『PRESTIGE COMIC』のコミック一覧

もりとん
【電子単行本特典読切付】 冴えない中年コンビニバイトの太田は、かつて「エデン」という個人エロ動画制作サークルに所属し、撮影した映像の編集を任されていた。動画編集の才能があった太田にとってエデンでの仕事はまさに天職だったが、ある時突然サークルの代表からエデンの解散を伝えられる。職を失い、コンビニバイトで食いつな...
GS竜王
『おマ〇コが凄いうねって…吸いついてくる…!』 プレイした者を天にも昇る思いさせる伝説のゲームソフト、ドキサキュ! それを遂に手に入れた主人公は早速プレイ!すると突然目の前にはさっきまで 画面に出ていたヒロインが降臨!彼をゆっくりと抱きしめると嬉しそうに微笑みながら 彼のズボンをおろして、オスの象徴...
猫丸恋太郎
『あぁ…そうか…私と繋がれたのがそんなに嬉しいのか…』 誰もが憧れる才色兼備の繭子は全校生徒の憧れのマドンナ。彼女は誰に対しても優しく、 学級委員長を務める成績優秀な女子〇生。彼女に憧れを抱いているのは生徒だけではなく、 仙崎も同じであった。彼は繭子を自分のものにできないかといつも彼女を狙っていた… ...
スライスわかめ
空手師範代の人妻つかさは、帰り道に強〇されそうになるも、持ち前の空手で撃退するもスタンガンの前には手も足も出ず拉致されてしまう。車でイラマされたことに気づかないまま、目を覚ますと手・口を拘束された状態であった。徐々に自分の性感帯を探られ犯されているのに何度も何度もイキ落ちてしまう。
コロねぇ
「出してぇ!お願い出して!全部あなたで上書きしてぇえ…」 玉の輿との婚約が決まっているカリンだったが、浮気相手との情事を頻繁に楽しんでいた。 そんな彼女を前々から自分のモノにしたいと思っていた男は彼女の浮気姿を録画し、 彼女にある提案をする。それは“一週間僕の性ペットになってよ” 彼の提案を受け入れ...
Zummy
小さい時に母親をなくした真莉亜は通学の途中見知らぬ男に連れ去れてしまう。 彼女が気が付くと見知らぬ場所で知らない男性が自分の唇を強引に奪っていた。 あまりの衝撃に激しく動揺する真莉亜に彼は既に3回中●しをしている事を告げる。 彼女の処●は話した事もない男に奪われていた… あくる日、彼女は自分の処●を...
もちどら
「とってもきれいなお●んちんよ…お口の方がいいみたいね…」 ある日、たかしの家に遊びにいったユウトはたかしのお母さんのあまりの綺麗さに 驚きを隠せずにいた。たかしの家でお風呂に入っていると突然、さっき挨拶したばかりの “たかしのお母さん”が一緒に入ってきた。当然、驚くユウトに彼女は「背中流させて…」と...
ガッツン
『私の浮気相手にならない…?』 『中に熱いのがドバドバってぇ~、こんなの絶対孕んじゃうよぉ…』 スイミングスクールで憧れの先輩 水無瀬に偶然再会した、 しげは親友の健二が水無瀬と結婚した事実を知る。 しげは学生時代、自分が水無瀬に憧れていた事を知りながら 水無瀬と陰で付き合っていた健二に劣等感を抱...
あましょく
『お●んちんがビクビク震えて…あぁ…・とっても気持ちよさそう…』 夜の公園のベンチであるミコトとマコトは2人で情事を重ねていた… 2人は決して明るみに出せない秘密のカンケイがあった。 耳元で囁きながらゆっくりとマコトのイチモツを愛撫するミコトに 段々と興奮してきたマコトは彼女に身も心も委ねていく。 ...
蛙野エレファンテ
『それに…このお●んちんすごくおいしそう…』 ある日、街を歩いていると突然、かわいいギャルに声を掛けられた主人公。 ふいに立ち止まって話を聞いているとそこに現れたのはやっぱり大家さんだった!! 今回は女優さんに声を掛けられ、付いていった先でなし崩し的に セックスをしてしまう“街角シロウト逆ナンパ”シ...
