の柔らかい舌がゆっくりと触れる。 「私…実行委員なので、がんばります…!」 ――じゅるっ…んっ……ぢゅるッ…… 不慣れながらも懸命に舌を這わせて男性器をしゃぶる教え子の姿に思わず唾をのむ。 …なんでこんなことに。 その日も文化祭実行委員の長谷川ゆかりは遅く...
ことまろ
ぬちゅっ…くりゅっ……ぐちゅ… 「先輩ッ…あの…僕ッ、もぅ…これ以上は…ぁああっ!」 先輩はゆっくりと僕の股間に手をのばし、細く柔らかい指で鈴口から染み出てくるがまん汁を丁寧に亀頭に馴染ませるようにぐりゅぐりゅと刺激してきて…。 とあるゲーム会社に入社した新入社員・三宅真央。 ここでは新入社員は慣れ...
シロタクロタ
「「頼む!!一回だけでいいからセックスさせてくれ!!」」 「バカなの!?久々に会いたいっていうから会ってやったのに!」 「俺たち、二十歳過ぎたのに童貞なんだ…一度だけでもデータとして経験させてくれないか?」 幼馴染たちのとんでもない頼みごとに驚きつつも、有名大学に進学した二人から頼られるのも悪くはない...
相尾リト
――エイジさんのおち●ぽ…すごく大きい…それにあんなに勃起してる……。 旦那のシンジさんとは大学で知り合ってそのまま結婚したけれど、徐々に関係が冷め始めているように感じていた。 そんな、なにか物足りない生活を我慢できているのは、同じマンションに住んでいるシンジさんの兄・エイジさんがいるからだと思う。 ...
スライスわかめ
――結婚して半年になる俺の妻・柏木サヤ(36)の様子がおかしい…。 ある日の夕食後、横になってスマホを弄っているサヤに目をやると、下着姿の自撮り画像を何者かに送っていたのだ。 不審に思った俺は翌日、サヤを尾行することにした。 そこで俺が見たのは…自ら禿男の股間に手を伸ばし、恍惚の表情で肉棒を根元まで咥え込...
みこくのほまれ
「オナニーするの手伝ってあげよっか?」 同じ高校に通う森田直影と桐ノ院彩乃は昔からの幼馴染なのだが、高校に入学してからは二人の間には距離ができてしまっていた。 彩乃はクラスでも一番の美人で、常に無表情でクラスを仕切るリーダーのような存在になっていたが、一方で直影は大人しい性格と地味な見た目からか高校でも...
天ぷら土左衛門
「芽衣ちゃんって…誰かとエッチしたこと…ある?」 中学二年生の陸は同級生で幼馴染の芽衣にとある相談をしに来た。 相談の内容は、『同じクラスの女子に彼氏が血が苦手だから処女をもらってほしいと頼まれてしまった』ということだった。 ちょうどいいからという理由で頼まれてしまい、自分も少し興味があったからその場...
永岡蕗
風鈴が鳴ったら…またおいでね。 毎日終電ギリギリまで仕事…忙しすぎて最近はニュースすら見れてない…。 忙しさで自分がひとり取り残されているように感じながら帰宅していると、ちりん。と風鈴の音が聞こえた。 アパートを見上げるとそこには下着姿の美女がベランダで風鈴を鳴らしていた。 「お兄さん、今ヒマ?…ウ...
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