『Blend』のコミック一覧

日高トラ子
先生×元生徒、18歳年の差同棲BL。「この恋はまるで憂鬱な月曜日 幸せに向って三歩進めば二歩下がる。 でも君となら、そのリズムでゆける。」虚無の中に漂う教師とヤクザの愛人という檻の中の少年。 日常の中によぎる死の影、絶望。 でも二人は互いの優しさの中に光を見いだし、それは救済への道を照らす
江戸前圓
「僕とモフ君」から5年後の二人のお話「モフが毛玉に戻っちゃった」では嫉妬のあまり毛玉に戻ってしまったモフ。 モフが毛玉から人間に戻る少し前のお話を漫画にしました。 どうしてもマモル君を気持ち良くさせたいモフ。 毛玉のまま気持ち良くさせるにはどうしたら良いか、考えた末、マモルの誕生日に大人のおもちゃを買うこ...
桜円花
▼「地獄に堕ちる」 性悪ドS生徒×ヤリチンクズ教師 両方ノンケの話です。 大好きな彼女をNTRた生徒が復讐のため、ヤリチン教師を地獄に墜とす話になってます。
佐倉まめもち
※描き下ろし15ページ ※本編・番外編はpixivに掲載中 同じメンズモデル事務所に所属する七央と三津は親友同士。 何気なく撮った日常動画がバズって以来、二人はあらゆるSNSでトレンドをかっさらう一躍時の人となっていた。 世話焼き陽キャお兄ちゃんキャラな七央と、あざとかわいい大型犬弟キャラな三津...
お湯良
生まれたときから一緒に過ごしてきた幼なじみのコータと和央。 和央に彼女ができたことで、コータは和央への思いが友情だけではないことに気づく。 自分の想いに蓋をしようとするコータだったが──。
moriyama
人生の半分の時間好きだった幼馴染が結婚してしまい、この先これ以上好きになれる人なんてもう現れないと思っていた楓。 そんな時に、先輩の永澤に告白され、今からはもう遠慮しないとしつこく付きまとわれ お試しでつきあうことになった二人だが、恋愛初心者の楓は永澤が何を考えているかわからず… 43ページ(こちらは同人...
moriyama
人生の半分の時間好きだった幼馴染が結婚してしまい、 この先これ以上好きになれる人なんてもう現れないと思っていた楓。 そんな時に、先輩の永澤に告白され、今からはもう遠慮しないとしつこく付きまとわれ… 41ページ(こちらは同人作品になります)
麻生りーち
登場人物は全員長髪美形! ここは何の変哲もないマンション、ただ一つ違うのは、住人が全員髪の長いきれいな男だった! 密売人・バンドマン・聖職者・地主の着物男子・黒髪ワンレン暗殺者--- 一作品に一人いればいいといわれるクセが強めの長髪男が一堂に会すドタバタコメディ。 長髪男あるある含め、クセつよだけど…意...
畏憚
※2024年3月10日J.GARDEN55にて発行、前編なのでこちらで完結ではありません。 ※完全に趣味で描かれた同人誌の電子版です 男子校文芸部・天才一年「井坂朱寅」×凡人部長「一ノ瀬玄理」 文学界新人賞を15歳で獲った純文学界の超新星である天才・井坂は、 偶然手に取った桜森高校文芸部の部誌に...
遠野尚/呉越同舟
突然現れた危険な男――殺されそうになりもう二度と近づきたくないのに会えると嬉しい、しぐさひとつにドキドキする… なんでだ!?俺には好きな女の子がいるのに!? ※前世BLです。 主人公は女の子とくっつきます。 大丈夫そうでしたらお付き合い頂けると嬉しいです。
斉川冬
コンカフェ店員×塾講師 性格も環境も違う2人が距離を縮めようとするお話です。 2024年3月のイベント向けに、個人的に描いた同人誌の読切です。 よければ読んでやってください。
北川時
アラフォー上司(攻め)と、感情表現うすめ部下(受け)の、サラリーマンBLです。 この二人は両想いですが、お互いそれに気付かずに、セフレとして付き合っています。 Xに上げてあるものをまとめて、描きおろしを付けたものです。 フルカラー34ページ。
sawaco
配信者をやっている小津とサラリーマンをしている羽崎(うさき)は高校時代の同級生。 今は同居している。しかし!実は羽崎は小津が大大大好きであったのだった。 気づかれないで今の関係を続けたい羽崎は普通の態度で過ごしていたいのだが、好きすぎてそうもいかないーーー!? ■全33ページ ■本作品は同人作品となります
汐見ろせ
なんとなくお互いに両思いな雰囲気のなか凌に気持ちを伝えようとした武丸だが、 告白しようとした瞬間転んで怪我をしてしまう。 凌は朝までそばについていてくれたりして変わらず優しいが、 なぜかよそよそしい気もして告白の続きができずにいるがー…? 全25ページ
TERRA
勇者養成学校の卒業課題で旅に出た勇者一行。 初めての長旅とテント暮らしで疲弊する パーティーメンバーたちだったが…。 ~勇者一行の深夜のオナサポボーイズラブ~
はりやま
高校生の杉くんは、隣の席の橘花くんにモヤモヤしていた。 自分ばかり一方的に振り回される状況をどうにかするため、橘花くんの苦手なことを探そうとするが…。 杉くんと橘花くんの距離が少しだけ近づくお話。
TERRA
栄養ドリンクと間違えて媚薬を飲んでしまい 同居人にあられもない姿を見られた蒼馬だったが…。 ビッチなお兄さん×不運な男の逆転媚薬BL 【おまけ漫画ビッチなお兄さんと年下男のバレンタイン】 バレンタインに五十鈴にチョコを贈ろうとした蒼馬だったが 五十鈴の貰った大量の高級チョコを見てしまい… 不運な...