惣流
「いいよ…・このまままっすぐ挿れて…」 「おじさん…勢いすごぉ…イカされちゃいそう」 仕事に追われ、ストレスに追われる男たちの癒しの楽園の“ソープランド”。 今回、ご紹介するのは唯(18歳)。彼女は誰もが認めるロリ巨乳系。 明るく朗らかんでとても可愛い女の子。 洋服を脱がせてみるとびっくりする程美...
シロタクロタ
【私立3P学園】 憧れのサークル仲間である理恵とデートする一也、そこに現れた幼馴染のギャル美咲。 路上でおっぱいを揉ませて仲を引き裂こうとする美咲に、対抗して彼女宣言をする理恵。二人で一也を取り合う。決着をつけるため3人でホテルにin!! 美咲は先手を取ってフェラテク・パイズリで一也を逝かせる。すかさず理恵は処...
零之龍
【SEX AND THE ART】 名門美術大学に入学した市丸だったが、彼は自身の才能のなさに悩んでいた。 ある日彼は、学園一の才女 天彩波音(アマイロハノン)と出会うのだが、 ひょんな事から彼女と関係を持ってしまう…彼女との関係に刺激を受け、 市丸は今までの自分では想像もできなかった作品を作り上げるのだが、彼...
どえむたん
【私、背徳セックスに溺れています。】 入学式で知り合ったサキの寂しさに触れてしまい友達になろうとする、あまねだったが、 サキには誰にも言っていない彼女だけの秘密を持っていた。ある日サキに頼まれ、あまねは彼女の セフレである修史とサキのセックスを見る事になるのだが… 両親の愛情いっぱいに育てられ明るく優しい女の子...
あおいせな
「私こんなになってる…どうしよう…もっとしてほしい…」 「だめっ…このままじゃ…私…おかしくなりそう…」 旅館こはくの主人 鉄平はある日、どこか寂し気な女性 橋本ひろみをもてなす事に。 ひろみは彼氏にフラれて傷心旅行中。彼女の想いを知った鉄平は精一杯彼女をもてなすのだが、彼女が望んだのは鉄平に抱かれる...
天ぷら土左衛門
「雪…ごめん…胸見せて…」 「ずっと触ってたくなるし…これ以上やったら…」 同級生で幼馴染の田口啓介と大滝雪。ある日、啓介は雪が他の男の子と話しているのを目撃してから勉強が手につかない。啓介の頭の中は雪の事で頭が一杯に。 そんな啓介を見かねた母親が家庭教師をお願いしたのが成績優秀な雪だった。 ずっと...
シロタクロタ
「あっ…久しぶり過ぎて敏感に…ッ!!立ってられない…」 「いいよ二人とも…とっても刺激的…」 深夜2時の客がほとんどいないコンビニ。1人の主婦が立ち寄るとそこでは若いカップルが お互いを求め合い激しいSEXの真っ最中!!突然のことに驚いた主婦だったが、 彼らの荒々しい性交を目の当たりにすると、なぜか...
んめ
「俺…浅田さんと…その、シたいです!」 「逞しいおち●ちん、おばさんのここに…挿れて頂戴…」 深夜の食品工場でのアルバイト初日。工場に行くと僕の教育担当は綺麗な人妻の浅田蜜香(あさだみつか)さんだった。優しく僕をフォローしてくれる彼女に僕は心躍ったが、慣れない冷凍庫の仕事で体調を崩してしまい休憩室で休む...
るるか
「やっぱり心ちゃんくらいの年だと濡れにくいのかな…」 「声 我慢できないでしょ?それ気持ちいいっていうんだよ」 心は学校帰りにジュースを買おうとするが財布を忘れた事に気付くが、我慢出来ずに万引きする事に…ところが運の悪いことにガマガエル似のキモイコンビニ店員に見つかってしまった。学校と親に連絡するという...
円方透圏
「いいよ…すごくエッチだよ。今、人が来たらイヤらしいとこ全部見られちゃうね」 「ほら、もっと良く見えるようにして…」 深夜の森林公園。おもむろに服を脱ぎ捨て、生まれたままの一糸まとわない姿で園内を徘徊する。離れた場所から見ている夫は全裸ハイヒール姿で練り歩く妻を見て興奮していた。そして公園中央で自慰行為をす...
