『恋愛宣言』のコミック一覧

山本ともみつ
「もうこんな糸までひいて」社内で私の秘部を弄る後輩の指に絡みつく愛液。ダメだと思うのに身体は感じてしまって―――。
日野塔子
「俺は好みの脚であればあるほど欲情するんだ」――イケメン写真家と秘密の契約! 撮影1回ごとに脚を舐められ濡らされて…!?
川上ちけ
「人が来ると思ったら、感じちゃった? ここ、びちゃびちゃで溺れそうだよ」浜辺で大胆にフルヌード!? 見られてもいい…誰にも止められない本番に突入!!
ねもと咲/浅葉りな
「可愛いわね、食べちゃいたいわ」おネェ言葉を使うあの人に力強く責められてあっという間に絶頂! 深夜オフィスでヒミツのH。
清水沙斗子
彼の代りのクローンバ○ブをつくることに!! エッチのプレイに見せかけて彼に気づかないように、アレの型どりを試みたけど…?
北里千寿
占い師に密室で指でほぐされ、Hな「占い」!? イケメン占い師は大好きな元カレ。他の女の子にもこんなコトしてるの…?
おうみ☆ねこ
「さっきのバナナみたいにオレのも咥えてくれよ」彼氏とのデートの途中、多目的トイレに強引に連れ込まれカレのアレを咥えこまされて…。
PIKOPIKO
【※この作品は話売り「制服プレイ 幸男編~最愛の人は僕の姪~」の単行本版です】「入学式、僕は姪を教室で襲いました」最後まではできませんでしたが、10年前から好きだった姪の椿を毎日毎日、頭のなかで汚してます…。
ななせじゅん
まさかの3P!? 元カレ・一真ともう1人の下宿人から、強引に突っ込まれてカンジちゃう…。
月城ゆな
オイルでぬるぬるマッサージ"アソコから蜜が溢れちゃう” エステで揉まれてイジられてもう腰が動いちゃう♪
アンソロジー
超人気作家陣が贈る、切ない禁断の恋とHが満載のTLコミック雑誌です。大きな旅館でシちゃったり、魔性の男とSEXしたり、バラエティに富んだストーリーを多数収録。その他、毎号過激なテーマに沿ったHコミックを掲載! (デジタル版のため、本誌と内容が異なる場合があります。)
知葉サナガ
「朝までセックスしまくろう…」農家の勇司さんと同居することに…。彼は凄く大きくて毎晩、膣奥まで激しくされると、気絶するほど気持ちよくて…!?
桐嶋ショウコ
私に恋愛ゲームのシナリオを書かせるため、上司が生の体で実践指導!? 頭に音が響くほどの、こんな濃厚なキス、はじめて…。
清水沙斗子
仕事の合間にお口でご奉仕!それがマネージャーである私のお仕事…。人気俳優の彼が命令する、どんないやらしい事にも従うの…。
寿すず
超絶好みのガテン男子は昔の幼馴染で!? 彼氏のモノ足りないHとは違って激しく甘い蜜夜。もっとほしい…このしびれる感覚は何!?
月城ゆな
オイルでぬるぬるマッサージ"アソコから蜜が溢れちゃう” エステで揉まれてイジられてもう腰が動いちゃう♪
ななせじゅん
「ゴムつけなくて大丈夫だよ?」ナマH要求の箱入りお嬢様。オンナ扱いして欲しいのに、彼氏は遠慮気味。寂しくて内緒で外泊すると…!
さとうまゆみ
路地裏で無理やり押さえつけられて、後ろから挿れられる…。野獣みたいなセッ●スは、激しすぎて…何度もイカされちゃう…!
速水翼
「兄妹だったらこんなコトできない」―転校先で幼馴染の光ちゃんと再会した私。とてもかっこよくなった彼から、夜道でいきなり!?
相田早智子
Hも愛もふたり分なんてすごすぎる…。イケメンの双子の兄弟に告白された美月は、そのままふたりに「共有」されることに!
福田りお
片思いの彼とはセフレ関係。だって彼には彼女がいる。金曜の夜は色んなテクニックでイカされて激しい愛撫に自分じゃないみたいに乱れて…。
望月蜜桃
「期間限定のセフレ彼女でもいい…」大好きな桐生先輩を元気づけようとしてたら、流れでそのまま一線を越えてしまい──
まりきち
「下にお母さんいるのに…」彼氏の暁が母親の再婚相手の連れ子で!!互いの親に秘密の二人が禁断の関係を結ぶようになり…!?
紫賀サヲリ
「コウ兄すごい…筋肉…かっこいい」Hの最中、消防士の彼の鍛え抜かれた筋肉に見惚れてしまった…
ちな知奈
彼に抱かれながら、他の人のことを考えるなんて――会社の後輩か告白されて付き合うことにでも、彼の兄は昔憧れていた人だったの…
ななせじゅん
「こんなにトロトロにして、なにがイヤだ?」初めての彼氏は、女癖が悪いと評判。だけど、私には素敵な王子様…って思っていたけど…!?
タナカミノリ
ドS小説家の兄+弟からミダラに躾けられる処女編集者。お仕置3Pは乳首とアソコの兄弟同時責め…大洪水の愛液で原稿が濡れちゃうっ!!
北里千寿
草食彼氏豹変→S彼で、舌とアレとで上下の粘膜をグチュグチョめちゃくちゃにされて、いやらしく濃厚なジュースを飲まされて…。
ななせじゅん
「ずいぶん…感じやすい女王様ですね」ヌルヌルのアソコもマッサージされよがるカラダ。そこにはもう、S嬢の面影はなくて――。
一之瀬絢
「オレにぜんぶあずけて」弟みたいに思っていた幼なじみはイケメンに成長していて、カレと別れたばかりの私は言われるままに…。
最上部へ