Sorry
関西のとある発展場のイベント その名も裏★甲子園! 坊主・野球ユニフォーム限定のゲイ専用のそのイベントには元球児達が集まってくると言う・・・ 主人公は人生初めての発展場イベントに参加すべく関東より遠征して来た元甲子園球児。 初参加にも関わらず次から次へと元球児達とヤリまくるドタバタ発展場体験記です! ...
伊鳴優子
アイドルの柊太陽(19)は名前に反して雨男の自分に悩んでいた。 そんな中、通っている通信高校で同じく名前に反して晴男の雨宮(17)と出会う。 年齢も職業も違う二人が同級生という形で交流を深めていく年下苦学生×年上アイドルのライトBL。 ※pixiv掲載時&同人誌版と同じもので描き下ろしはありません(...
もたよ
魔王くんとちび魔王くんがロウ(人間)を取り合ってわちゃわちゃするお話です 全48p(本文45p) こちらの作品はpixivやX(旧Twitter)に連載している『魔王くんと』という作品の番外編です。 24年3月に発行した同タイトル同人誌の電子版になります (表紙と内容に一部変更があります)
さお田ぽち太郎
上崎 希望(24)にはひみつがあった。何も知らない三田木 直治(32)は果たして何も知らないままいられるのか!? ドスケベな男の子(受け)が、担当配達員(攻め)のことをスケベな目で見ている話です。 ※個人で発行した同人誌を配信用に再編集したものです。(白抜き修正済/本文26ページ、うち漫画21ページ)
阿笠葉
トーマスとエドは大学時代のルームメイトであり唯一無二の親友。 卒業して互いの道を歩み始めてからは、トーマスは小企業の社長として多忙を極め、エドと会う約束を毎回果たせずにいた。 しかしトーマスはエドにずっと片想いをしており、エドもトーマスに対してある不安を抱えていて……。 ※表紙+本文12p ※2024年...
右脳左脳
眼鏡黒髪公務員の手のひらにできた五芒星に現れたのは手のひらサイズの悪魔くん。 ちみっこをつい愛でてしまう公務員とグイグイ求愛してくる悪魔くんのカワイイが暴走するキュンキュンファンタジー!
麻生りーち
不良と名高いツンツン男が、突如としてかわいいチャイナっ子を連れてきた。 一見明るいその子は「レイジくんにプロポーズされたある!」と押しかけてはいるが、聞けば聞くほどかわいそうな境遇で… ツンデレ男と、ちょっととぼけた近距離パワー型のバイザー男、不憫チャイナっ子を全力で幸せにします!?
officeノウシェア
現実が嫌でたまらないユメイチ。 目を覚ますと、そこにはいつもの過保護で変態(?)でストーカーの兄。 意味不明な事を言われ、気分が悪いユメイチは眠ることでもう一度現実逃避しようとするが… もしかするとユメイチ自身が知らない事がたくさんあるのかもしれない。
はるたろう
2年になって同じクラスになった湊都(みなと)と梁瀬(やなせ) 陰キャの梁瀬は、常に明るく人に囲まれている湊都が煩くてしかたない。 そんな中、半ば強引に文化祭実行委員にされてしまった湊都のお人好し加減に苛ついた梁瀬は 何故か自分も委員に立候補してしまい…? Xにて単発で上げていた『ラキスケ君と激重彼氏...
河井英槻
■帝国公安の過酷な任務に疲れ果て、休暇と引き換えにオオカミ男のトモコ・ワントモと 子づくりえっち実験に参加した開原人生は、徐々にワントモのことを愛し始めたのであった! ■今回は、久しぶりに開原家に帰省する人生に付いてきたワントモとお家デートでいちゃいちゃです。 ■「駄犬と公安」の続編。ラブコメです...
檜田
小学生~中学生向けの塾で講師として働く蘇芳(すおう)と、 彼の家に転がり込んでヒモに近い生活をしているセフレの千隼(ちはや)。 二人の一週間の様子です。
月野カケル
うさぎバースの世界で『族』として生きる幼馴染の皇紫月と夜見蓮仁は高校2年生。 生まれながらにして耳を持つ"フラッフィ"の紫月と耳を持たない"ロトゥン"の蓮仁は 相思相愛ながらも番になれない運命を背負っていた。 お互いに番を望みながらも宿命に抗い、運命をEmbrace(抱擁)する2人の物語――… ◆総...
暗井
成海隼人は宇宙人の存在を信じている高校生だ。 ある日、隼人のクラスに転校生の小瀬川未也がやって来る。 隼人は未也を宇宙人だと疑うが、未也は宇宙人の存在をまったく信じていなかった。
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