あおいせな
「こんなんじゃ足りないし…んっぁ…あんっ…当たってる!」 「僕としたことがギャルに吸い取られてしまった…」 政治家の父親を持つ洋平は将来が約束された優秀な秘書。ある日、家に帰ると妹の友達の 杏里と遭遇。超派手ギャルの杏里を最初は毛嫌いしていた洋平だったが、将来有望な洋平を気に入った杏里のストレートな誘...
はるまき
【フルカラー作品】 「ハヤトと…やりたいな~」 「ハヤトのこと思うとあたしのマ●コぉ…から…溢れ出る」 彼の事を思い出すと身体が熱くなる…火照った身体を慰めるためにバイブを濡れそぼった秘部に押し当てる。こんな事はやめようと思うが、一度火が点いた欲求は中々収まらず、バイブを彼のチ●コに見立て愉しむのだった…...
眠井ねず/桜湯ハル
「ごめんね…拓斗…」「私…高岩くんと…」 横たわる少女の肉感は男の理性を失わせてしまった。火照った顔、制服を着ていてもわかる豊かな胸部、スカートから覗く少し汗で濡れた太もも、酔いからくる荒い吐息、直感的に男の本能を刺激するのだった。 最後の夏休み前、篠田このみと成海拓斗はテスト勉強のために高岩秋人の家に...
アカバシ
「ねぇセンセどうしたの~?」 「いっつも私の足見てたの気づいてないと思った?」 俺が家庭教師をしているアキちゃんはちょっと気が強いが、小さくて足が綺麗なかわいい生徒だ。今日はクラスで身体測定が有って少々ご機嫌斜めらしい。小さい事にコンプレックスを抱いているが俺としては可愛くて仕方ないし、むしろ小さい方が...
天ぷら土左衛門
「さ…触っていいの?」「うん…」 少女が下着をゆっくりと外すと、少年の目の前にまだ発育途中の双丘が現れた。 初めて見る同年代の少女の乳房から目が離せない少年は、けして大きくはない少女のふくらみに手を伸ばす。 淡桃色の先端に触れた瞬間、顔を赤らめた少女はびくっと体を震わせて…。 明里(あかり)は祖...
カノ
「お…お父さんのぉ…っ、ち●ぽっ、気持ち…きもちいいですぅ…っ!!」 父親は乱暴に愛娘の秘裂に自身の肉竿を挿入し、激しく犯●した。 頭では嫌だと拒否しても強引に与えられる刺激に感じてしまい、淫蜜は溢れ、子種を搾り取ろうと肉棒を締めつけてしまう…。 母の死が全てを変えてしまった。 貧しいながらも親...
スライスわかめ
「あぁ…ッ、お、義父さんっ…ゆ、ゆっくり…っ!」 義父はむしゃぶりつくようにエミリの秘部を舐め回す。 すぐに膣口からは愛液が溢れ、はち切れんばかりに勃起した肉棒を受け入れる準備が出来上がる。 興奮を抑えられない義父は熱い肉棒をぱっくりと口を開けた淫部へゆっくりと挿入し…。 「これ…エミリさんだろ...
山村うみ
「あたしからのクリスマスプレゼントだよッ☆」 サンタのコスプレをした巨乳ギャルは僕にまたがり、一気に根元まで肉棒を咥え込んだ。 愛液で溢れたギャルの膣壁はしっかりと肉棒を包み込み、激しい腰使いで精液を絞り取ろうとしてくる。カラオケの個室内には淫汁を垂らして腰を打ち付ける音が響いていた…。 たくやは...
シロタクロタ
「ほら、私…こんなにぬるぬるなんですよ?」 奥さんはそういうと、淫汁を溢れさせ蕩けきった淫部を僕の腕に押し付けてきた。 ぬちゅ……にちゃ…… おま●こから溢れる淫液からは奥さんの体温が伝わってきて、部屋は濃厚なメスの匂いで充満していた。 その日、僕は課長の家に食事に呼ばれていた。 上司の家で食...
どえむたん
んあぁ…っ……!あ…っ…うあぁっ!! みはるは体験したことのない快感に、幼さの残る膣壁は肉棒をギュウギュウと締めつけ、全身を震わせて絶頂してしまう。 彼氏のものとは比較にならないくらい大きく太いソレは今まで届かなかった膣奥を刺激するには十分だった。 ―私もおちんちんでイってみたい…。 軽い気...
最上部へ